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RM Library(RMライブラリー) Vol.285 NEW

1,250pt/1,375円(税込)

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作品内容

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
明治から大正にかけて開発の進んだ炭鉱都市・夕張と札幌地区を結ぶため、今から100年前の1924(大正13)年に夕張鉄道が創設されました。1930年に新夕張(後の夕張本町)から野幌までの53.2kmが全通し、石炭輸送や旅客輸送で繁栄しましたが、札幌方面へ直通できない鉄道よりバスの方が有利であったことや炭鉱の閉山も相次いだことで、1975年に鉄道線は廃止されました。現在では「夕張鉄道」の名称のままバス事業者として存続しています。本誌ではその路線と沿革を紹介します。




目次
口絵写真
はじめに
1. 夕張鉄道の歩み/1.1 夕張炭田の開発
1.2 夕張鉄道株式会社設立
1.3 野幌延長
1.4 気動車導入とバス複合輸送
1.5 大勝号/1.6 幻の新路線
1.7 東急と札幌急行電鉄
1.8 平和炭鉱の増産と機関車増備
1.9 合理化の進展と鉄道廃止
1.10 「夕鉄」の残像
1.11 列車運行状況・輸送量と収支
1.12 夕張鉄道の施設
2. 夕張鉄道各駅停車
3. 接続する専用鉄道・専用線
おわりに
スタッフ

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作品ラインナップ 

  • RM Library(RMライブラリー) Vol.285

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    明治から大正にかけて開発の進んだ炭鉱都市・夕張と札幌地区を結ぶため、今から100年前の1924(大正13)年に夕張鉄道が創設されました。1930年に新夕張(後の夕張本町)から野幌までの53.2kmが全通し、石炭輸送や旅客輸送で繁栄しましたが、札幌方面へ直通できない鉄道よりバスの方が有利であったことや炭鉱の閉山も相次いだことで、1975年に鉄道線は廃止されました。現在では「夕張鉄道」の名称のままバス事業者として存続しています。本誌ではその路線と沿革を紹介します。




    目次
    口絵写真
    はじめに
    1. 夕張鉄道の歩み/1.1 夕張炭田の開発
    1.2 夕張鉄道株式会社設立
    1.3 野幌延長
    1.4 気動車導入とバス複合輸送
    1.5 大勝号/1.6 幻の新路線
    1.7 東急と札幌急行電鉄
    1.8 平和炭鉱の増産と機関車増備
    1.9 合理化の進展と鉄道廃止
    1.10 「夕鉄」の残像
    1.11 列車運行状況・輸送量と収支
    1.12 夕張鉄道の施設
    2. 夕張鉄道各駅停車
    3. 接続する専用鉄道・専用線
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.284

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    「コトデン」の愛称で親しまれている香川県の高松琴平電気鉄道は、自社発注車や譲渡車を含め実に多彩な車両が活躍したことで知られています。同社は明治から大正時代にかけ設立された3つの鉄道が1943年に合併して誕生しましたが、もともと志度線は東讃電気軌道、長尾線は高松電気軌道、琴平線は琴平電気鉄道として設立されました。下巻では比較的記憶に新しい1960年代以降の譲渡車両について解説します。終戦直後の混乱期を脱し、阪神や京浜急行など改軌工事の不要な標準軌の大手私鉄からまとまった数の車両が入線することで、琴電の車両近代化は急速に進んでいきました。



    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    7. 1960年代の譲渡車/8000型(810)/820型(820)
    820型(820)
    850型(850)
    20型(21~24)
    950型(950・960)
    30型(27~39)/50型(55~57)
    50型(55~57)
    750型(750・760・770)
    1020型(1021~1036)
    Column6:琴電における台車改軌について
    8. 1970年代の譲渡車/780型(780・790)→860型(860・870)
    780型(780・790)→860型(860・870)
    740型(740)→890型(890)
    70型(71・72)
    70型(73)/80型(81・82)
    80型(81・82)
    30型(25~38)
    京急から琴電へ
    Column7:工場施設の変遷
    9. 阪神・三岐からの譲渡車/1050型(1051・1052)
    1060型(1061・1062)
    1053型(1053・1054)
    1013型(1013・1014・1015・1016・1017)/1063型(1063)
    1063型(1063)
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.283

