レビューアップが頻繁にあるので気になり書籍化前の原作を一気に読破しました。なるほどー!女子がハマるツボがあるワあるワでした♪飽きる事なくシリーズ読了しました。そして尚 おまけに続きを欲してる自分がいました。……が 違和感も私の中で 大きく膨
れてくるのも無視できなくなりました。 高校生であり 控えめな性格なヒロインが 泣きたくなるような至れり尽せりな お世話をしてくれる年上の社長ヒーローへ いきなり呼び捨てできます?小娘が?さん付けしそうだけど このヒロインだったら。 ヒーローはヒロインへ あんな溺愛ぶりなのに「お前」呼び?ヒロインへも傲慢な口調も違和感。「おい」とか。ヒロインへ向けてでなくても悪者以外で良い人へ言うヒーローは減点! 猫チャン達には直ぐに考えて名前 付けたヒロインだけど子鬼チャン達や龍には最後まで付けなかったねー名前。あんな親しげなのに?元々の名前が出るかと思えば出ないしモヤモヤしました。 祖父母は妹の事は可愛がってないなー心配してないなーとか。 控えめな性格のヒロインが段々 あざとい化してる?の割には 事件発生を巡って2人のやりとりが 毎回同じ。ヒロインの初動も。ざっと大まかにコレくらいあります。作者様は男性なのかな?ありえないくらいの誤字脱字があってその特徴から なんとなく女性じゃないような感じがしました。ハズレでも かなり慌てん坊は間違いないと思います。笑笑 だから違和感が膨れたりするのかな?まぁーでも 文章にもモヤモヤする違和感あっても お気に入りですよ。好きでした。プロットは とても面白いので 内緒ですが 私の大好きな作者様が手掛けると どんな文脈や語彙力で読めただろう…なーんて想像してしまったのはココだけの話です。
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