猫の傀儡(くぐつ)(西條奈加 )の注意事項

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猫の傀儡(くぐつ)
1巻配信中

猫の傀儡(くぐつ)

660pt/726円(税込)

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198pt/217円(税込)

作品内容

猫町に暮らす野良猫のミスジは、失踪した先代・順松の後を継いで“傀儡師”となった。人を遣い、人を操り、猫のために働かせるのが傀儡師だ。さっそく、履物屋の飼い猫から、花盗人の疑いを晴らしてほしいと依頼があり、ミスジは狂言作者の阿次郎を連れ出した。次々依頼をこなす一匹と一人は、やがて、順松失踪の意外な真相に――!? 時代ミステリーの傑作!!

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  • 猫の傀儡(くぐつ)

    660pt/726円(税込)

    猫町に暮らす野良猫のミスジは、失踪した先代・順松の後を継いで“傀儡師”となった。人を遣い、人を操り、猫のために働かせるのが傀儡師だ。さっそく、履物屋の飼い猫から、花盗人の疑いを晴らしてほしいと依頼があり、ミスジは狂言作者の阿次郎を連れ出した。次々依頼をこなす一匹と一人は、やがて、順松失踪の意外な真相に――!? 時代ミステリーの傑作!!

レビュー

猫の傀儡(くぐつ)のレビュー

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傀儡(くぐつ)読みと傀儡(かいらい)読み
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 猫の傀儡師(くぐつし)と傀儡(くぐつ)を、それぞれ、(かいらいし)と(かいらい)と読むと、全く意味が違ったものになってしまいます。
傀儡師(くぐつし)は、猫と人の為に、傀儡(くぐつ)を遣って、共に助け合います。
そうすることによって、猫の利にも人の利にもなっているのです。
猫だけが得をするのではありません。
一方、傀儡師(かいらいし)は、猫の為に、傀儡(かいらい)を遣って、働かせます。
そうすることで、猫は利を得ますが、人の利にもなるかと言えば、それは何とも言えません。
傀儡師(かいらいし)の胸先三寸で、心根の良くない猫であれば、人はただ働きか、骨折り損のくたびれ儲けになるやも知れません

そのことを念頭に置いてこの物語を読んで往けば、一匹と一人の活躍を楽しんで読めること請け合いです。
くれぐれも、こんなにうまく往く筈がないとか有り得ないとか思わずに、肩の力を抜いて読んでみてください。
猫には秘められた力が案外とあるのやもしれません。
それは、私達が気が付いていないだけのような気がします。
いいね
1件
2026年8月21日

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