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ライトノベル
獣―ケダモノ―【イラスト入り】
1巻配信中

獣―ケダモノ―【イラスト入り】

620pt/682円(税込)

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作品内容

「生きて償え、組に生涯を捧げぇ」
関西岩城組二代目組長の妾腹ながら組とは無関係に生きてきた志方廉。
だが組長跡目だった腹違いの弟を殺めた償いだと、若頭の九堂了司に三代目組長として身代わりに閉じ込められてしまう。
非道で残酷な九堂は、壮絶な恐怖と気が狂いそうなほど激しい快感を廉にもたらす……。
抗いながらも廉はいつしか心と肉体を貪り喰われる真の悦びに目覚め──?
BL界を震撼させた極道愛が装いも新たに堂々開幕!
書きおろしも収録。

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  • 獣―ケダモノ―【イラスト入り】

    620pt/682円(税込)

    「生きて償え、組に生涯を捧げぇ」
    関西岩城組二代目組長の妾腹ながら組とは無関係に生きてきた志方廉。
    だが組長跡目だった腹違いの弟を殺めた償いだと、若頭の九堂了司に三代目組長として身代わりに閉じ込められてしまう。
    非道で残酷な九堂は、壮絶な恐怖と気が狂いそうなほど激しい快感を廉にもたらす……。
    抗いながらも廉はいつしか心と肉体を貪り喰われる真の悦びに目覚め──?
    BL界を震撼させた極道愛が装いも新たに堂々開幕!
    書きおろしも収録。

レビュー

獣―ケダモノ―【イラスト入り】のレビュー

平均評価:4.2 42件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 絶句
    kiziさん 投稿日:2023/7/18
    皆さまのレビューを参考に、覚悟を決めて読み始めましたが、いやはや想像以上のハードな内容に絶句です。でも、頑張って読み進めます。「龍と竜」シリーズとリンクしてるので、今後、そちらを読むのも楽しみです。

