マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 ネコ・パブリッシング RM Library(RMライブラリー) RM Library(RMライブラリー)RM Library(RMライブラリー) Vol.262
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

RM Library(RMライブラリー) Vol.262

1,350pt/1,485円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
405pt/445円(税込)

作品内容

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
京成電鉄の前身である京成電気軌道が1926(大正15)年の成田開通を機に新造した、同社初の半鋼製電車がモハ100形です。25両が新製され、戦後全車が車体更新を受け、京成の主力車両として活躍しました。1960年代に全車が新京成電鉄に譲渡され、1987年まで活躍を続けました。本誌では100形と同系の126形の約60年間の活躍をカラーページも加え個々の形態差を中心に解説します。下巻は新京成電鉄での特別修繕工事にスポットを当て、1両ごとの車歴や経年により生じたバラエティに富んだ個々の形態差について解説します。




目次
口絵写真
カラーで見る京成/新京成100・126形
はじめに
11.モハ100形の車体特別修繕が始まる
12.特別修繕を待たずに変化した107・109
13.モハ100形車体特別修繕のバリエーション
(1)110・119(F-1タイプ)
(2)116・115(F-1タイプ)
(3)114・113(F-1タイプ)
(4)120・111(F-1タイプ)
(5)124・125(F-1タイプ)
(6)112・121(E-1タイプ)
(7)103・102(E-2タイプ)
(8)105・106(F-2タイプ)
(9)117・122(D-1タイプ)
(10)108・107(F-3タイプ)
(11)109(F-2タイプ)
特別修繕を受けずに廃車になった半鋼製車4両
図面集 モハ100形のバラエティ
14.126形の台車・主電動機交換と制御器更新
15.8両編成化の先陣を切って活躍する100・126形
16.北総開発鉄道にも乗り入れる100・126形
17.界磁チョッパ車・VVVFインバーター制御車に道を譲る
18.1987年夏に60年の活躍に終止符
あとがき
スタッフ

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

RM Library(RMライブラリー)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

う〜ん、深い
70系戦災復旧車は、その出自が大変複雑で、それを体系的にまとめた本書は、70系戦災復旧車の研究にとてもありがたい存在です。
いいね
0件
2023年10月20日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