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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書光文社狩人シリーズ北の狩人
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作品内容

新宿に現れた謎の男は、すでに消滅した暴力団のことを尋ね回り、暴力沙汰を起こすものの、いつも無傷でいた。新宿の闇社会を知り尽くす新宿署刑事・佐江は彼をマークする。男の正体と目的が判明したとき、誰もが引き返せない命のやりとりに巻き込まれていた――! 「新宿鮫」シリーズと並ぶ緊迫感と感動を呼ぶ「狩人」シリーズ第1作。文庫上下巻を1巻にまとめ電子書籍化。もんでんあきこ作の人気コミック『雪人 YUKITO』原作!

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作品ラインナップ 

  • 北の狩人

    900pt/990円(税込)

    新宿に現れた謎の男は、すでに消滅した暴力団のことを尋ね回り、暴力沙汰を起こすものの、いつも無傷でいた。新宿の闇社会を知り尽くす新宿署刑事・佐江は彼をマークする。男の正体と目的が判明したとき、誰もが引き返せない命のやりとりに巻き込まれていた――! 「新宿鮫」シリーズと並ぶ緊迫感と感動を呼ぶ「狩人」シリーズ第1作。文庫上下巻を1巻にまとめ電子書籍化。もんでんあきこ作の人気コミック『雪人 YUKITO』原作!
  • 砂の狩人

    900pt/990円(税込)

    暴力団組長の子供を狙った連続殺人。容疑者を射殺した過去を持つ元刑事に、警察庁キャリア直々で捜査依頼が来た。彼が新宿に舞い戻ったとき、暴力団、殺人集団、不法滞在者、現場警官、警察上層部が入り乱れ、銃弾飛び交う「戦争」が始まった! 元刑事は真相に辿り着けるのか? もんでんあきこ作の人気コミック『雪人 YUKITO』の原作『北の狩人』に続く「狩人」シリーズ第2作。文庫上下巻を1巻にまとめ電子書籍化!
  • 黒の狩人

    900pt/990円(税込)

    在日中国人連続殺人事件。中国政府による反政府主義者の「処刑」か? マフィアの闘争か? 闇社会を知り尽くす新宿署刑事・佐江は捜査補助員に謎の中国人をあてがわれ捜査を進める。騙しあいと暴力の応酬をくぐり抜け、彼が辿り着いた真実とは? 「新宿鮫」シリーズと並ぶ濃度と破壊力! 人気コミック『雪人 YUKITO』の原作『北の狩人』から始まる傑作シリーズ「狩人」第3作。文庫上下巻を1巻にまとめ電子書籍化!
  • 雨の狩人

    900pt/990円(税込)

    新宿の地下格闘技場で起こった射殺事件は、多発する死亡事件の氷山の一角にすぎなかった。警察、ヤクザからも嫌われる新宿署刑事佐江は、背景に大掛かりな謎のプロジェクトが進行していることに気づく。その彼もまた、暗殺者に命を狙われる。ヒートアップする新宿に降る雨は誰の頬を濡らすのか? 人気コミック『雪人 YUKITO』の原作『北の狩人』から始まる傑作シリーズ「狩人」第4作。文庫上下巻を1巻にまとめ電子書籍化!
  • 冬の狩人

    冬の狩人

    【販売終了】
    H県警捜査一課に一通のメールが届いた。3年前の未解決殺人事件「冬湖楼事件」の重要参考人で行方不明の阿部佳奈を名乗り、出頭条件に新宿署の刑事・佐江による保護を求めていた。凄腕のマル暴だが刑事を辞める決意だった佐江は、H県警の若手刑事・川村と未解決事件や阿部の動きを捜査する。佐江は阿部と待ち合わせるが、そこに殺し屋が──誰が裏切ったのか!? 圧倒的熱量! 人気漫画「YUKITO 雪人」原作シリーズ待望の新作!!

レビュー

狩人シリーズのレビュー

平均評価:4.5 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 雪人に夢中
    HARさん 投稿日:2023/10/24
    一気読みしました。とにかく雪人がカッコイイ。田舎臭くてバカにされるけど(笑)、私にとってはすごく魅力的!そして強い!もうホントこんな人がいたら恋しちゃうじゃん!と思いながらのめり込みました☆もちろん内容もドキドキハラハラ、ずっと読んでいたい 〜。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 雪人、を読んでから、、、
    まーまれーどさん 投稿日:2021/1/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画「雪人」がとても面白かったので、、、 漫画はデジタルでしたが、小説「北の狩人」は紙で購入。 コミカライズはアレンジされてるので違いも楽しめるポイントでした。 でも、漫画で超魅力的に描かれてたキャラクターは、やはり原作でも超魅力的です。 漢気を感じさせる登場人物が本当に素敵です。 「砂の狩人」は男性キャラが、とにかくカッコいい! 北より、きゅんきゅんしまくって読みました。 そして、佐江さんのイメージが変わりました。 こんな動ける人だったのか〜と、、、。 でも、後半は辛かった。 西野が指を傷つけられたとき、これが破滅へのカウントダウンの始まりって感じがして嫌な予感を抱えながら覚悟して読みました。 辛かった、、、。 「黒の狩人」は佐江さんが完全に主人公。 砂のときより更にイメージ変わりました。 佐江さんは動けるだけでなく、キレる刑事。 そして警察だけじゃなく、公安や外務省や、壮大たドラマになってるけど、やっぱり新宿が舞台ですね。 今の新宿を見てると想像できないけど、昔はもっと物騒な街だったんだなぁと。 「雨の狩人」も佐江さんが単独で主人公。 佐江さんがここで40代前半ということに驚きました。 ここで40代前半ってことは、北のときはいくつ? 宮本さんより年下だったのか、、、。 最初に読んだコミカライズの佐江さんの印象があるので、プラムとの2人きりのシーンではちょっといけない気持ちを知ってしまったような、、、でも、それが人間の本能なので、、、。 それでも佐江さんは誠実な人でしたけど。 続きを読む▼
  • (4.0) 漢の世界だな、と
    meeeさん 投稿日:2019/3/13
    コミカライズの雪人がとても気に入ったので、こちらを読みました。 初のハードボイルドで、他を知らないので比較できませんが、話に引き込まれて登場人物がみなリアリティーを持っていました。雪人が超人的過ぎるかな?とは感じたのでー1です。
  • (4.0) こちらも面白かった!
    れおれおにさん 投稿日:2019/8/19
    もんでんあきこさんの「雪人」が面白かったので、こちらも。新宿鮫以来久しぶりに大沢作品を読んだ。雪人とは違うところが所々あったが、やっぱり面白い!!

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