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小説・実用書
紙魚の手帖Vol.01
22巻配信中

紙魚の手帖Vol.01

1,364pt/1,500円(税込)

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作品内容

「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評  辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告

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  • 紙魚の手帖Vol.21

    1,364pt/1,500円(税込)

    ■第24回大藪春彦賞受賞作『トリカゴ』で活躍した、刑事たちの新たな活躍! 辻堂ゆめ、ミステリ長編新連載『その火を消し止めて』スタート。■気鋭6名による傑作読み切り 笹原千波「限りある夜だとしても」、似鳥鶏「日常的な非日常」、町田そのこ「蛍が舞うころに」、溝渕久美子「五パーセントの存在理由(レゾンデートル)」、雪富千晶紀「午前零時の講演会 新釈『耳なし芳一』」。■2024年ヒューゴー賞短編部門候補作、宝樹「美食三品」掲載ほか。/【目次】【新連載】その火を消し止めて 第1回 辻堂ゆめ●『トリカゴ』で活躍した刑事たちが挑む、新たな事件。待望の新連載スタート!/【小説・連載】きみのかたち 第15回 坂木 司●周囲に迷惑ばかりかける嫌われものの転校生。だけど、彼がそんなふうになったのには理由があって――/フルハウス 第5回 堂場瞬一●昨夜も夜中までエゴサーチをしてしまった。ネットで早見を非難する声が上がっているのだ……/※西條奈加「お蔦さんの神楽坂日記」は休載です/【小説・読切】限りある夜だとしても 笹原千波●余命わずかな友人からの呼び出し。ふたりは食事をし、夜の住宅街を歩きながら静かに言葉を交わす/日常的な非日常 似鳥 鶏●茶道華道部で壺が割れる新たなトラブル発生。〈市立高校〉シリーズ最新短編登場/蛍が舞うころに 町田そのこ●少し付き合ってくれないか――アルバイト先の先輩に頼まれて向かった先は、火葬場だった/五パーセントの存在理由(レゾンデートル) 溝渕久美子●2030年代、〈感動〉がすべての価値を決めた。プロ野球の世界にも、それを数値化する〈感動係数〉が導入された――/午前零時の講演会 新釈「耳なし芳一」 雪富千晶紀●大勢の死傷者を出したツアーバスの事故で、奇跡的に生還した芳一。後遺症で視力を失うも、一躍脚光を浴びて……/美食三品 宝樹(バオシュー) 立原透耶 訳●もしも他人のグルメ体験を共有できるようになったら? 2024年ヒューゴー賞候補作/【コミック】第10回 口口口口口 熊倉 献●あなたはどんな漢字に住んでみたい? 久闊(きゅうかつ)を叙(じょ)する二人が見つけた、理想の間取りとは――/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十 遊びをせんとや 山崎佳代子/装幀の森 第15回 山田英春/翻訳のはなし 第十九回 携帯電話 三辺律子/乱視読者の読んだり見たり 第14回 悪書のすすめ 若島 正/ホームズ書録 古書即売会で知られざるホームズ翻案が 北原尚彦/【COLUMN】ごほうびごはん*愛のラザニア 鈴森 琴/行かない旅の栞*旅先での心残り 澤村伊智/読書日記 紺野天龍/※戸川安宣「みすてりあーな・のーと」は休載です/【INTERVIEW 期待の新人】雨井湖音/谷 夏読/【INTERVIEW 注目の新刊】『願わくば海の底で』 額賀 澪/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.22

    1,364pt/1,500円(税込)

    ■時代もジャンルも超え、「作家と編集者」は、いかにして物語を作り出すのか? 蝉谷めぐ実、藤野恵美らの短編小説と、上條一輝、田中寛崇などのエッセイで贈る、特集「作家と編集者」。■ダブル新連載スタート! 寺地はるな「マダムにきけ」。丸山正樹「デフ・ヴォイス5」。■嶋津輝、砂村かいり、松樹凛、ロバート・ロプレスティによる読み切り掲載。■第25回 本格ミステリ大賞候補作決定&第25回 本格ミステリ大賞予選会選評・選考経過ほか。※予定していた「コージーミステリ」特集は延期となりました。/【目次】【特集「作家と編集者」】*読切*餅屋の言うこと 蝉谷めぐ実●誰もが夢中の役者評判記。その評価に納得がいかない女形が向かった先は……※「餅屋」の文字は、正式には四角で囲んでいます/行きて帰りし物語 藤野恵美●児童文学新人賞でデビューしたばかりの夢咲ちひろは、第二作にむけて悩んでいた……/邪悪な香り 錦見映理子●新作を書きあぐねている新人作家とのすこし不思議な「合宿」/金城氏 乗代雄介●私はまだ誰にも見せたことがない創作ノートを、この編集者に見せてみることにした/*エッセイ*上條一輝/田中寛崇/鳥飼否宇/長嶋 有/【新連載】マダムにきけ 寺地はるな●ひばりタウンの面々を優しい眼差しで描いた連作シリーズ、連載開始/デフ・ヴォイス5 第一話 届かない言葉 丸山正樹●美和は英知とともに希望校に入学、妹の進学先も決まったものの……。シリーズ最新作スタート/【小説・連載】青嵐 彩瀬まる●より珍しく、大きく、美しく――人体から咲く「人中花」に翻弄される黒田家の物語/春の朝(あした)お蔦さんの神楽坂日記 西條奈加●店番中に訪れた客が去り際に残した言葉に、望が取った行動とは――/きみのかたち 第16回 坂木 司●ついに届いた、シュン自身の声。彼はいまどこで、何を考えているんだろう?/その火を消し止めて 第2回 辻堂ゆめ●監禁された男たちは、放火殺人事件の被害者遺族だった。犯人の目的とは――/フルハウス 最終回 堂場瞬一●俺たちはオールブラックスだ。世界最高のチームだ。負けない。負けるわけにはいかない……/【小説・読切】出戻りセイ 嶋津 輝●十年ぶりに女給に復帰したセイは、髭面の客から髪型の助言を受けるようになり……/ハマエンドウが咲いていた 砂村かいり●6 月刊行の新作短編集から特別先行掲載! 浜辺の老人が語る、ある女性の話/真夜中零時のティンカーベル 松樹 凛●中学一年生の透規(ゆきのり)が迷い込んだのは、どこまでも同じフードコートが繰り返される異空間だった/シャンクスは森のなか ロバート・ロプレスティ 高山真由美 訳●作家だらけのキャンプ場で手書き原稿の盗難事件が! ミステリ作家・シャンクスの謎解き/※熊倉献 コミックは休載です/【特別企画】第25回 本格ミステリ大賞候補作決定!/第25回 本格ミステリ大賞予選会選評・選考経過/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十一 銀の滴(しずく)降る降るまわりに 山崎佳代子/装幀の森 第16回 山田英春/翻訳のはなし 第二十回 ミステリ愛が感じられる小説 鈴木美朋/乱視読者の読んだり見たり 第15回 フィリップ・K・ディックの「ルーグ」を読む 若島 正/【COLUMN】ごほうびごはん*トスカーナ風ビーフステーキ「ビステッカ」 村崎なぎこ/行かない旅の栞*山頂への憧憬 山翠夏人/読書日記 春間タツキ/※戸川安宣「みすてりあーな・のーと」は休載です/【INTERVIEW 期待の新人】赤野工作/福田果歩/下村智恵理/【INTERVIEW 注目の新刊】『まぐさ桶の犬』 若竹七海/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告

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