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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 東京創元社 紙魚の手帖 紙魚の手帖紙魚の手帖Vol.27
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小説・実用書
紙魚の手帖Vol.27
29巻配信中

紙魚の手帖Vol.27

1,545pt/1,699円(税込)

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463pt/509円(税込)

作品内容

■今号より『紙魚の手帖』がリニューアル! 新進気鋭のアーティスト・Genie Inkによる新カバー。透明感のある美しい色遣いで描く、幻想的な世界を描き下ろし。■[特報]祝・嶋津 輝『カフェーの帰り道』第174回直木賞受賞!■注目の著者・白尾悠による、新連載『十一歳のキャンバス』。■芦辺拓、榊林銘、真門浩平、水見はがねが贈る、最新ミステリ短編。■エヴゲニア・トリアンダフィル、2025年英国幻想文学大賞受賞作「孤独宇宙」掲載。■特別企画、若林踏「本格ミステリ作家クラブ25周年記念トークショー&サイン会レポート」、 インタビュー 『名探偵プリキュア!』ほか。/【目次】【特報】祝・嶋津 輝『カフェーの帰り道』第174回直木賞受賞!/【新連載】十一歳のキャンバス 白尾 悠●中学受験の勉強に追われる小学五年生の千波には、一度立ち止まり、開けたい扉があった/【小説・連載】シェアハウス・ユガミ 第三話 換気扇 青柳碧人●かつて天津がバイトしていたカフェの換気扇が、ホットドッグを食べていた? 今日もシェアハウスの住人たちは謎解きに挑むが……/水袋 彩瀬まる●樹洞で暮らす私は、けっして立ち入らない薄暗い森の中で「ひと」に出会った/電影ノスタルジア 第4回 一色さゆり●別れのときが刻々と近づくなか、翠衣たちの映画は撮影から編集作業へ/来世があれば 第2回 桜庭一樹●狂騒の昭和三十年代。滝子の家の家事手伝いとなった家出少女には、思わぬ才能が……/その火を消し止めて 第6回 辻堂ゆめ●放火事件の被害者遺族だけがいた建物内で起きた新たな殺人。里穂子と羽山は、 事件の真相に迫る/デフ・ヴォイス5 最終話 夢見る言葉 丸山正樹●手話通訳士・荒井尚人、最後の裁判に挑む。好評シリーズ、堂々の完結!/※坂木司「きみのかたち」は休載です/【小説・読切】大正十六年 芦辺 拓●『大鞠家殺人事件』『明治殺人法廷』に続く近代大阪×本格推理、新作の冒頭を先行掲載!/名探偵の雛 榊林 銘●台風が近づく中、海の家で殺人事件が発生。居合わせた探偵少女たちは捜査を始めるが……/夢落ち 真門浩平●夢をコントロールして、 現実を好転させたい──そんな願いの元に集まった人々の間で事件が起きた/パスタと悪魔の交差点 水見はがね●素手でパスタを持ち歩く悪魔が、眉目秀麗な天使を狙っている? 桜戸大学ミステリ研の活躍、再び/孤独宇宙 エヴゲニア・トリアンダフィル 市田 泉 訳●ある日突然、愛する人に“だけ”会えなくなったら? 2025年英国幻想文学大賞受賞の切ない叙情SF/【コミック】第15回 結婚を前提に 熊倉 献●兄に紹介された婚約者。彼女が胸のうちに秘める真意とは──/【特別企画】本格ミステリ作家クラブ25周年記念トークショー&サイン会レポート 若林 踏/インタビュー 『名探偵プリキュア!』 東映アニメーション 荒牧壮也プロデューサー/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十五 大地に還る 山崎佳代子/装幀の森 第20回 大岡喜直/翻訳のはなし 第二十五回 調べれども調べれども 圷 香織/ホームズ書録 小型本叢書の手の込んだホームズ翻案 北原尚彦/※若島 正「乱視読者の読んだり見たり」は休載です。/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その10 追悼・西澤保彦/秋山協一郎 戸川安宣/ごほうびごはん*豚骨ラーメン 仁科裕貴/行かない旅の栞*駆け落ちパラレルワールド 五十嵐 大/読書日記 円居 挽/【INTERVIEW 期待の新人】『最後の皇帝と謎解きを』 犬丸幸平/【INTERVIEW 注目の新刊】『冷蔵庫婆の怪談』 大島清昭/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣//執筆者紹介/編集後記・次号予告

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作品ラインナップ  29巻まで配信中!

