(小説b)
セシルさんは深みが足りないけど読みやすいあっさりしたまとまりの話が多い気がしますが、本作もそんな感じで、まずまず、でした。
主人公が寂しい〜。
それまで何度も辛い目に。。
上司も過去にいろいろあり、欠けた部分を補
うようにお似合いでした。
末永くおしあわせに!と願いたくなるような読後感。
せっかくなら、主人公の将来の話も欲しかった!
残念。
それと先の方も言っておられますが、上司が最初の印象と違う!
言葉は安っぽくてアホっぽいし、
Sに見えないし。
スマートなできる上司だったのでは。
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