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足をどかしてくれませんか。――メディアは女たちの声を届けているか
1巻配信中

足をどかしてくれませんか。――メディアは女たちの声を届けているか

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

〈みんな〉が心地よい表現を考える
男性中心に作られるジャーナリズムの「ふつう」は社会の実像とズレている。
メディアが世界を映す鏡なら、女性の「ふつう」も、マイノリティの「ふつう」も映してほしい。

――女たちが考える〈みんな〉のためのジャーナリズム。


「家事をするのはお母さんだけ」と断言するCM、いじめを笑いの種にするテレビのバラエティ。
たびたび炎上するメディアのトップは、ほぼ男性で占められ、女性たちには決定権がない。
メディアには「理想の女性」が闊歩し、女たちのリアルも声も消されている。
メディアが世界の鏡なら、女やマイノリティの姿も映してほしい。
誰もが住みやすい社会にするために、メディアはどのように変わるべきなのか。
ジャーナリスト、研究者、エッセイストらが女性としての体験から、メディアのあるべき姿を考える。


【特別対談】
*女装パフォーマー・ライターのブルボンヌさん、企業の経営陣である伊東正仁さん、ライターの武田砂鉄さんたちに、
それぞれ、LGBT に関する表現や言論のあり方、企業のダイバーシティの重要性、自然に意見を言ったり声をあげたりするにはどうしたらいいか、お尋ねしています。

●ブルボンヌさん、どうして、女装するのですか ●伊東正仁さん、なぜ企業にとってダイバーシティは成長戦略のひとつなのですか ●武田砂鉄さん、フェミニズムは怖いものですか


【「足をどかしてくれませんか。」について】
タイトルの「足をどかしてくれませんか。」は、2018年に公開された映画「RBG最強の85才」の主人公ルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG)のセリフから発想しました。
実際は“All I ask of our brethren is that take their feet off our necks”と言っていて、日本の字幕では「男性の皆さん、私たちを踏み続けているその足をどけて」となっています。
RBGは生涯をかけて弁護士として女性やマイノリティのために闘いました。
そして彼女もまた奴隷制に反対したSarah Grimke、第一波のフェミニストたちに影響をあたえた活動家のセリフからこの言葉を引用しているのです。

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  • 足をどかしてくれませんか。――メディアは女たちの声を届けているか

    1,500pt/1,650円(税込)

    〈みんな〉が心地よい表現を考える
    男性中心に作られるジャーナリズムの「ふつう」は社会の実像とズレている。
    メディアが世界を映す鏡なら、女性の「ふつう」も、マイノリティの「ふつう」も映してほしい。

    ――女たちが考える〈みんな〉のためのジャーナリズム。


    「家事をするのはお母さんだけ」と断言するCM、いじめを笑いの種にするテレビのバラエティ。
    たびたび炎上するメディアのトップは、ほぼ男性で占められ、女性たちには決定権がない。
    メディアには「理想の女性」が闊歩し、女たちのリアルも声も消されている。
    メディアが世界の鏡なら、女やマイノリティの姿も映してほしい。
    誰もが住みやすい社会にするために、メディアはどのように変わるべきなのか。
    ジャーナリスト、研究者、エッセイストらが女性としての体験から、メディアのあるべき姿を考える。


    【特別対談】
    *女装パフォーマー・ライターのブルボンヌさん、企業の経営陣である伊東正仁さん、ライターの武田砂鉄さんたちに、
    それぞれ、LGBT に関する表現や言論のあり方、企業のダイバーシティの重要性、自然に意見を言ったり声をあげたりするにはどうしたらいいか、お尋ねしています。

    ●ブルボンヌさん、どうして、女装するのですか ●伊東正仁さん、なぜ企業にとってダイバーシティは成長戦略のひとつなのですか ●武田砂鉄さん、フェミニズムは怖いものですか


    【「足をどかしてくれませんか。」について】
    タイトルの「足をどかしてくれませんか。」は、2018年に公開された映画「RBG最強の85才」の主人公ルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG)のセリフから発想しました。
    実際は“All I ask of our brethren is that take their feet off our necks”と言っていて、日本の字幕では「男性の皆さん、私たちを踏み続けているその足をどけて」となっています。
    RBGは生涯をかけて弁護士として女性やマイノリティのために闘いました。
    そして彼女もまた奴隷制に反対したSarah Grimke、第一波のフェミニストたちに影響をあたえた活動家のセリフからこの言葉を引用しているのです。

レビュー

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