マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル マイクロマガジン社 かなで文庫 転生したらスライムだった件(かなで文庫)転生したらスライムだった件 9 魔国連邦の幕開け(上)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
転生したらスライムだった件 9 魔国連邦の幕開け(上)
37巻配信中

転生したらスライムだった件 9 魔国連邦の幕開け(上)

720pt/792円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

ジュラの大森林に住む各種族との謁見式を終えたリムルは、イングラシア王国に向かい、かつての教え子である子どもたちを祭りに招待する。
こうして準備が整い、開国祭が目前にせまった魔国連邦は、最後の仕上げとばかりに客人を招いた前夜祭を開くのだった。
シュナたちが腕をふるった料理が並ぶ豪華なパーティーに、次々に現れる大物たち。
さあ祭りの始まりだ!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  37巻まで配信中!

  • 転生したらスライムだった件 7 教会からの使者(下)

    680pt/748円(税込)

    遂にリムルとヒナタの戦いが始まった。
    両者一歩も引かない互角の戦い。その最中、リムルはヒナタからとある提案を持ちかけられる。
    それは次の一撃――ヒナタがくりだす奥義で勝敗を決めるというもの。リムルはその技を受け切れたら勝利だ。
    その条件を受け入れたリムルは、命の保証はできないというヒナタの全力の一撃を、持てる力を総動員してむかえ撃つのだった――。
  • 転生したらスライムだった件 8 祝祭への道のり(上)

    720pt/792円(税込)

    ルミナスの介入もあり、ヒナタとの因縁に終止符を打ったリムル。これにて神聖法皇国ルベリオスとの争いも完全に和解が成立した。
    そんな魔国連邦を危険視するロッゾ一族が裏で暗躍する中、リムルは新たな目標に向かって動き始める。
    魔王就任を記念した一大イベント<テンペスト開国祭>の開催だ。
    しかし、リムルの考える壮大な計画は、準備だけでも大変で……。
  • 転生したらスライムだった件 8 祝祭への道のり(中)

    720pt/792円(税込)

    魔国連邦では、リムル発案の『テンペスト開国祭』の準備が、国民総出の甲斐もあり着々と進められていた。
    各国の主要人物に招待状も送り、いよいよ本格的に構想を詰めていくリムルたち。
    ミョルマイルの協力のもと新たな計画が進む中、とつじょテンペストに“迷宮妖精”のラミリスが現れた。
    従者のベレッタやトレイニーの様子も、なんだかおかしい……。
    これは波乱の予感――!?
  • 転生したらスライムだった件 8 祝祭への道のり(下)

    720pt/792円(税込)

    『テンペスト開国祭』の準備もいよいよ大詰め。
    ラミリスとヴェルドラに迷宮の作製を任せたリムルは、ジュラの大森林をすみかとする、各種族との謁見を行っていた。
    懐かしい面々との再会もありつつ進む謁見。
    最期に姿を見せたのは、ジュラの大森林に接するクジャ山脈で暮らす、長鼻族≪テング≫の族長代理モミジであった。
    実はテングの族長でもあるカエデから、ベニマルを娘モミジの婿にしたいと話が持ち上がっていて……。
  • 転生したらスライムだった件 9 魔国連邦の幕開け(上)

    720pt/792円(税込)

    ジュラの大森林に住む各種族との謁見式を終えたリムルは、イングラシア王国に向かい、かつての教え子である子どもたちを祭りに招待する。
    こうして準備が整い、開国祭が目前にせまった魔国連邦は、最後の仕上げとばかりに客人を招いた前夜祭を開くのだった。
    シュナたちが腕をふるった料理が並ぶ豪華なパーティーに、次々に現れる大物たち。
    さあ祭りの始まりだ!
  • 転生したらスライムだった件 9 魔国連邦の幕開け(中)

    720pt/792円(税込)

    テンペスト開国祭は初日から大盛り上がり!
    シオンとシュナのコンサートをかわきりに、ガビルとベスタ―による技術発表会に、街をにぎわす屋台の数々。そのどれもが大盛況だ。
    子どもたちの引率をかんぺきにこなすヒナタの意外な一面も見られ、リムルもご満悦である。
    そんなすべてが順調に見える開国祭。だがその裏では、なにやらあやしい影がうごめいていた……。
  • 転生したらスライムだった件 9 魔国連邦の幕開け(下)

    720pt/792円(税込)

    テンペスト開国祭もついに最終日。
    マサユキVSゴブタで行われた武闘大会決勝戦は、ゴブタの新技が飛び出し波乱の展開に。
    ラミリスとヴェルドラ、そしてミリムが作った地下迷宮のお披露目も順調にとり行われ、祭りの熱狂は最高潮をむかえる。
    だが、その盛り上がりに水を差す、敵がしかけたわなが勃発し、リムルはその解決に一計を案じるのだった。
  • 転生したらスライムだった件 10 もう一人の転生者(上)

    720pt/792円(税込)

    大成功をおさめたテンペスト開国際。そのあと始末も無事に終えたリムルは、地下迷宮の本格運営に着手していた。
    冒険者たちの期待感をあおりつつ、いかに最適な攻略難易度を見極めるかがなやみどころである。
    転移者でもある勇者マサユキの的確なアドバイスもあり、楽しみながらも着実に改善していくリムルたち。
    しかしその裏では、リムルをおとしいれようとする勢力が着々と準備を進めていた……。
  • 転生したらスライムだった件 10 もう一人の転生者(中)

    720pt/792円(税込)

    地下迷宮の運営も順調に進み、戦闘映像を使用した新たな商売を思いつくリムルとミョルマイル。
    そして、仮魔体をさらにパワーアップ!挑戦者達の邪魔を開始する!
    迷宮での戦い方の研究と称して楽しんでいた時、評議会への誘いの手紙が届く。
    ベニマル、ソウエイ、シュナを引き連れ会議の開催場所へ。
    評議会に加盟するための条件を三つ提示され、リムルはそれぞれに疑問点と代案を用意するが……。
  • 転生したらスライムだった件 10 もう一人の転生者(下)

    720pt/792円(税込)

    波乱に満ちた評議会が無事に終了し、喫茶店に集まるリムルたち。
    一方、ソウエイはイングラシア王国の王子エルリックの暗殺を目論んでいた狙撃手と対峙していた。
    その裏で、ユニークスキル“強欲”をもつマリアベルが魔王リムルの強大な力を警戒し、罠を仕掛け始める――。
    だが……リムルにも何か考えがあるようで!?

レビュー

転生したらスライムだった件(かなで文庫)のレビュー

平均評価:3.0 2件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

児童小説版の転スラです
子供とかが理解出来る様な内容に改変されてる( ̄▽ ̄;)
ラノベがあまり得意ではない方とかにオススメかもです
いいね
0件
2021年10月12日

最新のレビュー

よみやすい
文字も大きく、言葉の意味を説明してくれてるし、読みやすいです。少しだけ読みましたが、内容はライトノベルと同じです。
小説苦手な方や小中学生向けです。
いいね
4件
2021年10月22日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

オススメ異世界ライトノベル

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