  • 紙魚の手帖Vol.21

    1,364pt/1,500円(税込)

    ■第24回大藪春彦賞受賞作『トリカゴ』で活躍した、刑事たちの新たな活躍! 辻堂ゆめ、ミステリ長編新連載『その火を消し止めて』スタート。■気鋭6名による傑作読み切り 笹原千波「限りある夜だとしても」、似鳥鶏「日常的な非日常」、町田そのこ「蛍が舞うころに」、溝渕久美子「五パーセントの存在理由(レゾンデートル)」、雪富千晶紀「午前零時の講演会 新釈『耳なし芳一』」。■2024年ヒューゴー賞短編部門候補作、宝樹「美食三品」掲載ほか。/【目次】【新連載】その火を消し止めて 第1回 辻堂ゆめ●『トリカゴ』で活躍した刑事たちが挑む、新たな事件。待望の新連載スタート!/【小説・連載】きみのかたち 第15回 坂木 司●周囲に迷惑ばかりかける嫌われものの転校生。だけど、彼がそんなふうになったのには理由があって――/フルハウス 第5回 堂場瞬一●昨夜も夜中までエゴサーチをしてしまった。ネットで早見を非難する声が上がっているのだ……/※西條奈加「お蔦さんの神楽坂日記」は休載です/【小説・読切】限りある夜だとしても 笹原千波●余命わずかな友人からの呼び出し。ふたりは食事をし、夜の住宅街を歩きながら静かに言葉を交わす/日常的な非日常 似鳥 鶏●茶道華道部で壺が割れる新たなトラブル発生。〈市立高校〉シリーズ最新短編登場/蛍が舞うころに 町田そのこ●少し付き合ってくれないか――アルバイト先の先輩に頼まれて向かった先は、火葬場だった/五パーセントの存在理由(レゾンデートル) 溝渕久美子●2030年代、〈感動〉がすべての価値を決めた。プロ野球の世界にも、それを数値化する〈感動係数〉が導入された――/午前零時の講演会 新釈「耳なし芳一」 雪富千晶紀●大勢の死傷者を出したツアーバスの事故で、奇跡的に生還した芳一。後遺症で視力を失うも、一躍脚光を浴びて……/美食三品 宝樹(バオシュー) 立原透耶 訳●もしも他人のグルメ体験を共有できるようになったら? 2024年ヒューゴー賞候補作/【コミック】第10回 口口口口口 熊倉 献●あなたはどんな漢字に住んでみたい? 久闊(きゅうかつ)を叙(じょ)する二人が見つけた、理想の間取りとは――/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十 遊びをせんとや 山崎佳代子/装幀の森 第15回 山田英春/翻訳のはなし 第十九回 携帯電話 三辺律子/乱視読者の読んだり見たり 第14回 悪書のすすめ 若島 正/ホームズ書録 古書即売会で知られざるホームズ翻案が 北原尚彦/【COLUMN】ごほうびごはん*愛のラザニア 鈴森 琴/行かない旅の栞*旅先での心残り 澤村伊智/読書日記 紺野天龍/※戸川安宣「みすてりあーな・のーと」は休載です/【INTERVIEW 期待の新人】雨井湖音/谷 夏読/【INTERVIEW 注目の新刊】『願わくば海の底で』 額賀 澪/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.22

    1,364pt/1,500円(税込)

