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ライトノベル
理想のヒモ生活 15
15巻配信中

理想のヒモ生活 15

740pt/814円(税込)

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作品内容

アニメ化企画進行中! シリーズ累計470万部突破の大人気シリーズ。最新巻では女王と側室がバチバチ!? 「迎え撃とう!」

善治郎とユングヴィ王子は、神秘のヴェールに
包まれた都市ウトガルズへと招かれた。
氷原の中にある都市ウトガルズで二人を迎えたのは、
ウトガルズの王とも言える代表のロック。
ロック代表は善治郎に、一つの依頼をする。
巨人族が住む異界『ウートガルザ』への移動手段を確保してほしい、と。
交渉を重ねた末、善治郎は独断でその申し出を受け入れる。
ウトガルズから帰国を果たしたユングヴィ王子は、
父のグスタフ王に自分の第二夫人として
カープァ王国の女性を迎えるよう訴える。
カープァ王国と善治郎の価値を認めたグスタフ王は、
次期国王であるユングヴィ王子の側妃を
南大陸のカープァ王国から迎えることを許可する。
一方、北大陸では、『教会』は再三の警告を無視し、
自分たちへの非難と独自の「竜の教え」を説くことをやめない
ヤン司祭をついに拘束していた。
傭兵ヤンは救出のために動くが間に合わず、ヤン司祭は火刑に処された。
そんなある日、復讐の念に燃える傭兵ヤンに届けられた一通の書状。
その書状には「火刑に処された亡骸を、魔法で完全な形に修復し、
清めることができる」と記されていた。
竜信仰者にとって、火は竜罰の象徴。
焼け焦げた亡骸を癒やすことは、信仰上大きな意味がある。
書状を信じた傭兵ヤンが、指示に従い向かった先で待っていたのは女王アウラ。
女王アウラは傭兵ヤンに告げる。
「死体を私のところに持ってくれば、修復してやろう」
女王アウラの言葉を信じ、ヤン司祭の亡骸を奪取してきた傭兵ヤン。
約束通り、亡骸に『時間遡行』の魔法を施す女王アウラ。
その結果は「ヤン司祭の死体の修復」ではなく、思いもよらないものだった。


渡辺 恒彦(ワタナベツネヒコ):北の大地で生まれ、育ち、暮らす。小説投稿サイト「小説家になろう」で発表した「理想のヒモ生活」が、永きにわたって総合ランキング1位に輝く。

文倉 十(アヤクラジュウ):古都で生まれ、育ち、現在は東京で暮らす。『狼と香辛料』(電撃文庫)など、人気作品のイラストを数多く手がける。

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レビュー

理想のヒモ生活のレビュー

平均評価:3.9 11件のレビューをみる

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高評価レビュー

働き者のヒモのお話
ヒモしてたのは序盤ほんの少し
主人公全然ヒモしてないじゃん、それどころか割と働いてるじゃんってなります
しかもそれなりに弁えて行動するタイプだから凡人だけど役割はきちんとこなす優等生タイプですし
価値観や文化の違いでエピソードごとにそれなりに波乱はありますね

むしろヒモさせてくれる女王様への好感度が乱高下します
悪意とか敵意的なアレではなく為政者ならそうなんだろうけどさぁ!みたいなモヤモヤ感
そして主人公が物分かり良すぎ
それだけ女王様愛してるってことなんでしょうけど

個人的には面白いです
テンポ感や爽快感よりも異世界での政治的なやり取りを楽しむ系ですね
イチャイチャはするけど、描写はそこまで多くないかな
ヒロイン候補も何人かいますが、ハーレム的なアレではないです

チートでヒャッハーを求めてるひとにはちょっと物足りないかも
ただ、異世界政治ものとしては結構面白いです

賛否両論はありそうですが、一般人がチートもなく転生したらこんな感じ?ってお話です
いいね
2件
2020年3月31日
面白かった!
WEB版と違うシーンや先の内容で面白かった。
続きも読みたいです。
タイトルが、ちょっと不謹慎な感じですが、内容は真面目です。
(働くリーダー女性とそれを支える男性、地球と異世界のギャップ等)
いいね
0件
2018年10月10日
決してヒモではないですね
はじめはアウラと善治郎のラブラブ生活だけど、どんどん外野が増えてきて望まないのに側室候補が増えてくる。でもやっぱりアウラとの夜の絡みがおもしろいですなあ。
ついうっかり全巻買っちゃった・・・
いいね
3件
2019年5月20日

最新のレビュー

好みのジャンルじゃなかった
スローライフ的な話というか、文化が遅れたところに現代の素人的な知識を持ち込むとどうなるかみたいな物語。国家の話とか貴族の話は設定でどうとでもというご都合なので何とも言えない。国家間とかの設定に関しては可もなく不可もなくかなと思う。技術とかの説明が多い、Wikipediaを読むのと変わらないんじゃないかという知識の話が多くなるスローライフ的な話は個人的に好みではないので、途中で飽きた。スローライフものが好きならいいんじゃないかなと思う。国とか貴族制がからむから厳密にスローライフものとも言えないけど。個人的になにを楽しむ物語なのかがいまいち把握できんかった。
いいね
1件
2024年2月27日

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