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プログラミングElixir  第2版
1巻配信中

プログラミングElixir 第2版

3,400pt/3,740円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

プログラミング言語Elixirを学ぶ
Elixir(エリクサー)は、並行処理を得意とするプログラミング言語
ErlangのVM(エンジン部分)を基盤とし、Erlangよりもなじみやすい
文法を採用したプログラミング言語です。

本書は、RubyやElixirの伝道師として、そして「達人プログラマー」として知られるDave Thomas氏による、
プログラミング言語Elixirの定番解説書、Programming Elixir 1.6
(Pragmatic Bookshelf, 2018)の日本語訳です。基本的なプログラミングから、
並行処理、さらなる応用へと順を追って進む構成になっています。
本書を読むことで、Elixirらしいプログラミングを学ぶことができます。

第2版では、内容が大幅にアップデートされ、Elixir 1.6以降に対応しただけではなく、
開発ツールの利用を含めたアプリケーション開発の実際についての解説が、より充実したものになっています。
またこの日本語版第2版には、Elixir 1.6以降の周辺事情や、開発現場で
知っておきたい情報をまとめた補遺が追加されています。

Elixir作者による前書き
 はじめに(正当化のむなしい試み、再び)
 第1章 赤いカプセルをとれ

第 I 部 伝統的なプログラミング
 第2章 パターンマッチ
 第3章 不変性
 第4章 Elixirの基礎
 第5章 無名関数
 第6章 モジュールと名前付き関数
 第7章 リストと再帰
 第8章 マップ、キーワードリスト、セット、構造体
 第9章 寄り道:型とは何か?
 第10章 コレクションの処理 ── EnumとStream
 第11章 文字列とバイナリ
 第12章 制御フロー
 第13章 プロジェクトを構成する
 第14章 ツールの利用

第 II 部 並行プログラミング
 第15章 複数のプロセスを使う
 第16章 ノード ── 分散システムの要
 第17章 OTP:サーバ
 第18章 OTP:スーパーバイザ
 第19章 さらに複雑な例
 第20章 OTP:アプリケーション
 第21章 タスクとエージェント

第 III 部 より高度なElixir
 第22章 マクロとコードの評価
 第23章 モジュールのリンク:ビヘイビアとuse
 第24章 プロトコル ── ポリモーフィック関数
 第25章 かっこいい機能いろいろ

付録A 例外:rais、try、catch、throw
付録B 型仕様と型チェック
付録C 参考文献
付録D Elixir 1.6以降の状況と開発運用の実際
付録E 日本語版に寄せて

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  • プログラミングElixir  第2版

    3,400pt/3,740円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    プログラミング言語Elixirを学ぶ
    Elixir(エリクサー)は、並行処理を得意とするプログラミング言語
    ErlangのVM(エンジン部分)を基盤とし、Erlangよりもなじみやすい
    文法を採用したプログラミング言語です。

    本書は、RubyやElixirの伝道師として、そして「達人プログラマー」として知られるDave Thomas氏による、
    プログラミング言語Elixirの定番解説書、Programming Elixir 1.6
    (Pragmatic Bookshelf, 2018)の日本語訳です。基本的なプログラミングから、
    並行処理、さらなる応用へと順を追って進む構成になっています。
    本書を読むことで、Elixirらしいプログラミングを学ぶことができます。

    第2版では、内容が大幅にアップデートされ、Elixir 1.6以降に対応しただけではなく、
    開発ツールの利用を含めたアプリケーション開発の実際についての解説が、より充実したものになっています。
    またこの日本語版第2版には、Elixir 1.6以降の周辺事情や、開発現場で
    知っておきたい情報をまとめた補遺が追加されています。

    Elixir作者による前書き
     はじめに(正当化のむなしい試み、再び)
     第1章 赤いカプセルをとれ

    第 I 部 伝統的なプログラミング
     第2章 パターンマッチ
     第3章 不変性
     第4章 Elixirの基礎
     第5章 無名関数
     第6章 モジュールと名前付き関数
     第7章 リストと再帰
     第8章 マップ、キーワードリスト、セット、構造体
     第9章 寄り道:型とは何か?
     第10章 コレクションの処理 ── EnumとStream
     第11章 文字列とバイナリ
     第12章 制御フロー
     第13章 プロジェクトを構成する
     第14章 ツールの利用

    第 II 部 並行プログラミング
     第15章 複数のプロセスを使う
     第16章 ノード ── 分散システムの要
     第17章 OTP:サーバ
     第18章 OTP:スーパーバイザ
     第19章 さらに複雑な例
     第20章 OTP:アプリケーション
     第21章 タスクとエージェント

    第 III 部 より高度なElixir
     第22章 マクロとコードの評価
     第23章 モジュールのリンク:ビヘイビアとuse
     第24章 プロトコル ── ポリモーフィック関数
     第25章 かっこいい機能いろいろ

    付録A 例外:rais、try、catch、throw
    付録B 型仕様と型チェック
    付録C 参考文献
    付録D Elixir 1.6以降の状況と開発運用の実際
    付録E 日本語版に寄せて

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