    ■時代もジャンルも超え、「作家と編集者」は、いかにして物語を作り出すのか? 蝉谷めぐ実、藤野恵美らの短編小説と、上條一輝、田中寛崇などのエッセイで贈る、特集「作家と編集者」。■ダブル新連載スタート! 寺地はるな「マダムにきけ」。丸山正樹「デフ・ヴォイス5」。■嶋津輝、砂村かいり、松樹凛、ロバート・ロプレスティによる読み切り掲載。■第25回 本格ミステリ大賞候補作決定&第25回 本格ミステリ大賞予選会選評・選考経過ほか。※予定していた「コージーミステリ」特集は延期となりました。/【目次】【特集「作家と編集者」】*読切*餅屋の言うこと 蝉谷めぐ実●誰もが夢中の役者評判記。その評価に納得がいかない女形が向かった先は……※「餅屋」の文字は、正式には四角で囲んでいます/行きて帰りし物語 藤野恵美●児童文学新人賞でデビューしたばかりの夢咲ちひろは、第二作にむけて悩んでいた……/邪悪な香り 錦見映理子●新作を書きあぐねている新人作家とのすこし不思議な「合宿」/金城氏 乗代雄介●私はまだ誰にも見せたことがない創作ノートを、この編集者に見せてみることにした/*エッセイ*上條一輝/田中寛崇/鳥飼否宇/長嶋 有/【新連載】マダムにきけ 寺地はるな●ひばりタウンの面々を優しい眼差しで描いた連作シリーズ、連載開始/デフ・ヴォイス5 第一話 届かない言葉 丸山正樹●美和は英知とともに希望校に入学、妹の進学先も決まったものの……。シリーズ最新作スタート/【小説・連載】青嵐 彩瀬まる●より珍しく、大きく、美しく――人体から咲く「人中花」に翻弄される黒田家の物語/春の朝(あした)お蔦さんの神楽坂日記 西條奈加●店番中に訪れた客が去り際に残した言葉に、望が取った行動とは――/きみのかたち 第16回 坂木 司●ついに届いた、シュン自身の声。彼はいまどこで、何を考えているんだろう?/その火を消し止めて 第2回 辻堂ゆめ●監禁された男たちは、放火殺人事件の被害者遺族だった。犯人の目的とは――/フルハウス 最終回 堂場瞬一●俺たちはオールブラックスだ。世界最高のチームだ。負けない。負けるわけにはいかない……/【小説・読切】出戻りセイ 嶋津 輝●十年ぶりに女給に復帰したセイは、髭面の客から髪型の助言を受けるようになり……/ハマエンドウが咲いていた 砂村かいり●6 月刊行の新作短編集から特別先行掲載! 浜辺の老人が語る、ある女性の話/真夜中零時のティンカーベル 松樹 凛●中学一年生の透規(ゆきのり)が迷い込んだのは、どこまでも同じフードコートが繰り返される異空間だった/シャンクスは森のなか ロバート・ロプレスティ 高山真由美 訳●作家だらけのキャンプ場で手書き原稿の盗難事件が! ミステリ作家・シャンクスの謎解き/※熊倉献 コミックは休載です/【特別企画】第25回 本格ミステリ大賞候補作決定!/第25回 本格ミステリ大賞予選会選評・選考経過/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十一 銀の滴(しずく)降る降るまわりに 山崎佳代子/装幀の森 第16回 山田英春/翻訳のはなし 第二十回 ミステリ愛が感じられる小説 鈴木美朋/乱視読者の読んだり見たり 第15回 フィリップ・K・ディックの「ルーグ」を読む 若島 正/【COLUMN】ごほうびごはん*トスカーナ風ビーフステーキ「ビステッカ」 村崎なぎこ/行かない旅の栞*山頂への憧憬 山翠夏人/読書日記 春間タツキ/※戸川安宣「みすてりあーな・のーと」は休載です/【INTERVIEW 期待の新人】赤野工作/福田果歩/下村智恵理/【INTERVIEW 注目の新刊】『まぐさ桶の犬』 若竹七海/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.23

    1,364pt/1,500円(税込)

    ■2025年の要注目翻訳ミステリを一挙ご紹介。特集「『自由研究には向かない殺人』著者最新作の先行掲載などで贈る 謎解きの故郷にして最前線──英国ミステリ特集!」。■気鋭による、香港を舞台にした映画をめぐる物語。新連載、一色さゆり『電影ノスタルジア』。■読切 〈呻木叫子〉シリーズ最新作、大島清昭「蘆野家の怪談」。母親が愛娘に抱く疑惑を描く、君嶋彼方「娘の呼吸」。■第25回本格ミステリ大賞全選評、一挙掲載ほか。/【目次】【特集『自由研究には向かない殺人』著者最新作の先行掲載などで贈る、謎解きの故郷にして最前線──英国ミステリ特集!】夜明けまでに誰かが ホリー・ジャクソン 服部京子 訳●キャンピングカーに閉じこめられた6人の学生。その中の「誰かがかかえる秘密」を明かさねば、狙撃者に皆殺しにされてしまう──。『自由研究には向かない殺人』の著者の新作を特別先行掲載!/荒っぽいゲーム A・A・ミルン 山田順子 訳●田舎町の奇妙な殺人。容疑者は三人。事件のあらましを聞いた探偵作家は……/東京創元社の英国ミステリ今後の刊行予定/●巨匠や大人気作家から本邦初紹介の気鋭まで、これから創元推理文庫で刊行される作品をご紹介。/【コラム】2025年上半期翻訳ミステリの動向 古山裕樹/【新連載】電影ノスタルジア 第1回 一色さゆり●〈ノスタルジア〉とは映画館の名前。連載第一回は現代と、返還直前の一九九七年の香港──/【小説・連載】深い緑の部屋 お蔦さんの神楽坂日記 西條奈加●知り合いの個展を手伝うことになった望。しかしどこか様子がおかしくて──/きみのかたち 第17回 坂木 司●シュンの親に気付かれないようにメッセージを伝える──大地たちは知恵を出し合い、計画を進めるが/その火を消し止めて 第3回 辻堂ゆめ●事件解決は時間の問題だ。そう考える刑事たちを嘲笑うかのように、火の手が上がった/エンジェルエンジェル 寺地はるな●隣家の幼なじみの真綾は、急に我が家にやって来てビールを飲まないかと誘う……/デフ・ヴォイス5 第二話 夜の海の底から 丸山正樹●刑事である母・みゆきに、従兄の司のことでと呼び出された美和は……。好評シリーズ第二話/【小説・読切】蘆野家の怪談 大島清昭●この家の長女は、二十五歳になると命を絶つ──「大足様」の呪いのためだ。〈呻木叫子〉シリーズ最新作/娘の呼吸 君嶋彼方●愛娘の千花は自分の夫を殺したに違いない。そんな疑惑を抱く「私」は、未だに亡夫の母と暮らす娘の元を訪れるが……/【コミック】第12回 強い地球人と靴 熊倉 献●「俺たち、もう別れよう」。気が強いせいで離ればなれになった二人の、それからの話/【第25回本格ミステリ大賞全選評】第25回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第25回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門]逸木 裕 [評論・研究部門]新保博久・法月綸太郎/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十二 静かに野菜スープが 山崎佳代子/装幀の森 第17回 山田英春/翻訳のはなし 第二十一回 登場人物とのおしゃべり 法村里絵/乱視読者の読んだり見たり 第16回ヒロインたちの肖像 若島 正/ホームズ書録 予想外な設定改変のホームズ翻案 北原尚彦/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その7 三十年に亙(わた)るリスト作り 戸川安宣/ごほうびごはん*故郷の味、鮭の味 櫛木理宇/行かない旅の栞*夢のニューカレドニア 東 曜太郎/読書日記 青山ヱリ/【INTERVIEW 期待の新人】小倉千明/水見はがね/宮原海渡/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/第2回創元ホラー長編賞原稿募集中/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.24

