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肉が焼ける温度、塩分濃度、だしの割合…料理の作り方には科学的根拠がある!誰でも必ず、おいしく作れるツボを論理的に解説
いまいち料理がおいしくできない。こんなもんかなと諦め気味。
そんな人に試して欲しいのが調理科学に則った作り方。
といっても、難しいことでは全然ありません。
肉に火が通る温度、塩分濃度、だしの割合…
料理の作り方には、科学的根拠があります。
それらを押さえたら、誰でも必ず、おいしく作ることができるのです。
作りたい料理は、どんな状態なのか?どんな状態を目指すのか?
そのために、おさえるべきポイントは何か?どんな工程を経たらいいのか?
…といったコツをわかりやすく、かつ論理的に解説するのが本書。
なんとなく作るのではなく、コツをおさえてみてください。
いつもの料理がレストラン級の味に変わります!
はじめて料理をする人も、見てすぐ真似できるように、
必要最低限の道具から解説をスタート。
焼く、煮る、炒める、揚げる…など、動作ごとに、
豚のしょうが焼き、煮込みハンバーグなど人気のメニューを紹介します。