【特集 身寄りがない人の退院支援の、今とこれから】家族など身寄りがいないために医療機関や介護施設への入院・入所が制限されていることが、医療ソーシャルワーカーやケアマネジャーにとって大きな壁になっていることが指摘されています。厚生労働省も問題の解消に向けてガイドラインなどを示しています。一方で、本人の意思を尊重した自宅を含む在宅への退院支援に奔走している現場もあります。現状と課題、そして今後に向けて必要なことを考えてみます。・現状と課題 転院・入所とともに高まる「自宅退院」支援ニーズ 課題共有し新たな支援ネットワーク構築を 執筆 林祐介◎日本福祉大学 准教授 ・自宅への退院支援の現場から 本人の意思が100%尊重される 自宅への退院支援を当たり前に 取材協力 井上彰さん◎名南ふれあい病院 社会福祉士・退院支援に明るい「これから」を つながって、創造しよう 誰もが困らない地域そして社会を目指して 取材協力 鎌村誠司さん◎済生会神奈川県病院 社会福祉士<特別企画>多職種連携の成功が、地域包括ケアシステムの構築の鍵に執筆 篠田道子◎日本福祉大学 教授<連載最終回>長尾和宏の在宅介護を快適にする極意ケアマネジャー不要論を跳ね返すために長尾和宏 ◆ 長尾クリニック名誉院長<連載>4つの視点から考える 幸せのためのヒント小笠原綾子 ◆ ライター/編集者F-SOAIPを記録のスタンダードに鈴木孝宗、徳元涼平、鯨岡慶子 ◆ 原宿リハビリテーション病院嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院カナダの福祉 最新レポート二木泉 ◆ 介護福祉士うらわか介護岡崎杏里 ◆ ライター&エッセイスト医師との上手なつき合い方嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会相談役性的マイノリティの老いを考える永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ事務局長ソーシャルワーカー道まっしぐら宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル所長視点身寄りがない人の意思決定支援ガイドラインに基づく事例集作成を受けて執筆 林祐介 ◆ 日本福祉大学 准教授 村上祥子の家族も美味しい♪かんたん介護食レシピともにアートうちの子じまんふくしのシネマ今月のよみものインフォメーション過去のテーマをひも解けばニュースのツボ読者アンケート