    1,364pt/1,500円(税込)

    今年もSFの夏がやってきました。特集号『Genesis』をお楽しみください。■天沢時生、稲田一声、小川一水、宮澤伊織、理山貞二、レイチェル・K・ジョーンズら豪華執筆陣による読切短編。■第16回創元SF短編賞選評および、受賞作・雨露山鳥「観覧車を育てた人」高谷再「打席に立つのは」掲載。■目利きの翻訳家・書評家による「SF入門のための10の名作短編」座談会など。/【目次】【受賞作決定!】第16回創元SF短編賞 選評 飛浩隆・長谷敏司・宮澤伊織/【第16回創元SF短編賞受賞作】観覧車を育てた人 雨露山鳥●製鉄植物が普及した1990年代初頭。廃遊園地でひとり観覧車を育てる男がいた/打席に立つのは 高谷再●誰もが頭の中に〈電化脳〉を持つ近未来。野球部員の桐生はマネージャーの中村から驚くべき提案を受ける/【小説】墜落の儀式 天沢時生●廃ホテルから身を投じ、滅びた地表で花と咲け/モーフの尻尾の代わりに 稲田一声●創元SF短編賞受賞後第一作/星間戦艦ゴフルキルA8の驚嘆 小川一水●文明殲滅の使命とともに遠大な旅へ/ときときチャンネル#9【高次元で収益化してみた】 宮澤伊織●大人気!動画配信者SFシリーズ/キャプテン・セニョール・ビッグマウス 理山貞二●太陽系を騒がせる怪盗を追え/惑星タルタロスの五つの場景 レイチェル・K・ジョーンズ 佐田千織訳●流刑星をめぐる衝撃の超短編/※彩瀬まる連載、西條奈加「お蔦さんの神楽坂日記」、坂木司「きみのかたち」、寺地はるな連載、辻堂ゆめ「その火を消し止めて」丸山正樹「デフ・ヴォイス5」は休載です/※熊倉献 コミックは休載です/【座談会】まずはここから! SF入門のための10の名作短編 海外編 鯨井久志×中村融×冬木糸一/国内編 大森望×香月祥宏×渡邊利道/【解説記事】英語圏SF・ファンタジー・ホラー文学賞総まくり 東京創元社編集部/【ESSAY】翻訳のはなし 第22回 新訳の使命 中村融/※山崎佳代子「私の小さな地図帖」、若島正「乱視読者の読んだり見たり」、北原尚彦「ホームズ書録」、リレー連載「装幀の森」は休載です/【COLUMN】ごほうびごはん*トマトジュース界の王 実石沙枝子/読書日記 白金透/行かない旅の栞*お馴染みの火星 林譲治/【SF BOOKREVIEW】国内SF 渡邊利道/翻訳SF 鯨井久志/【INTERVIEW 期待の新人】笹原千波/ユキミ・オガワ/【INTERVIEW 注目の新刊】『皇后の碧』阿部智里/【BOOKREVIEW】文芸全般 瀧井朝世/国内ミステリ 宇田川拓也/翻訳ミステリ 村上貴史/ファンタジイ 三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.25

    1,364pt/1,500円(税込)

