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売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)
1巻配信中

売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

・「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」大賞受賞!
・「NewsPics」でも紹介されて大反響!

各メディアで話題沸騰中の「佰食屋」店主、初の書き下ろし著書。

・ランチのみ、の国産牛ステーキ丼専門店
・どんなに売れても、1日100食限定
・営業、わずか3時間半
・インセンティブは、早く売り切れば早く帰れる
・飲食店なのに、残業ゼロ
・なのに従業員の給料は、百貨店並み

社員を犠牲にしてまで 「追うべき数字」 なんてない 。
「働きやすい会社」と「経営」が両立するビジネスモデルとは?

京都の小さな定食屋が起こした、奇跡の経営革命!



<なぜこの本を書くのか>

この本のはじめに、なぜ本を書くのか、お伝えします。

堀江貴文さん監修のもと出版されている『まんがでわかる 絶対成功!ホリエモン式飲食店経営』(講談社)で、
佰食屋はこんなふうに紹介されています。

・サービスを極限まで絞ることで売上を上げているお店
・飲食店の形は自分の人生に照らし合わせて決めることができる

この2行の冒頭、「サービス」と「飲食店」を「働き方」に変えるとこうなります。

・働き方を極限まで絞ることで売上を上げているお店
・働き方の形は自分の人生に照らし合わせて決めることができる

つまり、どれだけ儲かったとしても、「これ以上は売らない」「これ以上は働かない」。
あらかじめ決めた業務量を、時間内でしっかりこなし、最大限の成果を挙げる。
そして残りの時間(人生)を自分の好きなように使う、ということ。

飲食店関係者だけでなく、すべての働く人たちに、
この2行に集約された佰食屋のビジネスモデル、働き方のすべてを共有したい。
そう思い、この本を書きました。



<著者からのメッセージ>

「100食以上売ったら?」
「昼だけじゃなくて、夜も売ったほうが儲かるのでは?」

たしかに売上は上がるでしょう。
でも、働く時間は増えるのに、給料はあまり変わらない。
会社が儲かっても社員が報われないのはおかしい。

「営業時間を伸ばせば伸ばすほど売上は上がる。だから頑張れ」
売上が落ち込んでいると「頑張れ」、
元気がないと「頑張れ」、連休前も、連休中も、連休明けも、いつも「頑張れ」。

もう「頑張れ」なんて言いたくない。
わたしは「仕組み」で人を幸せにしたい。

「残業ゼロなんて、うちは業種も規模も違うから無理」
「佰食屋だからできるんでしょ?」
「同じだけテナント料を払うなら、なるべく長い時間できるかぎり商売しよう」

ちょっと待ってください。
そもそも就業時間内に 利益を出せない商品とか企画ってダメじゃないですか?

「会社を存続させるためには、ビジネスをスケールさせ、 利益を追求することが重要だ」
「多店舗展開をしよう。今年も前年比を更新して売上を増やそう。」

みんなが売上を追いかけてうまくいっていないのなら、
もうそれを追いかける必要なんてない。



<目次抜粋>

第1章 超ホワイト企業「佰食屋」はどのようにして生まれたのか
第2章 「100食限定」が生んだ5つのすごいメリット
第3章 佰食屋の労働とお金のリアルな実態
第4章 売上を目標にしない企業は、社員になにを課しているのか?
第5章 佰食屋1/2働き方のフランチャイズへ

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作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)

    1,500pt/1,650円(税込)

    ・「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」大賞受賞!
    ・「NewsPics」でも紹介されて大反響!

    各メディアで話題沸騰中の「佰食屋」店主、初の書き下ろし著書。

    ・ランチのみ、の国産牛ステーキ丼専門店
    ・どんなに売れても、1日100食限定
    ・営業、わずか3時間半
    ・インセンティブは、早く売り切れば早く帰れる
    ・飲食店なのに、残業ゼロ
    ・なのに従業員の給料は、百貨店並み

    社員を犠牲にしてまで 「追うべき数字」 なんてない 。
    「働きやすい会社」と「経営」が両立するビジネスモデルとは?

    京都の小さな定食屋が起こした、奇跡の経営革命!



    <なぜこの本を書くのか>

    この本のはじめに、なぜ本を書くのか、お伝えします。

    堀江貴文さん監修のもと出版されている『まんがでわかる 絶対成功!ホリエモン式飲食店経営』(講談社)で、
    佰食屋はこんなふうに紹介されています。

    ・サービスを極限まで絞ることで売上を上げているお店
    ・飲食店の形は自分の人生に照らし合わせて決めることができる

    この2行の冒頭、「サービス」と「飲食店」を「働き方」に変えるとこうなります。

    ・働き方を極限まで絞ることで売上を上げているお店
    ・働き方の形は自分の人生に照らし合わせて決めることができる

    つまり、どれだけ儲かったとしても、「これ以上は売らない」「これ以上は働かない」。
    あらかじめ決めた業務量を、時間内でしっかりこなし、最大限の成果を挙げる。
    そして残りの時間(人生)を自分の好きなように使う、ということ。

    飲食店関係者だけでなく、すべての働く人たちに、
    この2行に集約された佰食屋のビジネスモデル、働き方のすべてを共有したい。
    そう思い、この本を書きました。



    <著者からのメッセージ>

    「100食以上売ったら?」
    「昼だけじゃなくて、夜も売ったほうが儲かるのでは?」

    たしかに売上は上がるでしょう。
    でも、働く時間は増えるのに、給料はあまり変わらない。
    会社が儲かっても社員が報われないのはおかしい。

    「営業時間を伸ばせば伸ばすほど売上は上がる。だから頑張れ」
    売上が落ち込んでいると「頑張れ」、
    元気がないと「頑張れ」、連休前も、連休中も、連休明けも、いつも「頑張れ」。

    もう「頑張れ」なんて言いたくない。
    わたしは「仕組み」で人を幸せにしたい。

    「残業ゼロなんて、うちは業種も規模も違うから無理」
    「佰食屋だからできるんでしょ?」
    「同じだけテナント料を払うなら、なるべく長い時間できるかぎり商売しよう」

    ちょっと待ってください。
    そもそも就業時間内に 利益を出せない商品とか企画ってダメじゃないですか?

    「会社を存続させるためには、ビジネスをスケールさせ、 利益を追求することが重要だ」
    「多店舗展開をしよう。今年も前年比を更新して売上を増やそう。」

    みんなが売上を追いかけてうまくいっていないのなら、
    もうそれを追いかける必要なんてない。



    <目次抜粋>

    第1章 超ホワイト企業「佰食屋」はどのようにして生まれたのか
    第2章 「100食限定」が生んだ5つのすごいメリット
    第3章 佰食屋の労働とお金のリアルな実態
    第4章 売上を目標にしない企業は、社員になにを課しているのか?
    第5章 佰食屋1/2働き方のフランチャイズへ

レビュー

売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 働き方から、生き方まで考えさせられる一冊
    とよさん 投稿日:2020/11/16
    なぜ会社は業績を追い求めるのか。なぜ業績が上がっても従業員は幸せにならないのか。本書では業績ばかりを追いかけ、現場の従業員が犠牲になっている働き方に疑問符を投げかけている。また、著者はそうした問題と真摯に向き合い続け、お客さんだけでなく従業 員も幸せにするためのビジネスモデルを考え続けている。 本書はすぐに活かせるような具体的なノウハウを学ぶための本ではない。しかし、著者の想いに触れることで、自分の働き方や生き方を見つめ直すきっかけとなるだろう。 経営者だけでなく、今の働き方に疑問を感じている全ての人に読んでほしい一冊である。 もっとみる▼

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