マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書天夢人旅鉄Collection 004 特急「あさま」旅鉄Collection 004 特急「あさま」
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
旅鉄Collection 004 特急「あさま」
1巻配信中

旅鉄Collection 004 特急「あさま」

1,280pt/1,408円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

東京と長野を結ぶ北陸新幹線「あさま」は、1966年10月に181系を使用した電車特急としてデビューしました。
信越本線には国鉄で最も急勾配の碓氷峠があり、列車には対策が施された181系が使用され、碓氷峠ではEF63形が重連で補機に付きました。

「あさま」の運転区間には避暑地として有名な軽井沢があり、「あさま」は一躍人気列車になりました。
その後、一部同じルートを走る上野~金沢間を結ぶ特急「白山」が489系で登場。
多客期には季節列車の「そよかぜ」も運転されました。

長野冬季五輪を前に、北陸新幹線が長野まで先行開業することになり、碓氷峠は1997年9月30日をもって廃止。
「あさま」の列車名はそのまま新幹線に継承されました。
2015年3月に北陸新幹線が金沢まで延伸開業した際も、「あさま」の愛称は東京~長野間の区間列車として存続し、現在に至っています。
「あさま」の愛称が広く浸透し、列車は変わっても愛され続けている証拠でしょう。

本書は、横開きのデザインとし、「あさま」の美しい走行シーンや貴重な写真を大きく見せることにこだわったビジュアルブックです。
もちろん、写真だけでなく、元『JTB時刻表』編集長・木村嘉男氏による列車ヒストリー、写真とイラストを用いた「あさま」の車両解説、停車駅、編成図、運賃料金の変遷などのデータにより、特急から新幹線になって活躍し続ける「あさま」を多角的に紹介していきます。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 旅鉄Collection 004 特急「あさま」

    1,280pt/1,408円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京と長野を結ぶ北陸新幹線「あさま」は、1966年10月に181系を使用した電車特急としてデビューしました。
    信越本線には国鉄で最も急勾配の碓氷峠があり、列車には対策が施された181系が使用され、碓氷峠ではEF63形が重連で補機に付きました。

    「あさま」の運転区間には避暑地として有名な軽井沢があり、「あさま」は一躍人気列車になりました。
    その後、一部同じルートを走る上野~金沢間を結ぶ特急「白山」が489系で登場。
    多客期には季節列車の「そよかぜ」も運転されました。

    長野冬季五輪を前に、北陸新幹線が長野まで先行開業することになり、碓氷峠は1997年9月30日をもって廃止。
    「あさま」の列車名はそのまま新幹線に継承されました。
    2015年3月に北陸新幹線が金沢まで延伸開業した際も、「あさま」の愛称は東京~長野間の区間列車として存続し、現在に至っています。
    「あさま」の愛称が広く浸透し、列車は変わっても愛され続けている証拠でしょう。

    本書は、横開きのデザインとし、「あさま」の美しい走行シーンや貴重な写真を大きく見せることにこだわったビジュアルブックです。
    もちろん、写真だけでなく、元『JTB時刻表』編集長・木村嘉男氏による列車ヒストリー、写真とイラストを用いた「あさま」の車両解説、停車駅、編成図、運賃料金の変遷などのデータにより、特急から新幹線になって活躍し続ける「あさま」を多角的に紹介していきます。

レビュー

旅鉄Collection 004 特急「あさま」のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