    ■第35回鮎川哲也賞選評、および第3回創元ミステリ短編賞選評&受賞作・ジョウシャカズヤ「中年交差点ゲーム」、鷲羽 巧「幽霊写真」掲載。■駅チカで格安の池袋のシェアハウス。そこには、一風変わった奇妙な名探偵がいる! 待望の新連載、青柳碧人『シェアハウス・ユガミ』スタート。■謎と人の心の機微を描く、傑作読切 近藤史恵「さやいんげんと彼女の記憶」、櫻田智也「迷蝶」、東川篤哉「鳥越さんは立派な被害者」掲載ほか。/【目次】【受賞作決定!】第35回鮎川哲也賞選評 青崎有吾・東川篤哉・麻耶雄嵩/第3回創元ミステリ短編賞選評 大倉崇裕・北村 薫・辻堂ゆめ/【第3回創元ミステリ短編賞受賞作】中年交差点ゲーム ジョウシャカズヤ●飲み会の翌朝、俺は京都の交差点で目覚めた。これは途方もない事態の始まりに過ぎなかった──/幽霊写真 鷲羽 巧●七回忌をきっかけに見つかった父の写真。撮影日を示す印字は、父が亡くなった翌日の日付けを刻んでいた/【新連載】シェアハウス・ユガミ 第一話 ドア 青柳碧人●大学生の純が引っ越しした、池袋のシェアハウス。そこには奇妙な名探偵がいた!? 待望の新連載スタート!/【小説・連載】くろぐろ 彩瀬まる●人類が体内の植物に養われ、共生関係を確立した未来。マツヨイは夫の不審な行動に悩まされていた/電影ノスタルジア 第2回 一色さゆり●香港返還式典の日は刻々と近づき、翠衣を取り巻く環境も否応なしに変わってゆく/家路 お蔦さんの神楽坂日記 西條奈加●一年以上に及ぶ制作の末、ついに乾蝉丸の新作が完成するが──お蔦さんの神楽坂日記、あたたかな最終回!/きみのかたち 第18回 坂木 司●シュンと、ようやく連絡が取れた。一歩前進したと喜んだのも束の間、これからどうすればいいのかな?/その火を消し止めて 第4回 辻堂ゆめ●被害者遺族の話を聞いた里穂子は、加害者遺族についても調べ始める/虹が出たら 寺地はるな●ひばりタウンの様々な家族のかたちを描いたじんわり温かい連作、最新作/デフ・ヴォイス5 第三話 君の歌が聴こえる 丸山正樹●みゆきも美和も新たな問題を抱える中、一家であるイベントに行くことに。好評シリーズ最新話/【小説・読切】さやいんげんと彼女の記憶 近藤史恵●猛暑の夏。〈パ・マル〉で出すパンを焼く〈ア・ポア・ルージュ〉が休業になってしまい……シリーズ最新作/迷蝶 櫻田智也●結婚を控えた由愛は故郷の森を訪れ、昔そこで出会った恩人との思い出を弟に語り始める。〈エリ沢泉(えりさわせん)〉シリーズ最新作!※(「エリ」は「魚」偏に「入」)/鳥越さんは立派な被害者 東川篤哉●偶然とはいえ身から出た錆で窮地に陥った鳥越さん。容疑を逃れるためには被害者を演じるしかない!/【コミック】第13回 切り絵宇宙の人々 熊倉 献●切り絵世界の、〝ばらばら〟に入り乱れた人間関係が迎える顛末とは──/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十三 どこかで犬が 山崎佳代子/装幀の森 第18回 山田英春/翻訳のはなし 第二十三回 翻訳三昧(ざんまい) 酒寄進一/乱視読者の読んだり見たり 第17回 読み終わっていない本について語る方法 若島 正/ホームズ書録 小島剛夕の幻の作品……かもしれない「まだらの紐」 北原尚彦/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その8 キャロリン・ウェルズを知っていますか? 戸川安宣/ごほうびごはん*大容量キャベツ焼き 野中春樹/行かない旅の栞*和田(わだ)の湖 松崎有理/読書日記 真藤順丈/【INTERVIEW 期待の新人】朝宮 夕/【INTERVIEW 注目の新刊】『カフェーの帰り道』 嶋津 輝/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.26

    1,364pt/1,500円(税込)

