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ライトノベル
俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~1
2巻配信中

俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~1

1,300pt/1,430円(税込)

650pt/715円(税込)
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作品内容

勇者パーティの荷物持ちをしていたスラッドは、ある日勇者に「サボってばかり」とクビにされてしまう。
ところが、役立たずと言われた彼は、『全自動支援(フルオートバフ)』――そこにいるだけで仲間の能力が上昇するというユニークスキルを持っていたのだった。
スラッドは昔行っていた冒険者稼業を再開するが、仲間のいない彼が単独活動をできるのにはある理由があった。それは、『全自動弱体化(フルオートデバフ)』――敵対する者の能力を著しく低下させるというもう一つのユニークスキル。スラッドは己のスキルを活かして、ギルドで出会った新米冒険者のエルフと、のんびり楽しい冒険者生活を始めるのだった。
一方、スラッドを失った勇者パーティは苦戦を強いられ、彼を独断でクビにした勇者を見限った『義賊』『魔女』『聖女』のメンバーがスラッドと合流して――!?
無敵の一般人が、最強の仲間たちと往く! 無自覚英雄譚、ここに開幕!!

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  • 俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~1

    1,300pt/1,430円(税込)

    650pt/715円(税込)
    5/9まで

    勇者パーティの荷物持ちをしていたスラッドは、ある日勇者に「サボってばかり」とクビにされてしまう。
    ところが、役立たずと言われた彼は、『全自動支援(フルオートバフ)』――そこにいるだけで仲間の能力が上昇するというユニークスキルを持っていたのだった。
    スラッドは昔行っていた冒険者稼業を再開するが、仲間のいない彼が単独活動をできるのにはある理由があった。それは、『全自動弱体化(フルオートデバフ)』――敵対する者の能力を著しく低下させるというもう一つのユニークスキル。スラッドは己のスキルを活かして、ギルドで出会った新米冒険者のエルフと、のんびり楽しい冒険者生活を始めるのだった。
    一方、スラッドを失った勇者パーティは苦戦を強いられ、彼を独断でクビにした勇者を見限った『義賊』『魔女』『聖女』のメンバーがスラッドと合流して――!?
    無敵の一般人が、最強の仲間たちと往く! 無自覚英雄譚、ここに開幕!!
  • 俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~2

    1,300pt/1,430円(税込)

    650pt/715円(税込)
    5/9まで

    仲間の能力を上昇させる『全自動支援(フルオートバフ)』と、敵の能力を低下させる『全自動弱体化(フルオートデバフ)』のユニークスキルを持つスラッド。極悪の限りを尽くした勇者が断罪された後、彼は新米冒険者のエルフと、元勇者パーティのメンバーである『義賊』『魔女』『聖女』とともに、冒険者として活動を続けていた。
    平和な日常に浸っていたスラッドだったが、ある日彼の能力を嗅ぎつけた冒険者クランから強硬な勧誘を受ける。しかしクランが求めているのは彼のスキルと肩書きだけ。スラッドは断るが、行く先々にクランからの追手が来て、仲間との楽しい冒険に影が差し――!?
    一方、断罪された勇者アレスは、スラッド達への憎しみを抱いたまま船で移送されることとなる。そんなアレスに「助かりたいか」と怪しく囁く声があり……。
    今度は海上で、規格外の敵と相対す!? 無自覚英雄譚、第二弾開幕!!

レビュー

俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強 ~そこにいるだけ無自覚無双~のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) まあまあ面白い
    ひきさん 投稿日:2023/12/27
    ただ、コメディ寄りな割には設定が複雑。いわゆるコントなどもそうだけど、本当に笑えるコメディというのは設定などがすんなり入ってくるシンプルなものである。かといって、正統派の英雄譚とするならば世界観に関する練り込みが足りないと思う。当たり前みた いに、魔王、冒険者ギルド、国と出てくるが、背景とか成り立ちを考えないと機能とか権限がわけわからなくなる。冒険者ギルドが当たり前のように国をまたいでいるけれど。人気の出ている英雄譚はそれらの背景までちゃんと作り込んでいて説得力があるものがほとんどである。あと、幻想的ファンタジーだと性欲表現はあまりないので、幻想的か現実的かという点も定まっていない感もある。 という、中途半端さが若干あるが、読めるし、それなりに面白い作品ではある。また、文章や話の流れはうまい作品だと思う。 もっとみる▼

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