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ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~
4巻配信中

ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

610pt/671円(税込)

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作品内容

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりの少女の姿が--。ビブリア古書堂の「その後」を描くシリーズ最新刊。

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  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

    610pt/671円(税込)

    鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりの少女の姿が--。ビブリア古書堂の「その後」を描くシリーズ最新刊。
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

    630pt/693円(税込)

    ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。それは、この世に存在していないはずの本――横溝正史の幻の作品が何者かに盗まれたという奇妙なものだった。
    どこか様子がおかしい女店主と訪れたのは、元華族に連なる旧家の邸宅。老いた女主の死をきっかけに忽然と消えた古書。その謎に迫るうち、半世紀以上絡み合う一家の因縁が浮かび上がる。
    深まる疑念と迷宮入りする事件。ほどけなかった糸は、長い時を超え、やがて事の真相を紡ぎ始める――。
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

    670pt/737円(税込)

    春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
     ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。
     なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

    730pt/803円(税込)

    三つの時代をまたぎ紐解く、鎌倉文庫の謎

    まだ梅雨の始まらない五月の終わりの鎌倉駅。よく似た顔立ちだが世代の異なる三人の女性が一堂に会した。
    戦中、鎌倉の文士達が立ち上げた貸本屋「鎌倉文庫」。千冊あったといわれる貸出本も発見されたのはわずか数冊。では残りはどこへ――夏目漱石の初版本も含まれているというその行方を捜す依頼は、昭和から始まり、平成、令和のビブリア古書堂の娘たちに受け継がれていく。
    十七歳の「本の虫」三者三様の古書に纏わる物語と、時を超えて紐解かれる人の想い。

レビュー

ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~のレビュー

平均評価:3.8 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) あの
    naokiさん 投稿日:2022/11/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 続きが読めるのは嬉しい限りです ちゃんと結婚して子供が生まれた後の話が見れるのは キャラへの思い入れで見る自分としてはうれしい 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 今更読んだけどとても良かった
    asさん 投稿日:2021/1/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 前シリーズは読んでいましたが続編が出ていたことは知りませんでした。前シリーズもとても面白かったですが、ネット通販や電子書籍が当たり前になった今、もう続編は出ないだろうと思っていましたが…続編が出ていたことを知って購入、前シリーズから数年後の現在の舞台でビブリアが続いておりとても懐かしく、前シリーズ以上の面白さで感動しました。 そして!1巻のラストで明らかになったタイトルの由来!前シリーズから数年ごしでここにつながっていたんだなと感無量です。 続きを読む▼
  • (4.0) ドグラ・マグラ
    桃色熊軍曹さん 投稿日:2022/4/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 三大奇書のドグラ・マグラに振り回される人たちの話。栞子は古書店主の息子の元妻から依頼を受ける。依頼は古書店主の息子の本は孫である元妻の子 恭一郎が相続すべき、それなのに古書店主は売ってしまうというので止めて欲しいというものだった。しかし恭一郎も巻き込んで息子の蔵書は売られてしまう。栞子の代わりに扉子を巻き込みながら、まずは『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のパンフレット 。そして樋口一葉『通俗書簡文』、 そして最後は夢野久作『ドグラ・マグラ』の初版本&サイン本となる。戻ってきた栞子と扉子の母娘は事件の真相が大まかには掴めたが祖母の智恵子はそれを嘲笑うかのように1000冊の蔵書を燃やしてしまう。次回は扉子の活躍を期待する。 しかし、私は初版本にも興味がないし、この本自体電子書籍で購入した活字病患者だがたった1000冊?30年以上前に自宅のマンガ本を数えたら1000冊を超えていて全部数えるのを諦めた。蔵書はその3倍はあったので数える気も起きなかった。それから30年以上、本は増えている。電子書籍も増えている。読書メーカーでの記録を見ると1000冊はとうに超えている。こんな活字病患者の息子なら10000冊でも少ない蔵書だと思うのだが… 続きを読む▼
  • (3.0) 後日譚
    Kuroさん 投稿日:2019/7/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 ビブリアシリーズの後日譚です。栞子の娘が登場します。内容的には今までの登場人物達の短話集です。シリーズを読んでいなくても一応内容は分かります。ただ、娘の名前がどうしても語感が悪くて馴染めませんでした。 続きを読む▼

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