245ページ。挿絵は、わりと好きなテイストですが、1枚だけ、致してるときのカットで、ヒロインの秘部を隠すような位置(実際にはお腹あたりなのですが)にちょうど飛ばした花が配置されていて、無性におかしくなってしまいました。微妙に場所は違うけど、
今どきこんな隠し方する!?みたいな気持ちが拭えず。
ストーリーは、なかなか突拍子もない展開に加え、現代日本が舞台のはずが悪役はいきなり殺そうとしてくるし、なかなか現実感に乏しいです。そこを許容できれば、楽しめるかと思います。ちなみに私はこのヒーローは絶倫だと思いましたが、タイトルには入ってませんでしたね。なかなかに色々なパターンのシーンが盛りだくさんでした。
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