ネタバレ・感想あり旦那様は恋人を拾うのレビュー

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わぁー
ネタバレ
2023年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛で、甘々です。六花も可愛いかったし、旦那様の話し方にメロメロです。旦那様の嫉妬や、策士ぶりが半端なくて好みでした!
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かわいい!
2023年6月2日
六花が、かわいいですね。そりゃあ、桐一郎が溺愛するよ。後日談の桐一郎の、かわいい嫉妬とか読んだら、ニンマリしてしまい(笑)あまあまな二人にあてられて、ぽぉーとしちゃいました!
甘々、溺愛で大満足です‼︎
2023年5月13日
六花が健気で初心なので、策士な旦那様はそれはそれは可愛いでしょうね〜って感じで甘々です。初めての手解きにを喜んでいることでしょう。
トラブルもありますが安心して読めますし、策士な旦那様が先の先まで見越して後継者問題まで解決していきます。ここまで執着しての溺愛愛面白かったです。
ぜひ甘々を読みたい方、幸せな気分になれるのでオススメです。この作家さんの作品の中で1番好きです。
全324頁、策士な旦那様!
ネタバレ
2023年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛とのレビューに惹かれて読んでみました。本当に激甘で濃厚なエロスでした。攻めが受けを囲い込むために策を巡らせ、絶対に逃げられないようにするのが良かったです。受けの叔父が悪い人なのかなと思いきや、ただのお人好しないい人でした。悪役だったらもっとハラハラドキドキしたかもしれませんね。幼い頃の受けが不憫ですが、登場人物ほぼみんないい人なので、安心して読めました。デビュー作の新装丁とのことですが、すごく面白かったです。イラストも素敵で◎
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書き下ろし付き新装版
ネタバレ
2023年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2012年に「花丸文庫」から出版されていた先生のデビュー作品です。「公爵は愛妻を攫う」とリンクしています。こちら作品も是非読んで欲しいです。(「箱庭ろまんす」も同じ世界観です。)異国の血が入っていて偏見で辛い目にあっていたと思われる六花を桐一郎拾って、可愛がって慈しむ。親鳥と雛鳥のような感じで、羽ばたいても自分の処に戻ってくるように育てたような気がしました。若いのに店主として大変だったと思うし、「公爵は〜」を読むとよりわかりますが、策士で苦労されたことも多かったのでは…六花は素直で頑張りやさんで、桐一郎にとって癒やしの存在だったのかな…
生涯六花は桐一郎に尽くすと思います。そんな六花を桐一郎は見守りながらそばにいるのでしょうね…
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わ、悪い大人や…!
ネタバレ
2022年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 頭からつま先まで砂糖で埋め尽くされそうな程の溺愛ストーリーです。可哀想な過去を持つ受けの六花は、攻めの桐一郎に拾われ10年以上一緒に暮らしています。桐一郎は常に穏やかで優しいく六花に甘々ですが、なかなか腹黒い所がありますw六花をも欺きながら着々と望む計画を進めていく辺り、商家のトップだなぁと思わされます。途中、六花が桐一郎と離れ叔父の子爵と事業を興すシーンは、桐一郎の言葉を信じてちゃんと結果を出し成長してから会いに行く所が良かったです。色々登場人物がいますが、良い人が多く嫌な雰囲気にもならず読めると思います。最初の方で店の客の態度はアレですが。スピンオフも購入したので読むのが楽しみです。
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溺愛
ネタバレ
2022年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他社から出版されたデビュー作の書き下ろし付きの新装版。
ハーフで無自覚美形の受けとこちらも美形の呉服問屋の若き店主の攻め。
こちらの攻めが何気に執着系というか、受けを落とすのに計画的というかきゅんきゅんしながら読みました。受けの過去は辛いものがあったけど、たっぷり攻めに甘やかされて欲しいです。
スピンオフもあるようなので、機会があったら読んでみたいです。
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甘々甘々あーま甘
2022年3月28日
こてこて甘々で甘いもの求めている時にはピッタリです。
最初から最後までもー甘さしかない。
幸せいっぱいで良いですね。
年の差がだいぶ犯罪感ありますけど。
あ、でも年齢的には若いですかね?若様
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甘〜い
2021年9月27日
伏線も全部回収出来ていて、読み応えあり大満足でした。
もう溺愛甘々で流石、間之、花小蒔先生コンビ!