    ■阿部智里、越谷オサム、櫻部由美子、澤田瞳子といった物語の名手4名が贈る、魅力的な猫と人間たちの短編をご堪能あれ! 時代物、現代物、時代ファンタジー、エッセイ調の物語を揃えた、読切特集「猫」。■戦後の月島に住む人々の物語、開幕。堂々の新連載、桜庭一樹『来世があれば』。■傑作読切 「〈ビストロ・パ・マル〉で働かせてほしい」と依頼した女性が抱える秘密とは? シリーズ最新作、近藤史恵「苦いクルジェット」掲載ほか。/【目次】【読切特集「猫」】父の片恋 阿部智里●庭に現れたキジ白の雌・リボンちゃんを巡る阿部家の人々を描いたエッセイ小説/悪魔の爪 越谷オサム●黒猫を飼い始めた途端、家族中が災厄に見舞われた川嶋家。穂乃佳の大奮闘は家族を救うのか!?/ねこの寺 櫻部由美子●動物の声を聞くことができる頭巾持ちの少年は、黒猫マタジロとともに不穏な噂のある村を訪れる/焼け跡の猫 澤田瞳子●大坂夏の陣の後。徳川家康の孫である主君のため、小一郎が大坂城の焼け跡から宝物を掘り返していると、虎猫が見つかり……/【新連載】来世があれば 第1回 桜庭一樹●戦後・月島。戦災孤児の滝子が住む佐藤家の隣に、引き揚げ者の一家が引っ越してきた――新連載開始!/【小説・連載】シェアハウス・ユガミ 第二話 柱と窓 青柳碧人●今日もシェアハウスに奇妙な謎が持ち込まれる。次回公演で主演が内定していた女性俳優は、なぜ突然辞めると言い出したのか?/電影ノスタルジア 第3回 一色さゆり●見よう見まねで映画を撮り始めた翠衣たち。そして香港の主権は中国へ――/きみのかたち 第19回 坂木 司●苦手だった自転車の乗り方を教わることになった大地。コロナ禍の毎日だって、こうして少しずつ変わっていくんだ――/その火を消し止めて 第5回 辻堂ゆめ●加害者家族を支援する弁護士から話を聞く里穂子。一方、監禁された男たちは精神的に不安定になり……/ケサランパサラン 寺地はるな●ノモッサンとの暮らしも落ち着いたある日、父が急に訪ねてきた。鹿児島からはるばると/デフ・ヴォイス5 第四話 移ろいゆく季節 丸山正樹●高校三年生を迎える春、荒井美和は、英知との関係に、進路のことに悩んでいた……/【小説・読切】苦いクルジェット 近藤史恵●「〈パ・マル〉で働かせてほしい」突然そう申し出た女性の真意とは――。シリーズ最新作/【コミック】第14回 火車が来た 熊倉 献●突然でアレですが、あなたは444日後に死にます。ちょっとお話いいですか?/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十四 光の島 山崎佳代子/装幀の森 第19回 大岡喜直/翻訳のはなし 第二十四回 ファンタジイを訳す 原島文世/乱視読者の読んだり見たり 第18回 ナボコフは二度ベルを鳴らす――初期短篇「呼び鈴」を読む 若島 正/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その9 追悼・紀田順一郎 戸川安宣/ごほうびごはん*ネオ黒糖ロール(マーガリン入り) 村崎なつ生/行かない旅の栞*夢は枯野をかけめぐる 伏尾美紀/読書日記 井上 宮/【INTERVIEW 期待の新人】綿原 芹/【INTERVIEW 注目の新刊】『刹那の夏』 『わたしがいなくなった世界に』 七河迦南/シュレディンガーの殺人者』 市川哲也/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/第2回創元ホラー長編賞原稿募集中/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.27

    1,545pt/1,699円(税込)

    ■今号より『紙魚の手帖』がリニューアル! 新進気鋭のアーティスト・Genie Inkによる新カバー。透明感のある美しい色遣いで描く、幻想的な世界を描き下ろし。■[特報]祝・嶋津 輝『カフェーの帰り道』第174回直木賞受賞!■注目の著者・白尾悠による、新連載『十一歳のキャンバス』。■芦辺拓、榊林銘、真門浩平、水見はがねが贈る、最新ミステリ短編。■エヴゲニア・トリアンダフィル、2025年英国幻想文学大賞受賞作「孤独宇宙」掲載。■特別企画、若林踏「本格ミステリ作家クラブ25周年記念トークショー&サイン会レポート」、 インタビュー 『名探偵プリキュア!』ほか。/【目次】【特報】祝・嶋津 輝『カフェーの帰り道』第174回直木賞受賞!/【新連載】十一歳のキャンバス 白尾 悠●中学受験の勉強に追われる小学五年生の千波には、一度立ち止まり、開けたい扉があった/【小説・連載】シェアハウス・ユガミ 第三話 換気扇 青柳碧人●かつて天津がバイトしていたカフェの換気扇が、ホットドッグを食べていた? 今日もシェアハウスの住人たちは謎解きに挑むが……/水袋 彩瀬まる●樹洞で暮らす私は、けっして立ち入らない薄暗い森の中で「ひと」に出会った/電影ノスタルジア 第4回 一色さゆり●別れのときが刻々と近づくなか、翠衣たちの映画は撮影から編集作業へ/来世があれば 第2回 桜庭一樹●狂騒の昭和三十年代。滝子の家の家事手伝いとなった家出少女には、思わぬ才能が……/その火を消し止めて 第6回 辻堂ゆめ●放火事件の被害者遺族だけがいた建物内で起きた新たな殺人。里穂子と羽山は、 事件の真相に迫る/デフ・ヴォイス5 最終話 夢見る言葉 丸山正樹●手話通訳士・荒井尚人、最後の裁判に挑む。好評シリーズ、堂々の完結!/※坂木司「きみのかたち」は休載です/【小説・読切】大正十六年 芦辺 拓●『大鞠家殺人事件』『明治殺人法廷』に続く近代大阪×本格推理、新作の冒頭を先行掲載!/名探偵の雛 榊林 銘●台風が近づく中、海の家で殺人事件が発生。居合わせた探偵少女たちは捜査を始めるが……/夢落ち 真門浩平●夢をコントロールして、 現実を好転させたい──そんな願いの元に集まった人々の間で事件が起きた/パスタと悪魔の交差点 水見はがね●素手でパスタを持ち歩く悪魔が、眉目秀麗な天使を狙っている? 桜戸大学ミステリ研の活躍、再び/孤独宇宙 エヴゲニア・トリアンダフィル 市田 泉 訳●ある日突然、愛する人に“だけ”会えなくなったら? 2025年英国幻想文学大賞受賞の切ない叙情SF/【コミック】第15回 結婚を前提に 熊倉 献●兄に紹介された婚約者。彼女が胸のうちに秘める真意とは──/【特別企画】本格ミステリ作家クラブ25周年記念トークショー&サイン会レポート 若林 踏/インタビュー 『名探偵プリキュア!』 東映アニメーション 荒牧壮也プロデューサー/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十五 大地に還る 山崎佳代子/装幀の森 第20回 大岡喜直/翻訳のはなし 第二十五回 調べれども調べれども 圷 香織/ホームズ書録 小型本叢書の手の込んだホームズ翻案 北原尚彦/※若島 正「乱視読者の読んだり見たり」は休載です。/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その10 追悼・西澤保彦/秋山協一郎 戸川安宣/ごほうびごはん*豚骨ラーメン 仁科裕貴/行かない旅の栞*駆け落ちパラレルワールド 五十嵐 大/読書日記 円居 挽/【INTERVIEW 期待の新人】『最後の皇帝と謎解きを』 犬丸幸平/【INTERVIEW 注目の新刊】『冷蔵庫婆の怪談』 大島清昭/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣//執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.28

