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雲の上で出会った超一流の仕事の言葉
1巻配信中

雲の上で出会った超一流の仕事の言葉

1,400pt/1,540円(税込)

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作品内容

元JALの国際線客室乗務員責任者である著者が出会った、
多くの成幸者たちの言葉で印象的だったものをまとめた1冊。
困難に直面したとき、成幸者と言われる人々はどんなふうに立ち向かい、
打ち勝ってきたのかを知ることができる。


ある時、本田技研工業創業者の本田宗一郎さんが機内で言った。
「牛の角と耳はどちらが前だと思う? ・・・正解はね、観ればわかる!」
漫然と「見る」ではなく、そのつもりで「観る」ということである。
確かに、自分の時計ですら見ないで描いてみろと言われたら、
正確に思い出せない。
生まれた時から存在するものは違和感なく当たり前でしかないのである。

これらの出来事をきっかけに、虚心坦懐、無垢な好奇心で「観る」と、
周りの世界は一変し、機内の出来事も新発見の連日となった。
ウロコが落ちるどころか目からウロコがハクリした。

他人さまにはあれこれと忠告や批判をしているものの、
自己は「観て」いないという大きな気づきになった。

このような体験を常務日誌に書き綴った本を加筆修正して、
さらに新たな「超一流の人生の達人たち」に多くご登場願ったのが本書である。
本書が、人生の羅針盤の一助となれば「最幸」の至りである


■目次

第1章 背中を押してくれる言葉
    「素直に人の言うことを信じる者、全部合わせた漢字が『儲』や」
    松下幸之助(松下電器創業者/松下政経塾設立者)

    「自分の日給は?時給は?知っているのか?」
    泉谷直木(アサヒグループホールディングス取締役会長)

第2章 胸が熱くなる言葉
    「ところで名前はなんだったっけ」
    田中角栄(第64・65代内閣総理大臣)

   「僕が彼らに何かをしてあげてるって?逆に僕が何かをもらっているようには見えなかったかい?」
   三浦知良(プロサッカー選手)
   ほか

第3章 強くなれる言葉
    「外すと怪我も大きいが、カップの手前で止まるような届かないボールは、絶対に入らない」
    タイガー・ウッズ(プロゴルファー)

   「ウイスキー造りにトリックはない!」
   竹鶴政孝(ニッカウヰスキー創業者)
   ほか

第4章 人生が楽しくなる言葉
    「広告宣伝費だと思えば安いもの」
    ロッキー青木(BENIHANA創業者)

    「歳をとれば、あなたは二本の手があることに気づくでしょう。自分自身を助ける手。そして、他人を助ける手を」
    オードリー・ヘップバーン(ハリウッド女優)
    ほか

■著者 黒木安馬(クロキヤスマ)
文部省派遣留学生として米国Oxford高校卒業後、早稲田大学を経てJAL入社。
国際線乗務員として30年間乗務。その距離、地球860周、フライトタイム2万時間。
機内で松下幸之助、本田宗一郎、オードリー・ヘップバーンなど世界的VIPたちと
出会い言葉を交わすなど、貴重な体験をする。
現在、人財育成コンサルタントInstitute of Success Technology Japan/株式会社日本成功学会CEO。
自分磨き全国塾「3%の会」を週末に主宰、20年で会員は1万人になる。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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  • 雲の上で出会った超一流の仕事の言葉

    1,400pt/1,540円(税込)

    元JALの国際線客室乗務員責任者である著者が出会った、
    多くの成幸者たちの言葉で印象的だったものをまとめた1冊。
    困難に直面したとき、成幸者と言われる人々はどんなふうに立ち向かい、
    打ち勝ってきたのかを知ることができる。


    ある時、本田技研工業創業者の本田宗一郎さんが機内で言った。
    「牛の角と耳はどちらが前だと思う? ・・・正解はね、観ればわかる!」
    漫然と「見る」ではなく、そのつもりで「観る」ということである。
    確かに、自分の時計ですら見ないで描いてみろと言われたら、
    正確に思い出せない。
    生まれた時から存在するものは違和感なく当たり前でしかないのである。

    これらの出来事をきっかけに、虚心坦懐、無垢な好奇心で「観る」と、
    周りの世界は一変し、機内の出来事も新発見の連日となった。
    ウロコが落ちるどころか目からウロコがハクリした。

    他人さまにはあれこれと忠告や批判をしているものの、
    自己は「観て」いないという大きな気づきになった。

    このような体験を常務日誌に書き綴った本を加筆修正して、
    さらに新たな「超一流の人生の達人たち」に多くご登場願ったのが本書である。
    本書が、人生の羅針盤の一助となれば「最幸」の至りである


    ■目次

    第1章 背中を押してくれる言葉
        「素直に人の言うことを信じる者、全部合わせた漢字が『儲』や」
        松下幸之助(松下電器創業者/松下政経塾設立者)

        「自分の日給は?時給は?知っているのか?」
        泉谷直木(アサヒグループホールディングス取締役会長)

    第2章 胸が熱くなる言葉
        「ところで名前はなんだったっけ」
        田中角栄(第64・65代内閣総理大臣)

       「僕が彼らに何かをしてあげてるって?逆に僕が何かをもらっているようには見えなかったかい?」
       三浦知良(プロサッカー選手)
       ほか

    第3章 強くなれる言葉
        「外すと怪我も大きいが、カップの手前で止まるような届かないボールは、絶対に入らない」
        タイガー・ウッズ(プロゴルファー)

       「ウイスキー造りにトリックはない!」
       竹鶴政孝(ニッカウヰスキー創業者)
       ほか

    第4章 人生が楽しくなる言葉
        「広告宣伝費だと思えば安いもの」
        ロッキー青木(BENIHANA創業者)

        「歳をとれば、あなたは二本の手があることに気づくでしょう。自分自身を助ける手。そして、他人を助ける手を」
        オードリー・ヘップバーン(ハリウッド女優)
        ほか

    ■著者 黒木安馬(クロキヤスマ)
    文部省派遣留学生として米国Oxford高校卒業後、早稲田大学を経てJAL入社。
    国際線乗務員として30年間乗務。その距離、地球860周、フライトタイム2万時間。
    機内で松下幸之助、本田宗一郎、オードリー・ヘップバーンなど世界的VIPたちと
    出会い言葉を交わすなど、貴重な体験をする。
    現在、人財育成コンサルタントInstitute of Success Technology Japan/株式会社日本成功学会CEO。
    自分磨き全国塾「3%の会」を週末に主宰、20年で会員は1万人になる。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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