スピンオフ?桜二郎と桐一郎の間に兄弟が居たとは、全然出てこないのは残念だったけど
そちらの方も読んでみます!
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あまーーーーい!!
2021年9月13日
あまっあまです!嫌な人が出てこないし、つらい展開もない、心が癒される作品だと思います♪
とにかく、攻がかっこいい……スパダリの王道です……
この作品で作者さんを知ったので、これから既刊を読み漁りたいですーーー!大ファンになりました☆
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素敵でした。
ネタバレ
2021年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素敵な作品これに尽きます。甘々が好きなら読んで後悔なしです!
旦那様が少しsっ気のある溺愛系で智略を持って六花を側に置いとくのを読んでるとによによしちゃいます。
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新装版待ってました
2021年8月18日
スピンオフの『公爵は愛妻を攫う』が大好きなので、スピン元のこちらの作品がずっと読みたかったんですが手に入らず、新装版が出されるのをずっと待っていたのでものすごくうれしいです。今回もこれぞ間之先生!といった甘さで大変癒されました。欲を言えば楓と清雅様が出てきてくれたらうれしかったけど、出てこない理由は先生も明記されてますもんね、仕方ない。
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癒しとキュンが
2021年7月10日
期待通りの甘〜いストーリーに癒されました。まだ和装主流時代の呉服屋さんが舞台という雰囲気も美しく、気分が盛り上がります。見目麗しいスパダリな若旦那様に一途に想いを寄せる、淡い茶の髪に翠の瞳の少年が主人公六花。旦那様の六花への甘い接し方は、どう考えても両思いなのですが、けなげな六花は、そんな事を考えつくこともなく。旦那様は、そんな六花を完璧に自分のものにすべく着々と策を練っていきます。ちょっと意地悪なくらいの旦那様の甘々。癒しとキュンを堪能したい方にオススメです。
甘々~だけと悪い攻め(笑)
2021年5月1日
間之先生ならではの、あまあまストーリー、今回も堪能させていただきました。大満足。いじわるな人が出てこないので、安心してストーリーに浸れました。しかし、桐一郎さん、変態すれすれの執着。そしてずるがしこい笑。
あまあまが好き
2021年4月30日
間野先生の時代物どれも好きです。イラストも美しく、ちょっとハラハラしつつも安心して甘い世界にひたれました。
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時代物
2021年4月28日
間之先生のデビュー作!新装版なんですね♪花小蒔×間之先生ですが例のシリーズではありませんww間違ってポチっても間違いない甘々な話ですww時代物で楽しく読ませてもらいましたww
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安定の甘さと王道と(*´~`*)
2021年4月19日
分かった上でも買ってしまう。先生、特有の引き立つ甘さに惹かれ買ってしまうのです。日々の疲れを癒す術を求め( ´д`)=3公爵は愛妻をのスピンオフです。
箱庭や公爵は~と同じ時代設定で明治から大正辺りでしょうか。ロマンが堪らんっっもう何度かの似た設定でも買っているのですが…毎回その都度、甘さにヤられます。
和装も善き(*`艸´)混血な受けちゃんが甘く真綿で包まれスパダリに溺愛される過保護なザ・王道ストーリー。仕事に忙殺される時期に本当にありがたい。この日々を乗り越える先生の与えてくれる甘さが生きる糧。
なかなかの策士な桐一郎さん
ネタバレ
2025年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 純粋な六花にさりげなくキスや自 慰を教えていく巧みさ。そして、六花の片思いも自覚まで少し時間かかるけど、そのあとの大胆さがギャップあってよかった。まぁ、身をひく体でだから、大胆になれたのかもだけど。そんなことで桐一郎が手放すはずもないよだけど、すべて六花との未来のための策略がすごい。涼しげな顔の裏側は腹黒でした。
でも、相思相愛だからよいと思います。
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旦那様
2022年7月2日
もうちょっと説明してあげておくれ。そして割と年齢差あるので背徳感はあります。(設定的にセクハラでは!?みたいな)その点でマイナスです。(星3.5)受けはとても可愛い。
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旦那様は策…
2022年4月6日
幼い頃、雪の降る寒い日に大店の若旦那に拾われた六花。卵から孵った雛の如く、見目麗しく商才ある桐一郎を兄のように、父のように慕い追う姿、側仕えとして一生懸命働く様子はとても可愛らしくて微笑ましい。一方の桐一郎は大人の余裕で慈しみ愛でながらジワジワと六花を…。そんな桐一郎が天然六花の行動に嫉妬する様子…思わずニマニマしてしまいます。

※タイトルに作詞家と入れたから弾かれた?
