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ライトノベル
天才王子の赤字国家再生術11 ~そうだ、売国しよう~
12巻配信中

天才王子の赤字国家再生術11 ~そうだ、売国しよう~

640pt/704円(税込)

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作品内容

「この帝位争奪戦を終わらせます」

兄皇子達の失点を好機と捉え、一気に勝負を仕掛ける帝国皇女ロウェルミナ。
しかし兄皇子の陣営には帝国士官学校時代の友人、グレンとストラングの姿があり、彼らもまた起死回生に打って出ようと試みる。

かくして政略と戦略が入り乱れ、各陣営が削り合う中、それに呼応してレベティア教と東レベティア教も動き出し、更にはウェインも舞台に介入すべく帝国へと踏み入ることで、いよいよ大陸東部の混迷は頂点を迎える。

ただ一つの至高の座に就くのは、果たして誰になるのか。吹き荒れる戦乱の嵐。
大陸の歴史を左右する転換点となる第十一弾!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • 天才王子の赤字国家再生術11 ~そうだ、売国しよう~

    640pt/704円(税込)

    「この帝位争奪戦を終わらせます」

    兄皇子達の失点を好機と捉え、一気に勝負を仕掛ける帝国皇女ロウェルミナ。
    しかし兄皇子の陣営には帝国士官学校時代の友人、グレンとストラングの姿があり、彼らもまた起死回生に打って出ようと試みる。

    かくして政略と戦略が入り乱れ、各陣営が削り合う中、それに呼応してレベティア教と東レベティア教も動き出し、更にはウェインも舞台に介入すべく帝国へと踏み入ることで、いよいよ大陸東部の混迷は頂点を迎える。

    ただ一つの至高の座に就くのは、果たして誰になるのか。吹き荒れる戦乱の嵐。
    大陸の歴史を左右する転換点となる第十一弾!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 天才王子の赤字国家再生術12 ~そうだ、売国しよう~

    640pt/704円(税込)

    帝国の皇位継承戦が終息し、大陸の情勢は新たな局面を迎えていた。

    帝国は安定を取り戻しつつあり、
    西側からはカルドメリアが来訪するなど、
    ウェインは依然として東西の間で難しい舵取りを求められていた。

    そんな折、ナトラ国内に新たな動きが生じる――フラム人による独立国家。

    そして本人も望まぬ形で、その渦中へと巻込まれていくニニム。

    内憂外患、かつてない試練に直面するウェインにさらなる衝撃が。

    「――お兄様、今いいかしら?」

    思い詰めたフラーニャから発せられたひと言が、ナトラを揺るがす。

    ニニムの苦悩、フラーニャの決意。疾風怒濤の第12弾!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

レビュー

天才王子の赤字国家再生術 ~そうだ、売国しよう~のレビュー

平均評価:4.2 16件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 天才王子の七転八倒快進撃
    千鶴さん 投稿日:2024/2/5
    タイトルに偽りなし、まさしく天才王子なウェインの痛快な活躍は読んでてワクワクさせられました! 何よりウェインに立ちはだかる者達もみんな曲者揃いなのがいいです。敵が強く、時にはウェインも読み負けることがあるおかげで、最終的にひっくり返したと きの爽快感が堪らないものになってます。 いかに苦戦しても最終的にはひっくり返してくれるから、苦戦する様子も楽しんで読めます(笑) まさしく魑魅魍魎と言う他ないライバルたちがひしめく大陸を、蝙蝠外交でしたたかに生き抜いていく様にページを捲る手が止まりません。 アニメから入りましたが、あれはまだまだ序の口でした…原作買って良かったです! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 王子の国運営ゲーム無双…に見えて、実は…
    マニさん 投稿日:2022/7/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 面白い作品ですね、現実主義勇者と違うのはファンタジーはない…少なくとも今のところまでは。あと、主人公のの能力と性格かな、あっちはあっちで優秀だと思うが、こっちはちょっとサイコ的思考の持つ天才、作中の話を借りると人の形を借りた竜だね。これによって作品の方向性はいろいろ違う。 基本は主人公は面倒くさがり屋で、天才だけどいろいろガサツなところもあるのでしょっちゅう狙いを外したり、嵌められたり、巻き込まれたりなどピンチに見舞われるが、その度神懸かりのように、頭の回転の速さと決断力とずば抜けな胆力で乗り越え…いや、どっちかというと容易く解決しちゃうよな…まあ、とにかく、読めば読むほど主人公の異常さをわかると思う、能力的にも精神的にも。彼にとって国運営などは面倒だけでなんの問題にもならない、やりたくないけど、やりたければどうとでもなる。価値観も特異で、本当に大切と思ってること以外はどうでもいい、そして最良と判断したらたとえ事件の当人が納得しなくても周りに何を言われようと絶対にぶれない、と思う。 毎回後半から主人公の無双ターン、エピローグは問題解決だけどやはりちょっと狙い通りにはいかないからとほほする主人公をヒロインが慰めたり励ましたりとかの軽く微笑ましい雰囲気で終わるので、読みやすい。が、9巻辺りからからかな、ちょっと怪しい雰囲気を匂わせ始めた、そういう伏線は前からもあったけど。群像劇なので、他のキャラもどんどん変化していき、世界観の説明も段々明瞭になり、11巻を読み終わったら、あ、これは次巻からちょっと悩ましい展開になりそうだな、って思っちゃう。11巻までは他人の問題だとすると、多分12巻ぐらいからはウェインの話を始めるかな、何巻かわからないがまだまだ続きそう。推測してみたらちょっと胸にくる展開を想像した、最後はハッピーエンドをと切実に願っております。 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルがちょっとばかり、アレですが。
    AAさん 投稿日:2019/1/13
    停滞ないスピーディーな話展開が、素敵。やる気ない体の殿下が、実に天才的な策士ぶりを発揮し「どうしてこうなったあっ」と叫びながら馬車馬の如く働く、そんな物語です。殿下のぼやき加減がツボにはまります。脇役さんたちもそれぞれに魅力的なので、飽きが きません。将軍も、好き。続刊楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) 謀略と空回り
    daiさん 投稿日:2022/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 国を売って隠居生活を楽しみたいのに、天に愛されてしまったがばかりにそれが出来ない主人公。読み合いの続く展開が多く、小説だからこその描写に引き付けられます。小説が苦手という方は漫画版も後追いながらあります。 続きを読む▼

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