高評価レビュー

  • (5.0) シリーズで星4,5、単品では星3(苦笑)。
    lvivさん 投稿日:2020/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 (小説、シリーズ3部作、現在計16冊?。基本各巻で読み切りの連作) 獣5冊→龍と竜7冊→東西4冊。 ただし、各シリーズの後ろ1−2冊は総集編的な後日談なので、全3部読んでから読むと、横のつながりや時系列的にもスムーズで面白い。 獣シリーズは <1ケダモノ→2壊滅→3煉獄→・・全3部読み・・→4夜叉→5下僕→??> たぶん、3部のうち、最初にできたシリーズぽい。 後付で、龍と竜の話に横の繋がりができ、その後に東西が前2部の主要人物をつなげた話、、かな。 いやいや、、、 ちょっと、、、普通の人は受け付けないくらい、グロいシリーズ。 特に最初の獣1−2巻。。 なんかもう、SMを通り越し、キモい、暴力的。。 ですが、、まぁ、、だんだん、普通に読めるようになって、ストーリー的にも3部作だけに深みも幅もある、読み応えのある話になっていきます(後の巻で)。 レビュー見て、”え!?大丈夫かな?” という方は、試し読みで1冊購入はやめたほうがいい。 だったら、先に龍と竜シリーズの1冊目のほうが、断然オススメ。 龍と竜も後付ぽいので、あっちは獣読まずに読み始められる。 その次の東西読むなら、時系列的に先にこの獣読んだほうがわかりやすいけど、この獣抜かしても、読めなくはない。 つまり、それくらい、一番最初にこれを読むのはオススメできないほど、読み難い作品ですので、お覚悟あれ(笑)。 トータルで見たら、まずまず、面白いですよ(笑)。 続きを読む▼
  • (5.0) 獣1作目:極道BLの最高峰だと思う
    asuntaさん 投稿日:2022/10/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビューを読めば読むほど恐れを抱いてずっと積み本状態でした。 が、この度手に取り思いました。一筆一筆に作者様の魂が宿っているのではと錯覚する程の凄まじさが伝わってきて、これは避けてはいけない作品なんだと‥。 岩城組若頭・九堂と3代目組長・廉の獣シリーズ開幕。 冒頭から九堂の狂気に逆らえない恐怖が伝わってくる。廉の意志なんて九堂の前では無も同然。それを身体で教えるシーンが強烈なんですが、他にも想像を突き破る程の暴力とキ畜の所業、加えて壮絶な愛し方にどんどん麻痺してきて途中からゾクワクしっぱなし。これはマジもんの任侠BLでした。 グロい展開、あります。目を背けたい場面、てんこ盛りです。 だけど、これこそがザ・極道!九堂と廉の会話も痺れますよ、これぞ任侠だと。 個人的には廉が組員の前で詫びを入れる場面で不覚にも涙が。そして廉の覚悟が決まったところで続編へ、これはシリーズを追いながら堪能しなくては!という想いに駆られました。 万人受けする作品ではありませんが極道好きな方には是非読んで頂きたい!これは極道BLの最高峰だと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 生きてる実感を噛みしめる
    ちふさん 投稿日:2023/1/9
    夢中で読んでしまいました。レビューは普段、間をあけて数度読んでからしますが、熱い思いそのままに初読で書いてしまっています。ノベルは通勤のお供に、と数日かけて読むと決めているにも関わらず、1日で読み切ってしまった。ハラハラしながらページをめく り、読書の友のお菓子さえ手に取れず夢中で読み耽ってしまった。没入して涙が溢れるシーンまであるとは!確かに残酷な場面も多数あるし、もうやめて!と目を覆ったシーンもある。だけど読む手を止められない。久しぶりにドップリです。心地いい侵食感。狂気であり貪欲に相手を貪り尽くす。それが九堂。一冊かけて九堂を少し知った気がするような気がします(笑)。せっかく読むなら、より実態に近しい内容で読んでみたいし(実態は知らないし、知らないことが幸せと思う)、私にとっては昼メロの人間もようの方がよっぽど怖いです。。まだ続巻あるので、初読の感想から変わっていくかもしれないけど、それはまたそれ。まずは一巻のみの感想。 もっとみる▼
  • (5.0) 私は好き
    ぽんたさん 投稿日:2018/1/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 甘い極道ものだと白けてしまうので 濃いのがリアル感ありでよかったです。 まずはとにかく痛い。 吐くまで攻めにやられます。 普段主人公がタチ、ネコ両方は嫌いですが、ヤクザものなので割り切って読んだのが良かったかも。 何人も人が死ぬし、敵に犯されたりするし、九堂は殺した相手の人肉を喰らうシーンもあるし、最初からフィストありだし、、、とにかく濃いです。 死ぬか生きるか、究極の極道愛でした。 2話目でころっと主人公が騙されて 敵にほいほい着いて行ったのには 頭悪いなーと思いましたが、 こういう経験をして後にどしっとした組長になった姿も見たかったな。 あと、雅也のその後が全く書かれてなかったので 数行でもどうなったか触れて欲しかったかも。 本格的な極道もの好きの方にはオススメです。 上に書いたのがNGの方はご注意を。 好みが極端に分かれると思います。 続きを読む▼
  • (5.0) ハマりますね。
    くぅろんさん 投稿日:2018/2/7
    多分、、萌えないシチュなのに受け入れられたのは、ひとえに作者様の作品を書き上げた力、もう魂の宿った作品だ!!と思いました。 あとがき・・・そうですよね、と納得。読んでいる読者も、もはや、その世界観として惹きつけられてしまい一気に読み切った読 者さんも多いのでは? 迫力がありました。圧巻。 基本的に物を書けるというのは批評するより、無からの産物ははるかに難しい作業だと理解して読んでいるので、これはと思う作品にコメントします。自分のメモみたいな。そんな作品でした。エグいけどとにかく作品の力で読み切らす、作者様の力量の賜物でした。 うーん、、、すごかったなぁ。。 頭持ってかれる、インパクトのある作品を読めて大満足でした。 もっとみる▼

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