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雑誌
出版月報2023年3月号
62巻配信中

出版月報2023年3月号

2,000pt/2,200円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「ムック市場2022」

●「ムック市場2022」
販売額は3.4%減の519億円
返品率は改善、価格は大幅上昇
巣ごもり終息で旅行ガイド回復

【特集の概要】
ムックの推定販売金額は、新型コロナウイルス感染症拡大が刊行活動に影響した2020年に過去最大の落ち幅を記録。その後も落ち込みが続いているが、22年後半にかけて外向き消費にシフトし、ムックで最も大きなシェアを占める旅行ガイドは国内向けを中心に回復基調にある。コロナ禍の巣ごもり需要が終息に向かった22年のムック市場をレポートする。
● 出版傾向
書籍・雑誌の最新トレンドを解説
●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
● Books Radar
書籍分野のトピックスと新刊情報
● Magazine Radar
雑誌の売れ行き動向を分析
● Magazine & Multimedia Information
創・休刊誌一覧、ムックの売れ行き良好書リストと解説
● Comics Ranking
コミックスの売れ行き良好書リストと解説
● 電子出版
電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リスト
● News File
出版業界の出来事をダイジェストで紹介
● 出版統計
月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
(月刊、平均50頁、毎月25日発行)

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  • 出版月報2022年5月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「いま気になる雑誌~作り手に訊く極意」

    ●「いま気になる雑誌~作り手に訊く極意」
    作り手の熱い想い
    コアな情報を丁寧に発信し続けて
    築いた信頼性
     2021年の雑誌推定販売金額は5,276億円とピーク時(1997年=1兆5,644億円)の約3分の1となった。24年連続の減少に加え、コロナ禍以降は各誌の広告収入も大きく落ち込み、Web 媒体へのシフトが顕著だ。
     厳しい状況が続く一方で、小部数ながら堅調な売れ行きを維持している雑誌や、逆境を逆手に取って話題を作り、元気な雑誌もある。
     今月号は、バードウォッチング専門誌『BIRDER』(文一総合出版)、バイクツーリング誌『モトツーリング』(内外出版社)、女性誌『婦人公論』(中央公論新社)、SF 小説専門誌『SF マガジン』(早川書房)、ジャズ音楽専門誌『ジャズ批評』(松坂)の5誌の作り手へのインタビューを通して、いまの時代に生き残る雑誌の秘密に迫った。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、マルチメディア商品の新刊情報、ムックの売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、News&Topics
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2022年4月号

    2,000pt/2,200円(税込)

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「ムック市場 2021」

    ●「ムック市場 2021」
    6.1%減の537億円
    点数減少続くも返品率再び上昇
    ムックに移行する雑誌
     ムックの推定販売金額は2020年に過去最大の落ち幅となったが、21年はそこからさらに6.1% 減少した。点数・部数ともに減少し、改善傾向にあった返品率は再び上昇。一方で定期誌としては休刊し、ムックに移行する雑誌が増えている。21年のムック市場をレポートする。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童読み物を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、マルチメディア商品の新刊情報、ムックの売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、News&Topics
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2022年3月号

    2,000pt/2,200円(税込)

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「文庫本市場レポート2021」

    ●「文庫本市場レポート2021」
    販売金額は4.2%減の831億円
    TikTok、仕掛け販売で既刊のヒット相次ぐ
     2021年の文庫本の推定販売金額は、前年比4.2%減で9年連続のマイナスとなった。20年はカミュ『ペスト』(新潮文庫)をはじめ、名作や既刊の売れ行きが健闘した。コロナ禍2年目となる21年は厳しい状況にはあるが、こうした既刊の売れ行きは引き続き堅調で、さらにTikTok を中心としたSNSによって売れ行きに火が付くケースが見られた。仕掛け販売、新装版の刊行、カバー替えなど自社で保有する財産をどのように有効活用していくか、既刊の販売増を各社が工夫している。
     最新の文庫本市場をデータと出版各社への取材を基にまとめた。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、マルチメディア商品の年間ランキングと解説、ムックの売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2022年2月号

    2,000pt/2,200円(税込)

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「コミック市場2021 変遷から読み解く読者とコミック」

    ●「コミック市場2021 変遷から読み解く読者とコミック」
    市場規模、過去最大を更新する6,759億円
    電子出版とコロナ禍でポテンシャルを発揮したコミック
    激動の10年を振り返る
     2020 年、パンデミック下の日本で、コミックはかつてない勢いを見せた。『鬼滅の刃』(集英社)が空前絶後のブームになったほかヒットも多く、紙と電子をあわせた市場は過去最大となった。翌21年は、前年の反動を受けるかに思われたが、蓋を開けてみればコミックは二桁増となった。前年、多くの新規ユーザーを獲得した電子コミックは引き続き続伸。紙コミックも新たなヒットが登場し、前年に迫る規模で推移。この勢いに、これまでコミックを出してこなかった出版社が参入を表明、「縦スクロールコミック」の出現で業界外からも熱い眼差しが注がれている。本特集ではおよそ10年の変遷を振り返るとともに、21 年のコミック市場をレポートする。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、マルチメディア商品の年間ランキングと解説、ムックの売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2022年1月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「2021年 出版物発行・販売概況~2021年電子出版市場~」

