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[音声DL付]理系英語のプレゼンテーション Ver. 2
1巻配信中

[音声DL付]理系英語のプレゼンテーション Ver. 2

3,800pt/4,180円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

理工系の口頭発表、ポスター発表の準備から質疑応答までのすべてを学べる
研究発表には、おもに口頭発表(Oral Presentation)とポスター発表(Poster Presentation)があり、発表に使うツールやスタイルが異なります。発表の構成やそこで使われる表現も、研究分野や発表をする学会によって変わってくる場合があります。つまり、1つの発表のパターンを知っていても、学会独自のルールに対応できない可能性があり、また「発表に使える表現」をたくさん覚えても、それが自分の専門分野に合ったものなのかを確認しなければ使えないということなのです。そんな時に役立つのが、ESP(English for Specific Purposes)の考え方です。本書では、自分の研究分野でよく使われる言い回し、学会が求める発表の構成やツールの作成方法を、自分で調べ、理解し、それにのっとって発表を準備するという「ESP的な考え方」を学びます。

Chapter 1「導入編」
「ESP的な考え方」の入門と、効果的なプレゼンテーションをするコツを学びます。

Chapter 2「口頭発表編」
口頭発表(Oral Presentation)の構成、スライドの作り方、スクリプトの作り方を学びます。

Chapter 3「ポスター発表編」
「口頭発表編」で学習したことをベースに、ポスター発表について学びます。


Chapter 4「使える表現集」
学会での発表で使える表現から、懇親会や休憩時間の雑談の表現まで、幅広く200フレーズを収録。すべてお手本音声付き。

重要な学習内容は、学習ステップごとにクイズで理解度を確認。各ユニットの最後には学習内容をまとめて振り返ることができるチェックリストを用意。

※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。

【対象レベル】英語中級以上
【ダウンロード特典】
●音声:
Chapter 2、3のすべてのスクリプト、ヒント表現、発話練習の音声
Chapter 4のすべてのフレーズの音声
●動画:
日本の大学生、大学院生による実際のプレゼンテーションの動画8本

【著者プロフィール】
野口ジュディー:
神戸学院大学名誉教授。ESP(English for Specific Purposes)の研究と教育を、おもに科学技術や医療分野で行っている。

深山晶子:
大阪工業大学名誉教授。ESP(English for Specific Purposes)がおもな研究分野で、特に科学技術英語、時事英語を専門としている。

村尾純子:
大阪工業大学准教授。英米文学がおもな研究領域であるが、英語学習教材開発も多数行っている。また、理系英語学習者のためのESP(English for Specific Purposes)教育にも取り組んでいる。

浅野元子:
大阪医科大学非常勤講師。国際英語、ESP(English for Specific Purposes)、コーパス言語学を研究分野として、理系研究者のためのライティングなどの英語コミュニケーション支援を目指している。

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  • [音声DL付]理系英語のプレゼンテーション Ver. 2

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    理工系の口頭発表、ポスター発表の準備から質疑応答までのすべてを学べる
    研究発表には、おもに口頭発表(Oral Presentation)とポスター発表(Poster Presentation)があり、発表に使うツールやスタイルが異なります。発表の構成やそこで使われる表現も、研究分野や発表をする学会によって変わってくる場合があります。つまり、1つの発表のパターンを知っていても、学会独自のルールに対応できない可能性があり、また「発表に使える表現」をたくさん覚えても、それが自分の専門分野に合ったものなのかを確認しなければ使えないということなのです。そんな時に役立つのが、ESP(English for Specific Purposes)の考え方です。本書では、自分の研究分野でよく使われる言い回し、学会が求める発表の構成やツールの作成方法を、自分で調べ、理解し、それにのっとって発表を準備するという「ESP的な考え方」を学びます。

    Chapter 1「導入編」
    「ESP的な考え方」の入門と、効果的なプレゼンテーションをするコツを学びます。

    Chapter 2「口頭発表編」
    口頭発表(Oral Presentation)の構成、スライドの作り方、スクリプトの作り方を学びます。

    Chapter 3「ポスター発表編」
    「口頭発表編」で学習したことをベースに、ポスター発表について学びます。


    Chapter 4「使える表現集」
    学会での発表で使える表現から、懇親会や休憩時間の雑談の表現まで、幅広く200フレーズを収録。すべてお手本音声付き。

    重要な学習内容は、学習ステップごとにクイズで理解度を確認。各ユニットの最後には学習内容をまとめて振り返ることができるチェックリストを用意。

    ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。

    【対象レベル】英語中級以上
    【ダウンロード特典】
    ●音声:
    Chapter 2、3のすべてのスクリプト、ヒント表現、発話練習の音声
    Chapter 4のすべてのフレーズの音声
    ●動画:
    日本の大学生、大学院生による実際のプレゼンテーションの動画8本

    【著者プロフィール】
    野口ジュディー:
    神戸学院大学名誉教授。ESP(English for Specific Purposes)の研究と教育を、おもに科学技術や医療分野で行っている。

    深山晶子:
    大阪工業大学名誉教授。ESP(English for Specific Purposes)がおもな研究分野で、特に科学技術英語、時事英語を専門としている。

    村尾純子:
    大阪工業大学准教授。英米文学がおもな研究領域であるが、英語学習教材開発も多数行っている。また、理系英語学習者のためのESP(English for Specific Purposes)教育にも取り組んでいる。

    浅野元子:
    大阪医科大学非常勤講師。国際英語、ESP(English for Specific Purposes)、コーパス言語学を研究分野として、理系研究者のためのライティングなどの英語コミュニケーション支援を目指している。

レビュー

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