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    「コトデン」の愛称で親しまれている香川県の高松琴平電気鉄道は、自社発注車や譲渡車を含め実に多彩な車両が活躍したことで知られています。同社は明治から大正時代にかけ設立された3つの鉄道が1943年に合併して誕生しましたが、もともと志度線は東讃電気軌道、長尾線は高松電気軌道、琴平線は琴平電気鉄道として設立されました。中巻では1940~50年代の譲受車および急行用車両について紹介します。



    目次
    口絵写真
    中巻のはじめに
    4. 1940年代後半の譲渡車/60型・70型
    60型・70型
    60型更新車
    80型
    7000型・9000型
    5. 琴電の急行用車両/10000型
    10000型
    1010型
    12000型
    Column:琴電における貫通幌について
    6. 1950年代の譲渡車/21
    2000型・60型67
    イメージカット
    6000型
    70型74・ 920型
    10型・90型
    Column:琴電における車体鋼体化・車体新造について
    中巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.282

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    「コトデン」の愛称で親しまれている香川県の高松琴平電気鉄道は、自社発注車や譲渡車を含め実に多彩な車両が活躍したことで知られています。同社は明治から大正時代にかけ設立された3つの鉄道が1943年に合併して誕生しましたが、もともと志度線は東讃電気軌道、長尾線は高松電気軌道、琴平線は琴平電気鉄道として設立されました。上巻では前身各社の生い立ちや琴電合併前に製造された車両を中心に紹介します。



    目次
    口絵写真
    はじめに
    1. 高松琴平電気鉄道の沿革/1.1 長尾線の高松電気軌道/1.2 志度線の東讃電気軌道
    1.2 志度線の東讃電気軌道
    1.3 琴平線の琴平電気鉄道
    Column1:塩江温泉鉄道
    1.4 高松琴平電気鉄道になってから
    Column2:高松周辺の登山鉄道
    2. 琴電前身各社の車両/2.1旧東讃電気鉄道の車両/1型(1~12)
    1型(1~12)
    変1型/撒水車(101)
    50型
    2.2 旧高松電気軌道の車両/20型/30型
    イメージ写真(3000型)
    2.3 旧琴平電気鉄道の車両/1000型
    1000型
    3000型
    5000型
    3. 高松琴平電気鉄道(琴電)の車両(貨車由来のもの)/11000型
    11000型
    13000型(1310・1320)
    デカ1型(1)
    Column3:琴電における方向転換について
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.281

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    鉄道が陸上交通の主役であった1960年代までは全国各地の私鉄で貨物営業が行われていましたが、道路が整備され貨物輸送の主役がトラック輸送に代わると、貨物輸送を縮小・廃止する鉄道が相次ぎ、貨物用電気機関車も減少傾向となりました。1993年4月時点で貨物営業を行っていた電化私鉄は全国で8社でありましたが、30年を経過し秩父鉄道、黒部峡谷鉄道、三岐鉄道のわずか3社まで減少しました。下巻ではそのうち黒部峡谷鉄道、三岐鉄道をはじめ、貨物輸送以外の用途で残る車両も含め、この30年の間に在籍した西日本地区の14社の電気機関車について紹介します。




    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    17. 岳南電車(←岳南鉄道)
    18. 大井川鐵道/18.1 大井川本線
    18.2 井川線
    19. 遠州鉄道
    20. 豊橋鉄道
    21. 名古屋鉄道
    22. 黒部峡谷鉄道
    23. 富山地方鉄道
    24. 北陸鉄道
    25. えちぜん鉄道(←京福電気鉄道)
    26. 福井鉄道
    27. 三岐鉄道
    28. 近江鉄道
    29. 近畿日本鉄道
    30. 神戸電鉄
    資料:私鉄電気機関車一覧表(下巻分)
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.280

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    鉄道が陸上交通の主役であった1960年代までは全国各地の私鉄で貨物営業が行われていましたが、道路が整備され貨物輸送の主役がトラック輸送に代わると、貨物輸送を縮小・廃止する鉄道が相次ぎ、貨物用電気機関車も減少傾向となりました。本誌では1993年に在籍した車両とそれ以降に入線した車両の生い立ちとその後を紹介。上巻では東日本を中心に16社分を掲載します。



    目次
    巻頭カラーグラフ:私鉄の電気機関車
    口絵写真
    はじめに
    1. 弘南鉄道/1.1 弘南線
    1.2 大鰐線
    2. 十和田観光電鉄
    3. くりはら田園鉄道(←栗原電鉄)
    4. 蒲原鉄道
    5. 越後交通
    6. 長野電鉄
    7. アルピコ交通(←松本電気鉄道)
    8. 上信電鉄
    9. 銚子電気鉄道
    10. 東武鉄道
    11. 西武鉄道
    12. 小田急電鉄
    13 .相模鉄道
    14. 秩父鉄道
    15. 伊豆急行
    16. 伊豆箱根鉄道駿豆線
    資料:私鉄電気機関車一覧表(上巻用)
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.279

