マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル オーバーラップ オーバーラップノベルスf 婚約破棄された崖っぷち令嬢は、帝国の皇弟殿下と結ばれる婚約破棄された崖っぷち令嬢は、帝国の皇弟殿下と結ばれる 2
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
婚約破棄された崖っぷち令嬢は、帝国の皇弟殿下と結ばれる 2
3巻配信中

婚約破棄された崖っぷち令嬢は、帝国の皇弟殿下と結ばれる 2

1,200pt/1,320円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

異世界人によって引き起こされた、国を揺るがす大騒動を見事解決に導いたミネルバ。
「こんなに人を好きになったのは、初めてなんだ」
冷酷と恐れられている皇弟殿下・ルーファスからの愛を一身に受けながら、花嫁修業に励んでいた。
慌ただしくも充実した日々のなか、ミネルバが出会ったのは――妹に婚約者を奪われた辺境伯令嬢・ソフィー。その状況にかつての自分を重ねたミネルバは、傷ついた彼女の心に寄り添うため、ソフィーを自身の女官に任命する。
さらに婚約式前に行われた式典で、ミネルバは王国式の装いを流行らせることに成功。未来の皇弟妃として、少しずつ帝国内での居場所を築き上げていた。
その一方、ルーファスと共にソフィーの元婚約者に関する調査も進めていたミネルバだったが――
どうやら彼女の婚約破棄には、国家間の思惑も絡んでいたことが判明して……?
冷酷皇弟との愛がますます深まる第二巻!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

婚約破棄された崖っぷち令嬢は、帝国の皇弟殿下と結ばれるのレビュー

平均評価:3.8 39件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

とんでもないお話だった
まさか、この題名で聖女や魔法、転生のお話だったとは…。婚約破棄からのザマァのお話かと思って試し読みし、お!面白そう!で一気に3巻まで購入し、読み進めていくうちに あれ?え?結界?特殊能力? と、ロマンス小説とは違うフレーズがどんどん出てきて、私が読むにはまだまだ先のジャンルだわと敬遠していた部門でビックリ!心構えがないまま読み進むあっという間に読破、かなりの引き込まれようでした。2人の婚約者からそれぞれ裏切られて傷心なヒロインは、帝国の皇帝弟殿下とめぐりあい愛を深めていく。ヒロインの自国での醜聞を一掃し、結婚するためヒーローの自国へと旅をする。その間に国を揺るがす事件を解決するため2人が特殊能力を身につけていく。3巻でようやく婚約式が行われた。でも、世界に5つある大聖堂でそれぞれ婚約式をしなければならなくて、ようやく一つ終わったところ。結婚まではまだまだ先の話のようで、これからも旅は続きそうです。ちょっと苦手かもと思っていたジャンルだったけど、面白かったし、2人の周りの仲間たちが楽しそうで読んでいてほんわかした気分になった。たぶん、次は購入しないな。同じことの繰り返しのようなので。ヒロインが純聖女なんじゃないかと思われ…。3巻までで大団円を迎えて満足でした。
いいね
3件
2023年6月26日
良かったです!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白くてどんどん読み進められました!
異世界人に対抗する力を研究してたりとか、なかなか面白い設定でした。
ヒロインはヒーローと幸せになれて本当に良かった。ヒーローがデキる男でしっかりヒロインの名誉も回復させたし、溺愛ぶりも最高でした(^^)
元王太子はヒロインに謝罪してたけど、元王太子妃にもヒロインに対して謝罪の気持ちを持つシーンが欲しかったですね。
元王太子と元王太子妃は最低すぎて、二人を操っていた黒幕がいたとしても、うん、マジ自業自得だよね!って感じ。ヒーローが阻止していなかったらどうなっていたことか。黒幕に良いように操られていたとしても、弱い心が招いたことなのだとしても、同情の余地なしだよ! ヒロインは人が良すぎるよ!と思わずにはいられませんでした。
ヒロイン一家はとても優秀だし、ヒロイン兄たちには、手のひら返しをするような貴族連中ではなく、ちゃんとした家から良い娘さんたちが本当に嫁いできてもらいたいものです(笑)
いいね
4件
2022年5月3日
3巻一気に大人買いしたほど面白かった!
人間関係や仕事に対する向き合い方、魔力のような不思議な力など、引き込まれる要素がたくさんありました!
主人公は芯がしっかりしていてとても好きです。
その他の登場人物もそれぞれ個性的だし話も程よくミステリー要素がありました。
とにかく面白いのでたくさんの人に読んで欲しいお勧めの本です!!
いいね
0件
2023年5月13日

最新のレビュー

崖っぷちという程では無い
王道中の王道なんだけど、あまりにもテンプレ通りで面白みに欠けると感じた。惜しいな、という印象。続刊は読まない。作者さん、こごめんなさい。
いいね
0件
2024年2月9日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