分かった上でも買ってしまう。先生、特有の引き立つ甘さに惹かれ買ってしまうのです。日々の疲れを癒す術を求め( ´д`)=3公爵は愛妻をのスピンオフです。
箱庭や公爵は〜と同じ時代設定で明治から大正辺りでしょうか。ロマンが堪らんっっもう何度か
の似た設定でも買っているのですが…毎回その都度、甘さにヤられます。
和装も善き(*`艸´)混血な受けちゃんが甘く真綿で包まれスパダリに溺愛される過保護なザ・王道ストーリー。仕事に忙殺される時期に本当にありがたい。この日々を乗り越える先生の与えてくれる甘さが生きる糧。
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