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    太平洋戦争中に空襲や事故などで被災した車両を、戦後、応急的に復旧させたものが70系戦災復旧客車です。376両が製造されましたが、あくまで応急処置であったため、一部が荷物車などに改造された以外は1960年代までに大半が廃車されました。下巻ではスニ75・マニ76・マニ77(後にマニ78に改番)の荷物車と試験車スヤ71形、事業用車への改造例を解説。また、巻末には救援車などの事業用車車歴と、戦災復旧客車全体の番号変遷表を収録しています。



    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    4. 形式別解説(郵便・荷物車)続き/4.12 スニ75形
    4.12 スニ75形
    4.13 マニ76形
    4.14 マニ77 → マニ78形
    5. 形式別解説(事業用車)/5.1 スヤ71形
    5.1 スヤ71形
    6. 事業用車への改造/6.1 職用車/6.2 配給車
    6.3 救援車(1)窓の少ない救援車
    (2)電車車体が残る例
    (3)客車車体が残る例
    (4)改造時期に疑問が残る例
    (5)振替車
    資料:事業用車車歴表
    資料:番号変遷表
    終わりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.278

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    太平洋戦争中に空襲や事故などで被災した車両を、戦後、応急的に復旧させたものが70系戦災復旧客車です。376両が製造されましたが、あくまで応急処置であったため、一部が荷物車などに改造された以外は1960年代までに大半が廃車されました。中巻ではスユニ72形からマニ74形まで荷物車を中心に解説し、巻末で戦災復旧客車が組み込まれた編成記録を52例収録しています。



    目次
    口絵写真
    中巻のはじめに
    4. 形式別解説(郵便・荷物車)続き/4.5 スユニ72 形
    4.5 スユニ72 形
    4.6 マユニ78 形
    4.7 オニ70 形
    4.8 スニ71 →マニ71 形
    4.9 マニ72 形
    4.10 スニ73 形
    4.11 マニ74 形
    Column:70系戦災復旧客車の編成記録
    中巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.277

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    太平洋戦争中に空襲や事故などで被災した車両を、戦後、応急的に復旧させたものが70系戦災復旧客車です。376両が製造されましたが、あくまで応急処置であったため、一部が荷物車などに改造された以外は1960年代までに大半が廃車されました。上巻では戦災復旧客車の概要および座席車・郵便荷物合造車の一部の形式を紹介します。



    目次
    カラー写真で見る70系戦災復旧客車
    口絵写真
    はじめに
    1. 70系戦災客車の概略
    2. 70系戦災復旧客車の調査の流れ
    3. 形式別解説(座席車)/3.1 オハ70形
    3.1 オハ70形
    3.2 オハ71形
    3.3 オハ77 → オハ78形
    3.4 オハフ71形
    4. 形式別解説(郵便・荷物車)/4.1 オハユニ71形
    4.1 オハユニ71形
    4.2 スユ71 → スユ72形
    4.3 オユニ70形
    4.4 オユニ71形
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.276

    1,250pt/1,375円(税込)

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    【特集】津軽鉄道

    津軽鉄道は、青森県の津軽半島の南北20.7kmを結ぶ非電化私鉄です。冬季には客車にダルマストーブを積んだ「ストーブ列車」が観光資源となっているほか、沿線に小説家・太宰 治の生家がある金木や桜の名所として知られる芦野公園があるなど、観光客にも知られたスポットを結ぶ路線となっています。1930(昭和5)年11月13日に全線が開通して以来、90年以上を経た現在もなお営業中のこの鉄道の沿革と概要を紹介します。



    目次
    口絵写真
    巻頭カラーグラフ 四季の自然と人情溢れる津軽路を行く
    口絵写真
    はじめに
    1. 沿革/1・1 路線の形成
    1・2 ストーブを搭載した客車
    2. 運転
    3. 施設・駅
    4. 車両/在籍車両
    旧在籍車両
    おわりに
    スタッフ

レビュー

RM Library(RMライブラリー)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) う〜ん、深い
    WxYさん 投稿日:2023/10/20
    70系戦災復旧車は、その出自が大変複雑で、それを体系的にまとめた本書は、70系戦災復旧車の研究にとてもありがたい存在です。

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