    1,545pt/1,699円(税込)

    ■【特別企画】祝・嶋津輝『カフェーの帰り道』第174回直木賞受賞記念! 直木賞贈呈式レポート&『カフェーの帰り道』舞台訪問記 カフェー西行(さいぎょう)からの帰り道を辿る■新井素子、近藤史恵、実石沙枝子、藤野恵美、永嶋恵美の豪華執筆陣で贈る、読切特集「レストランの扉を開けて」。美味しい料理を提供する店を舞台に、名手5人が贈る極上の物語をどうぞお召し上がりください。■辻堂ゆめ、『その火を消し止めて』堂々の連載最終回ほか。/【目次】【特別企画】祝・嶋津輝『カフェーの帰り道』第174回直木賞受賞記念 直木賞贈呈式レポート/『カフェーの帰り道』舞台訪問記 カフェー西行(さいぎょう)からの帰り道を辿る/【読切特集 レストランの扉を開けて】思い出食堂 新井素子●復興した町のすみっこ、旦那が営む食堂の奥で、私は特別な料理を出し始めた……/ざくろのタルト・オ・ショコラ 近藤史恵●店内でSNSに投稿する動画を撮影する。いまや珍しくない光景だと思っていたら──/おでん屋よりみち 実石沙枝子●くたびれたおでん屋は、高校生たちのサードプレイスになりうるのか? 実力派若手が描く青春短編/最果て料理店の夜 永嶋恵美●昭和12年12月30日。仕事で樺太に降り立った私を出迎えた男は、腹ごしらえで洋食店に連れて行くが……/憂鬱なトリュフ 藤野恵美●トリュフを知らなかった僕が偶然出合った、きのこ料理イタリアン……/【小説・連載】シェアハウス・ユガミ 第四話 階段 青柳碧人●謎の訪問者の出現に揺れる、《シェアハウス・ユガミ》。そんな中、世奈が昔読んだ児童文学で描かれた、建物の謎について出題する/電影ノスタルジア 第5回 一色さゆり●二十二年の時を経て、翠衣はふたたび香港に戻る。二〇一九年、“大人編”の開幕──/きみのかたち 第20回 坂木司●いい人だって信じること。悪い人かもって疑うこと。これって、どっちが正しいんだろう?/来世があれば 第3回 桜庭一樹●月島、一九八〇年代。鈴木家の少女と佐藤家の少女が出会い、友達となるが──/空色の巣 白尾悠●子育てを終え、心にぽっかり空いた穴。カウンセリングを受けた喜美子は、絵画教室の扉を叩いた/その火を消し止めて 最終回 辻堂ゆめ●産院放火事件から広がった炎の行き先は──里穂子たちは慟哭の真相に辿り着く/【コミック】最終回 少し長めの一瞬 熊倉献●いつまでも、何度でも出会いなおす。単行本は八月に刊行予定です。お楽しみに!/【特別企画】第26回 本格ミステリ大賞候補作決定!/第26回 ミステリ大賞予選会選評・選考経過/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十六 夢を食べる 山崎佳代子/装幀の森 第21回 大岡喜直/翻訳のはなし 第二十六回 ファンタジイの翻訳 児玉敦子/乱視読者の読んだり見たり 第19回 リガの森の中へ 若島正/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その11 三つのミステリ劇 戸川安宣/ごほうびごはん*煮込みとビール(名作を思いながら) 笛吹太郎/行かない旅の栞*アクロス・ザ・ホライゾン 南海遊/読書日記 礒崎純一/【INTERVIEW 期待の新人】『沈黙と爆弾』吉良信吾/【INTERVIEW 注目の新刊】『流星と桜』青谷真未/『鬼門の村』櫛木理宇/『日本ミステリ新世紀MAP』若林 踏/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告
  • 紙魚の手帖Vol.29

