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ライトノベル
理想のヒモ生活 1
15巻配信中

理想のヒモ生活 1

580pt/638円(税込)

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作品内容

「小説家になろう」No.1作品が満を持して書籍化。書籍用に大幅改稿、書籍でしか読めない新章もプラス! さぁ、あなたも会社の奴隷から爆乳王女のヒモへ!?

山井善治郎は、現代日本を生きる若きサラリーマン。 ある日の朝。善治郎は突然、恐竜が闊歩する亜熱帯の異世界――カープァ王国に召喚されてしまう。召喚したのは、カープァ王国女王、アウラ一世。善治郎を召喚した女王アウラは、善治郎に「自分と結婚して、こちらの世界で暮らして欲しい」と申し出る。理由は、善治郎が『百五十年前、異世界に愛の逃避行を計ったカープァ王族の末裔』だから。国内の貴族にも、王家の血を引く婚約者候補はいるのだが、彼等を婿に迎えれば、『男尊女卑』の毛色が強いカープァ王国では、女王と王配の間で権力闘争が起きる可能性が高い。 そのため、善治郎に求められることは「できるだけ、何もやらないこと」。その条件は、月平均百五十時間残業の日常に疲れきっていた善治郎には、非常に魅力的な申し出に聞こえた。しかも、アウラは善治郎の好みのタイプそのものの美女。半ば衝動的に結婚の申し出を受諾する善治郎。仕事もせず、爆乳美女と楽しく暮らす「理想のヒモ生活」がいざ始まる!?


渡辺 恒彦(ワタナベツネヒコ): 北の大地で生まれ、育ち、暮らす。小説投稿サイト「小説家になろう」で発表した「理想のヒモ生活」が、永きにわたって総合ランキング1位に輝く。

文倉 十(アヤクラジュウ):古都で生まれ、育ち、現在は東京で暮らす。『狼と香辛料』(電撃文庫)など、人気作品のイラストを数多く手がける。

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レビュー

理想のヒモ生活のレビュー

平均評価:3.9 11件のレビューをみる

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高評価レビュー

働き者のヒモのお話
ヒモしてたのは序盤ほんの少し
主人公全然ヒモしてないじゃん、それどころか割と働いてるじゃんってなります
しかもそれなりに弁えて行動するタイプだから凡人だけど役割はきちんとこなす優等生タイプですし
価値観や文化の違いでエピソードごとにそれなりに波乱はありますね

むしろヒモさせてくれる女王様への好感度が乱高下します
悪意とか敵意的なアレではなく為政者ならそうなんだろうけどさぁ!みたいなモヤモヤ感
そして主人公が物分かり良すぎ
それだけ女王様愛してるってことなんでしょうけど

個人的には面白いです
テンポ感や爽快感よりも異世界での政治的なやり取りを楽しむ系ですね
イチャイチャはするけど、描写はそこまで多くないかな
ヒロイン候補も何人かいますが、ハーレム的なアレではないです

チートでヒャッハーを求めてるひとにはちょっと物足りないかも
ただ、異世界政治ものとしては結構面白いです

賛否両論はありそうですが、一般人がチートもなく転生したらこんな感じ?ってお話です
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2件
2020年3月31日
面白かった!
WEB版と違うシーンや先の内容で面白かった。
続きも読みたいです。
タイトルが、ちょっと不謹慎な感じですが、内容は真面目です。
(働くリーダー女性とそれを支える男性、地球と異世界のギャップ等)
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0件
2018年10月10日
決してヒモではないですね
はじめはアウラと善治郎のラブラブ生活だけど、どんどん外野が増えてきて望まないのに側室候補が増えてくる。でもやっぱりアウラとの夜の絡みがおもしろいですなあ。
ついうっかり全巻買っちゃった・・・
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3件
2019年5月20日
面白かったです。
面白かったです。続き待ってます。
後は特に無いです。終わり。
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1件
2021年10月2日
私は書籍版の方が好み
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方々も書いてますがWEB版が止まっているので購入。止まっている辺りから大きく物語は変わるのだがWEB版だと内側に篭っていく未来しか見えないが書籍版だと背景として大航海時代?が来るので歓迎。主人公がどの程度の知識か判らないけど動くしか無いよね。愛する女王様と息子の為に。押しかけ側室の為にも頑張ってねw
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2件
2019年7月11日

最新のレビュー

好みのジャンルじゃなかった
スローライフ的な話というか、文化が遅れたところに現代の素人的な知識を持ち込むとどうなるかみたいな物語。国家の話とか貴族の話は設定でどうとでもというご都合なので何とも言えない。国家間とかの設定に関しては可もなく不可もなくかなと思う。技術とかの説明が多い、Wikipediaを読むのと変わらないんじゃないかという知識の話が多くなるスローライフ的な話は個人的に好みではないので、途中で飽きた。スローライフものが好きならいいんじゃないかなと思う。国とか貴族制がからむから厳密にスローライフものとも言えないけど。個人的になにを楽しむ物語なのかがいまいち把握できんかった。
いいね
1件
2024年2月27日

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