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ライトノベル
メイデーア転生物語 5 扉の向こうの魔法使い(下)
7巻配信中

メイデーア転生物語 5 扉の向こうの魔法使い(下)

620pt/682円(税込)

310pt/341円(税込)
5/22まで

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作品内容

魔法学校の終業式の日。マキアたちは空から降ってきた魔物――帝国による強襲を受けていた。突然の侵攻に防戦を強いられ、散り散りになっていく学友たち。窮地を打開するため、マキアとトールはユリシス先生の指揮で、学校に封じられた強大な力を解放することに。そして封印を解く鍵は、三人の前世にあるのだという。
 黒の魔王、白の賢者、そして紅の魔女。おとぎ話の悪役として語られる、三大魔術師の転生の秘密。そして想いの一端に、マキアは触れて……。
 赤く染まる“メイデーア”の空が、遥かなる物語へと繋がる。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • メイデーア転生物語 1 この世界で一番悪い魔女

    640pt/704円(税込)

    320pt/352円(税込)
    5/22まで

    悪名高い魔女の末裔とされる貴族令嬢マキア。ともに育ってきた少年トールが、異世界から来た〈救世主の少女〉の騎士に選ばれ、二人は引き離されてしまう。マキアはもう一度トールに会うため魔法学校の首席を目指す!

    ■期間限定特典:『かくりよの宿飯』アフターストーリー
    ※閲覧期限は2019年11月15日まで
    ※一部の携帯電話・スマートフォン機種によっては読み取れない場合がございます
    ※パケット通信料を含む通信費用はお客様のご負担となります
    ※小説自体のダウンロードはできませんので、ご了承ください
    ※特典内容は紙書籍と同様のものです
  • メイデーア転生物語 2 この世界に怖いものなどない救世主

    660pt/726円(税込)

    330pt/363円(税込)
    5/22まで

    〈世界で一番悪い魔女〉の末裔マキアは、〈救世主の守護者〉となり引き離された元騎士のトールと、舞踏会で再会を果たした。ところがマキアに守護者の印が現れたことで、事態は一変。〈救世主の少女〉アイリの相談役として、王宮通いを始めることに。
     トールに会えるようにはなったものの、使命の前に力不足を感じたマキアは、魔術師として成長するため魔法学校の授業に励む。だが救世主を狙う刺客は、否応なくマキアの前にも現れはじめ……。
     魔法世界“メイデーア”に選ばれた者たちの物語は交差する。
  • メイデーア転生物語 3 扉の向こうの魔法使い(上)

    660pt/726円(税込)

    330pt/363円(税込)
    5/22まで

    『何度生まれ変わっても、俺はお前を必ず殺す』かつてそう告げて“前世”の自分を殺した金髪の男と、巡り会うマキア。フレジール皇国の将軍カノンと名乗る、その男の転生を恐れるマキアをよそに、救世主アイリと守護者の旅立ちに向けて、ルスキア王国に同盟諸国の王たちが集おうとしていた。
     いっぽう魔法学校では、第一学年最後の班課題が発表される。マキアたちの班も高評価を目指して活動をはじめるのだが、留年生のフレイがいつになく上の空で……?
     落第王子の想いが解かれたとき、“メイデーア”の運命の扉が開く。
  • メイデーア転生物語 4 扉の向こうの魔法使い(中)

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    5/22まで

    王家の騒動を取り持ったり、失踪した救世主を捜したりと、慌ただしい日々を送るマキア。気づくと期末試験が目前に! 頼もしい仲間もこの時ばかりはライバルだ。そんな生徒らに課されたお題は……精霊探しゲーム!?

    ■ショートストーリー&コミカライズ特典が読めるQRコードを収録
    ※やむを得ない事情により、予告なく公開を終了する場合がございます
    ※一部の携帯電話・スマートフォン機種によっては読み取れない場合がございます
    ※パケット通信料を含む通信費用はお客様のご負担となります
    ※特典内容は紙書籍と同様のものです
  • メイデーア転生物語 5 扉の向こうの魔法使い(下)

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    5/22まで

    魔法学校の終業式の日。マキアたちは空から降ってきた魔物――帝国による強襲を受けていた。突然の侵攻に防戦を強いられ、散り散りになっていく学友たち。窮地を打開するため、マキアとトールはユリシス先生の指揮で、学校に封じられた強大な力を解放することに。そして封印を解く鍵は、三人の前世にあるのだという。
     黒の魔王、白の賢者、そして紅の魔女。おとぎ話の悪役として語られる、三大魔術師の転生の秘密。そして想いの一端に、マキアは触れて……。
     赤く染まる“メイデーア”の空が、遥かなる物語へと繋がる。
  • メイデーア転生物語 6 片想いから始まる物語