    ●「2021年 出版物発行・販売概況~2021年電子出版市場~」
    紙+電子市場は3.6%増
    紙書籍は15年ぶりのプラス
    電子出版市場は18.6%増の4,662億円
      紙と電子を合算した21年の出版市場は前年比3.6%増の1兆6,742億円と3年連続のプラス成長となった。電子出版の市場規模が同18.6%増と引き続き拡大し、紙の書籍は同2.1%増と15年ぶりの増加。コミックス(単行本)を含む紙雑誌は同5.4%減だったが、電子、紙書籍の伸長で、市場は拡大した。しかしながら新型コロナの感染拡大が落ち着いた秋以降は販売が鈍化する傾向が見られ、コロナ禍の伸びは一過性のものだったと思われる。
    出版市場における電子出版の占有率は、27.8%。前年より3.5ポイント上昇し、3割に迫っている。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童読み物を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、マルチメディア商品の年間ランキングと解説、ムックの売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2021年12月号

    2,000pt/2,200円(税込)

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「2021年出版動向」

    ●「2021年出版動向」
    1~11月期で0.4%減
    コミックスは21年も好調に推移
    業界再編の動きがさらに加速
     2021年1~11月期の紙の出版物販売金額は前年同期比0.4%減。年間実績では約1%減の1兆2,100億円台となる見込みだ。上半期はプラスで推移したが、下半期は書籍、雑誌ともにマイナスが続いている。コロナ禍以前の2019年1~11月期と比較すると2.2%減。じりじりと紙の市場は縮小している。しかし、電子出版市場は前年を2割程度上回ると見込まれ、紙と電子を合わせた市場はプラスとなることが確実だ。
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● mini report
    「中国、韓国の出版市場」
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、ムックの売れ行き良好書リストと解説、ABC雑誌部数掲載
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2021年11月号

    2,000pt/2,200円(税込)

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「出版コンテンツのグローバル展開」

    ●「出版コンテンツのグローバル展開」
    電子配信で世界展開が加速
    全世界の読者を視野に
     出版コンテンツの海外での展開は、デジタル化の加速・浸透でその方法は多様化し、さらなる成長を続けている。版権輸出はコミックのみならず、書籍についても積極的。また、一つのコンテンツを電子出版、オーディオブック、キャラクター・アニメ・ゲームビジネスなど、多面的に展開するようになっている。大手出版社ではこうした「グローバル化」をいまや社の中心戦略に挙げるほどだ。
     本誌では3 年に1 度、海外展開に関する特集を組んできた。この3 年間で世界的な変化といえばコロナ禍だ。コロナ禍がもたらしたものは何だったのか?出版社、出版エージェント、研究者への取材から、現状をレポートする。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● mini report
    「雑誌派生の定額制サービス」
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、ムックの売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
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  • 出版月報2021年10月号

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「電子図書館の現状と課題」

    ●「電子図書館の現状と課題」
    コロナ禍を機に公共図書館で導入急増
    安定したコンテンツ供給が課題
     新型コロナウイルス感染症の第一波で、昨年の4、5 月は休館を余儀なくされる公共図書館が相次いだ。そうしたなか、急速に注目を集めたのが電子図書館だ。特に税金を基にした自治体における住民サービスとして成り立っている公共図書館では、非来館型サービスのニーズが一気に高まり、昨年から導入館が急増している。
     このように注目される電子図書館だが、その歴史や仕組みはいまひとつ知られていない。そこで、それらを説き明かすとともに、現状の課題と今後の展望を各事業者や自治体図書館担当者、出版社への取材から明らかにしたい。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童読み物を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
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  • 出版月報2021年9月号

    2,000pt/2,200円(税込)

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「『Web 発小説』の展開」

    ●「Web 発小説」の展開
    小説投稿サイト発の作品がメディアミックスで多面展開
    独自の世界観が読者に人気
     Web サイトから生まれた小説コンテンツの出版が非常に活発だ。特にスマートフォンが普及した2010 年代以降、投稿小説サイト「小説家になろう」(ヒナプロジェクト)の掲載作品を書籍化する動きが激増。これらの作品がコミック化、アニメ化され、大ヒットするケースが相次いだ。ネットを起点とした小説コンテンツにはどんな作品があり、ヒットしたのか。そして現状はどうなのか。出版社や書店への取材をもとに考察する。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童(その他)を掲載
    ● Books Radar
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    創・休刊誌一覧、ムックの売れ行き良好書リストと解説
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  • 出版月報2021年8月号

    2,000pt/2,200円(税込)

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    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「これからの雑誌メディアのあり方」

    ●「これからの雑誌メディアのあり方」
    スマホの普及で雑誌のビジネスモデル変容
    コンテンツを核に、多様な収益源を構築
     雑誌の販売金額が1998 年に右肩下がりに転じてから20 年以上が経つが、スマホが普及し始めた2010 年代以降その落ち込みは一層加速している。定期誌に限ると、ここ数年は毎年1 割前後の落ち込みが常態化、広告収入の減少も続くなかでメジャーな雑誌の休刊が相次いでいる。大きく伸長している電子出版も、雑誌はサブスクリプションサービスが頭打ちで恩恵を受けられていない。
     紙の販売収入、広告収入の両輪だけでは成り立たなくなりつつある雑誌は、メディアとしてどのような将来像を描くのか。出版社の具体的な取り組みを取材した。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
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    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)

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