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Journalism 2019年6月号

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本作品は諸般の事情により「2023年4月15日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

2019年6月号の内容(目次)

[第1特集]なにを信じるか

大本営は信じられていなかった
不信感が変革に結びつく回路が必要
 辻田真佐憲(作家、近現代史研究者)

国民が「共感」できる言葉を
政治家の劣化が招く無関心
 東 照二(米ユタ大学教授)

相互扶助をぶっぱなせ!
あなたに自由をプレゼント
 栗原 康(東北芸術工科大学非常勤講師)

歴史音痴とネットがあと押し
「ウイルス図書」の読み方と扱い方
 斎藤美奈子(文芸評論家)

信じるために疑い続けよう
政権のウソは粘り強く問いただす
 武田砂鉄(ライター)

格差社会が生む「信頼」への逆風
テレビの視聴習慣を調査
 渡邊久哲(上智大学文学部新聞学科教授)

[第2特集]沖縄と基地と民意

県民投票の結果を反映するために
問われる日本の民主主義と報道姿勢
 元山仁士郎(「『辺野古』県民投票の会」代表)

多様性が発展させる民主主義
「新時代沖縄」をつくるポジティブパワー
 徳森りま(NGO「ちむぐくるアクション」発起人)

沖縄の米軍基地を本土へ
市民の「引き取り」運動が問うもの
 高橋哲哉(東京大学大学院総合文化研究科教授)

*********************

《オウム事件取材記者110人インタビュー》
報道は暴走を止められたか
茨大・村上ゼミが迫った真実
 村上信夫(茨城大学教授、放送作家)

<連載 記者講座>朝鮮半島報道㊤北朝鮮とインテリジェンス
北朝鮮めぐり飛び交う情報
何を信じ、何を伝えるのか
 牧野愛博(朝日新聞前ソウル支局長)

■海外メディア報告
カンボジアの運転手殺害事件
中国人犯罪の急増が生んだ誤解
 木村 文(ジャーナリスト)

■メディア・リポート
新聞
 ホヤ輸出、希望を絶たれた被災地
 韓国にWTO敗訴、政府は説明を
  寺島英弥(ローカルジャーナリスト、河北新報社論説委員、尚絅学院大学客員教授)

出版
 出版ビジネスの方向性
 デジタル化や多角化にあり
  植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)

ネット
 AI記者の導入と活用
 ローカルニュースを救うか?
  小林啓倫(経営コンサルタント)

放送
 聴覚障害者の「さがの映像祭」と
 「目で聴くテレビ」の20年
  市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー、関西大学客員教授)

【写真】 今月の1点

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