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神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~
3巻配信中

神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~

680pt/748円(税込)

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作品内容

明治時代の北海道・函館。
戦争で負傷した兎月は目覚めると神社の境内にいた。
自分のことも思い出せない彼の前に神様と名乗る少年が現れ、死んだことを聞かされる。
兎月は修行として神社の用心棒となり参拝客の願いを叶えることに。
そして、願いを叶えることで少しずつ生前の記憶を取り戻していき、自身の正体を思い出したとき彼は――?

小さな神社の神様と記憶のない用心棒が北海道・函館に蔓延る闇を斬る。

大人気シリーズ『神様の子守はじめました。』(コスミック出版)の霜月りつが贈る、和風ファンタジー。

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作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • 神様の用心棒 ~うさぎは闇を駆け抜ける~

    680pt/748円(税込)

    明治時代の北海道・函館。
    戦争で負傷した兎月は目覚めると神社の境内にいた。
    自分のことも思い出せない彼の前に神様と名乗る少年が現れ、死んだことを聞かされる。
    兎月は修行として神社の用心棒となり参拝客の願いを叶えることに。
    そして、願いを叶えることで少しずつ生前の記憶を取り戻していき、自身の正体を思い出したとき彼は――?

    小さな神社の神様と記憶のない用心棒が北海道・函館に蔓延る闇を斬る。

    大人気シリーズ『神様の子守はじめました。』(コスミック出版)の霜月りつが贈る、和風ファンタジー。
  • 神様の用心棒 ~うさぎは玄夜に跳ねる~

    680pt/748円(税込)

    時は明治――北海道の函館山の中腹にある『宇佐伎神社』。
    戦で命を落とした兎月は、修行のため宇佐伎神社の用心棒としてよみがえり日々参拝客の願いを叶えている。
    寒さも厳しくなってきたある日、境内には母の病の治癒を願うためにやってきた小雪の姿があった。
    兎月は神社の主神であるツクヨミに病を治すことができないか相談するが…。

    発売直後に重版の人気作!
    和風人情ファンタジー待望の第二弾!
  • 神様の用心棒 ~うさぎは梅香に酔う~

    680pt/748円(税込)

    時は明治――北海道の函館山の中腹にある『宇佐伎神社』。
    戦で命を落とした兎月は修行のため宇佐伎神社の用心棒としてよみがえり、日々参拝客の願いを叶えている。
    春までの間、貿易商アーチー・パーシバルの屋敷の隣に社を移し、兎月もパーシバル邸に居候させてもらっている。
    雪深い冬の朝、生前の戦の夢を見た兎月。それは目の前で仲間を失う悪夢。
    これまで蓋をしていた想いを断ち切るため、ひとり五稜郭へ向かうことに…。

    和風ファンタジー待望の第三弾!

レビュー

神様の用心棒のレビュー

平均評価:2.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 懐にうさぎ萌えパーシバル
    725さん 投稿日:2023/8/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 戦で命を落とした元侍の兎月が死ぬ間際に祈った「うさぎになりたい…」死後、ふたたび蘇った兎月がツクヨミを祀っている宇佐伎神社の用心棒となり、神社の参拝者の願いを叶えていくと失われた記憶がひとつずつ戻ってくる…と時代ファンタジー人情ものっぽくもあり、登場人物もいい味出してます。兎月が徐々に色々な人々と関わって楽しそうになっていくさまも面白いです。ただ、時代背景や新選組、刀…とくればやはりあの人物か?となりますが、この作品においては歴史人物の実名登場はなんだか少々ムチャぶりのような気がして白けますね。これは土方歳三モデルの架空キャラにすればよかったのに…でもお話は面白いので続きも読みますよ。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (1.0) アオジマイコさんの表紙絵に吊り上げられて
    white猫さん 投稿日:2023/5/30
    神様の用心棒第一巻『うさぎは闇を駆け抜ける』では、宇佐伎神社の用心棒と狐のくれた赤ん坊が面白いと思った。 神様の用心棒第二巻『うさぎは玄夜に跳ねる』では、幕間が面白いと思った。 神様の用心棒第三巻『うさぎは梅香に酔う』では、 ヨコハマから来た、小さなレディが面白いと思った。 主人公の兎月とツクヨミとアーチー・パーシバルや神徒のうさぎたちとのやり取りが楽しめるのだが、第二巻と第三巻ではそれぞれ一つずつしか楽しめなかった。 血なまぐさくて気分が悪くなるような話ばかりだったので、再読することはもうないと思う。 続巻の購入もしないつもりでいる。 読後感が良くない小説は、それに費やしたお金と時間を憂えてしまうのが、今回よく判った。 表紙の絵は素敵だったのに残念だ。 もっとみる▼

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