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うーん…お人が悪い!笑
ネタバレ
2021年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 烔一郎のね!ずるい大人だな~と。前半は言葉が足りなくて、六花との会話がミステリー小説のようでねちねち遠回しに話されてるように感じてもやもやしました。従順でいることを良しとせず、成長を促したいのはわかるんですが自覚させる為のお説法が回りくどい笑。全体的にすごく上品で綺麗な日本語が使われているのでそう感じたのかな~。いや、六花が旦那様を大好きだからいいんだけれども!他の方のレビューに後押しされて読んでみたら、読み手は最初から両思いで少し認識がずれているだけとわかるので甘ーぁい溺愛ものを読めて読後感がとても良いです。表紙のイラストがまた脳内で想像する二人そのものなんですよね!おなか真っ黒そうな旦那様と可愛いイタリア人形みたいな六花で。イタリア人形ってどんなだろう?手に抱えるはBL界では本来の用途以外にひっくり返りそうになるほどの大活躍を見せる紐笑。雪の季節は終わったけど、冬になると思いだす作品の一つになりそうです。
攻めはブラック
2021年6月1日
基本あまあまなんですけど、攻めがブラックで受けを翻弄し過ぎです。六花が家出したときに攻めにはハラハラして欲しかったです。切なさが足りなかったので星マイナス1です。
やっぱりいい
2021年5月5日
甘くて好きな作家さん。今作も可愛い年下受けの六花が癒しでした。
これでもかってぐらい素直で初心な受けくんが読みたくなったらまた読み返します。
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あまーい溺愛もの!
2021年4月26日
毎度の作者様買い。大正時代を彷彿させる世界観で、キレ者溺愛責めの旦那様と、混血であるが故に自己評価低めの拾われっ子受けの王道ストーリー。
事件はおきますが、こちらの作者様の作品は安心して読めます。後半、六花の成長も感じられます。
脳内の糖分補給にぜひっ!
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なんだか色々もやる
ネタバレ
2023年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代的に仕方がないのかもだけど、いつまでも愛人として囲うつもりなんだろうかとモヤモヤしました。
だって一応子爵家のお坊ちゃんなのに。旦那様は平民でしょ?身分はどうなってるんですかね??
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予想通りの展開
2022年2月27日
まぁ予想通りの展開なので結末は皆さんの想像通りです。なので途中がどんなふうになっていくのかによって感動度が違っていくんだと思います。
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時代物×身分差=甘々
ネタバレ
2021年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白泉社→幻冬舎の書き下ろし付き新装版。外国の血が入っている六花は呉服屋の主人・桐一郎に拾われるも、周囲から蔑まれる日々。それでも健気に仕え中。
桐一郎は優しく笑顔を浮かべつつ、計算能力の高いさわやか強引タイプ。もちろん六花には激甘。何も知らない六花にあれこれ手を回しまくり。
桐一郎の婚約によって、自分の気持ちに気がつく六花。さらに離ればなれになり涙涙パターンかと思ったら意外な展開。事業を始め、せっせとお金を稼ぐ社長に大変身!
六花の叔父は悪い人かと思いきや、かなりのお人良し。取り立て屋の村上も悪い奴なだけではなく、ちらりと優しさを見せたり、仕事に関してはやり手。もう村上×叔父になれば良いのでは?と思ったりしました。
可も無く不可もない
2021年4月20日
不幸せな人誰もいない、安心安全。
奉公先で虐げられてもいないし、途中からみんな手の平クルー。
親族ヤバいのいたけど、一応救いもあったし。嫌な気持ちや悲しい気持ちに陥る場面はありません。
それだけにちょっと物足りなさが…

山場が弱くてつまらない訳では無いが流し読みしてしまう。
繰り返し読むことは無いです。
本来なら⭐︎2・5にしたいです。
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