    720pt/792円(税込)

    360pt/396円(税込)
    5/22まで

    魔法学校を揺るがした、帝国の襲撃。垣間見た三大魔術師の過去と、転生の秘密。そして苦楽をともにした学友たちとの別れ――。
     大きな試練を乗り越えたマキアは、今は〈救世主の守護者〉として、トールたちとフレジール皇国へ向かう旅路にあった。その途中、前世の記憶を呼び覚ますため、世界樹を擁するヴァベル教国に立ち寄る。世界の始まりからあるという大樹にマキアが触れたとき、追憶の旅が始まるのだった――。
     これは〈世界で一番悪い魔女〉になる、とある魔女の物語。いつか、誰かの、片想いが紡いだ物語。
  • メイデーア転生物語 7 この世界で一番大好きなあなたへ

    680pt/748円(税込)

    340pt/374円(税込)
    5/22まで

    世界樹の根元、追憶の旅路から帰還したマキアは、紅の魔女の記憶に振り回されるまま、カノンのもとへ向かう。けれどその行為は、マキアの心変わりを恐れるトールを傷つけてしまうものだった。
    すれ違う二人に追い打ちをかけるよう、マキアの守護者の紋章が消え始める。世界を救う予言を賜るため、強い意思で紋章を保つマキア。前世の記憶、守護者の使命、トールとの絆――選んだ自らの戦いに、せめて後悔がないように。
    これはマキア・オディリールの物語。彼女自身の想いが紡ぐ、ささやかな物語のおわり。

レビュー

メイデーア転生物語のレビュー

平均評価:5.0 50件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

バランスの良いお話
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 友麻先生のお話は全て購入、拝読しております。

タイトルから一見、なんだか難しそうなお話…と思いとりあえず1巻を購入。常変わらずの読みやすさと流れ、キャラクターの作り、そしてバランスの良さ。メインで進んでいくお話はもちろんのこと、サイドには置いておけない恋模様がたまりません…!

妖モノが好きで、絶えず読んでいましたが、転生モノもまた、良いです。時間の流れが飛び飛びなはずなのに、読みやすいのがまた不思議…。
個人的には、トールのツンデレといいますか、Sっ気が最高!主人であるヒロインとの、関係が良いです。対等ではないはずだけれど、対等に読めてしまうところが、良いです。

お話を読んでいて、ここまで人物像や情景、声がわたしの足らない頭で想像できるのは友麻先生のお話だけだな…と読むたびに感激しております。
いいね
0件
2022年11月25日
小説の中で一番好きな作品です!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お世辞とかなしでこんなに好きな小説に出会ったことがありません。
最初は表紙のイラストに惹かれて買ったんですけど、
マキアが前世からの恋心を思い出して、トールが守護者に選ばれてから一気に物語が回転して行くのですごいです。
それからルネ・ルスキアに入ってからもガーネットの9班でマキアがあの3人を選んだのもすべてが運命のように決まっていたことで、カノンの役回りも絶対に最初じゃ想像できなかったことだし、これから物語がどうなっていくのかも楽しみです。
個人的に一番オススメなのはやっぱり二巻でポテトレポートでみんなの絆が深まっていくのが好きです、あの頃の純粋な友情をもう一度みたい...
いつかフレジールで再開してまた見れるときがきたらいいと願ってます...!
いいね
2件
2022年12月3日
一気読み!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告で気になって試しからの一気読みしてしまいました。
人間関係や心理描写が繊細に描かれていて、良くあるイライラしがちなスレ違いも現実的に対処していく登場人物がクールで大好きです。
思わずモトネタになっているweb版も読んでしまいましたが、そちらを叩き台に完全再構築していて商業小説として洗練されてストーリーも大分改定されています。先がわからず楽しみです。まだまだ長い話になりそうなので、その分も楽しめるかと思うと嬉しいな~。
登場人物がとにかくみんな可愛くて(アイリさえも)みんな終わりまで無事でいて欲しい…。
いいね
2件
2020年12月24日

最新のレビュー

全力でおすすめしたい作品!!
星10つけても足りないくらい最高の作品です!7巻まで読んだのですが、面白くて、先が気になって、読むのが止まりませんでした。特に6,7巻はティッシュ箱必須で、一人で時間のある時にじっくり読むのがおすすめです。今まで結構な量のラノベを読んできましたが、私の中で間違いなくTOP3に入るくらい大好きな作品になりました。
いいね
0件
2025年5月21日

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