    1,545pt/1,699円(税込)

    ■ケイト・モートン『時計職人の娘』先行掲載やコラムなどで贈る、「特集 ケイト・モートン久々の新刊 『時計職人の娘』先行掲載などで贈る 豊饒な謎と物語の世界──初夏の翻訳ミステリ特集!」。■ダブル新連載スタート 古城太一郎探偵事務所の事件簿、倉知淳『とらんぷ探偵譚』。少年と魔法使いが旅する物語、久永実木彦『摩霜静世(ましもしずよ)の魔法紀行』。■第26回本格ミステリ大賞全選評、一挙掲載ほか。※電子書籍版には、ジェラルド・カーシュ「オックス博士真夜中に死す」とジェラルド・カーシュ解説は収録されておりません。/【目次】【特集 ケイト・モートン久々の新刊『時計職人の娘』先行掲載などで贈る豊饒な謎と物語の世界──初夏の翻訳ミステリ特集!】時計職人の娘 ケイト・モートン 務台夏子 訳●古いスケッチブックに描かれた屋敷の秘密。人々の記憶から消えた一人の画家と、非業の死を遂げた婚約者。『忘れられた花園』の著者の久々の新作を特別先行公開!/コラム ケイト・モートンの邦訳既刊作品紹介 柿沼瑛子/創元推理文庫「名作ミステリ新訳プロジェクト」のご紹介/コラム 2026年上半期 翻訳ミステリの動向 吉野 仁/2026年東京創元社の翻訳ミステリ●今年刊行済みの話題作やこれから発売の大人気作家の新作をご紹介。/【新連載】とらんぷ探偵譚 第一話 胸を切り裂き心臓(ハート)を奪う 倉知 淳●“迷宮入り事件の駆け込み寺”古城太一郎探偵事務所の事件簿。謎解きの名手が贈る新連載/摩霜静世(ましもしずよ)の魔法紀行 第一話 魔法的で神秘的な旅行のはじまり 久永実木彦●記憶をなくした男の子が目覚めたのは、魔法使いが暮らす不思議な館だった……注目作家の長編連載スタート!/【小説・連載】シェアハウス・ユガミ 最終話 シェアハウス・ユガミの迷宮と真実 青柳碧人●世奈が語る、純と《シェアハウス・ユガミ》にまつわる真相。衝撃の真実に揺れる住人たちに、試練が! 感動の最終回/電影ノスタルジア 第6回 一色さゆり●香港には黒い霧がかかったようだった。そんななか、翠衣はついに秋生の姿を目にする/きみのかたち 第21回 坂木司●シュンが書き込んだメッセージの意味が分からない。悩む大地は貝谷から声をかけられるが──/来世があれば 第4回 桜庭一樹●月島の祖父母の家に身を寄せることになった来生。到着早々、大暴れする和彫の男と遭遇するが──/お絵描きの時間 白尾悠●復職プログラムをきっかけに絵画教室に通い始めた三上。いよいよ出社日を迎えるが……/【小説・読切】笑う平四郎 伊吹亜門●凶刃に倒れた横井小楠が、散り際に浮かべた表情の真意とは──。〈刀と傘〉シリーズ最新作/【第26回本格ミステリ大賞全選評】第26回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉[小説部門]笠井 潔[評論・研究部門]竹内康浩/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十七 小さな手、小さな足 山崎佳代子/装幀の森 第22回 大岡喜直/翻訳のはなし 第二十七回 かくも楽しき読書会 服部京子/乱視読者の読んだり見たり 第20回 中西秀男に導かれて 若島 正/ホームズ書録 明治期新聞連載ホームズ翻案の切抜が豪華和本風に 北原尚彦/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その12 江戸川乱歩顕彰施設 戸川安宣/ごほうびごはん*酒盗の卵焼き 六畳のえる/行かない旅の栞*もう行かないビジネストリップ 森 バジル/読書日記 滝沢志郎/【INTERVIEW 期待の新人】『女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処(ありか)』市塔 承/【INTERVIEW 注目の新刊】『夢見る言葉 デフ・ヴォイス』丸山正樹/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告

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