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RM Library(RMライブラリー) Vol.269

1,350pt/1,485円(税込)

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作品内容

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
各車両メーカーがいわゆる「レディーメイド」の標準設計電車を製造した鋼製電車の黎明期、日本車輌と並んで知られていたのは川崎造船所による「川造型」と呼ばれる車両群です。上巻では関東私鉄に投入された各形式の概要及び変遷を紹介します。




目次
カラー口絵写真
巻頭グラフ 各地の「川造型」
口絵写真
はじめに
序. 川造型電車概要
1. 西武鉄道/1.1 モハ550形・クハ600形(→モハ151形・クハ1151形)
1.2 譲渡先での活躍/(1)弘南鉄道
(2)津軽鉄道
(3)大井川鉄道
(4)伊予鉄道
(5)山形交通
(6)高松琴平電気鉄道
(7)東濃鉄道
(8)総武流山電鉄
(9)名古屋鉄道
2.目黒蒲田電鉄
2.1 デハ200形(→デハ3150形)
2.2 デハ300形(→デハ3200形)
2.3 譲渡先での活躍/(1)熊本電気鉄道
(2)上田丸子電鉄/(3)近江鉄道
川造型標準設計電車 車歴表(上)
上巻のおわりに
スタッフ

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作品ラインナップ 

  • RM Library(RMライブラリー) Vol.276

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。

    【特集】津軽鉄道

    津軽鉄道は、青森県の津軽半島の南北20.7kmを結ぶ非電化私鉄です。冬季には客車にダルマストーブを積んだ「ストーブ列車」が観光資源となっているほか、沿線に小説家・太宰 治の生家がある金木や桜の名所として知られる芦野公園があるなど、観光客にも知られたスポットを結ぶ路線となっています。1930(昭和5)年11月13日に全線が開通して以来、90年以上を経た現在もなお営業中のこの鉄道の沿革と概要を紹介します。



    目次
    口絵写真
    巻頭カラーグラフ 四季の自然と人情溢れる津軽路を行く
    口絵写真
    はじめに
    1. 沿革/1・1 路線の形成
    1・2 ストーブを搭載した客車
    2. 運転
    3. 施設・駅
    4. 車両/在籍車両
    旧在籍車両
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.275

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    国鉄では古くから等級制が導入され、戦後リクライニングシート装備の「特別2等車」(特ロ)が製造されたことから、従来の2等車は「普通2等車」(並ロ)と呼ばれ、料金で差を付けられました。1960年以降は格下げや荷物車への改造、台枠を流用した寝台車への改造が進められ、本来の役割から離脱していきました。下巻では35系以降の並ロ各形式解説のほか、その後の推移や北海道での運用実績などを紹介します。



    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    2. 並ロの形式別解説(上巻からの続き)/2.17 オロ36
    2.18 オロ40
    2.19 オロ41
    2.20 オロ42
    2.21 オロフ33
    2.22 スロハ32
    コラム:オロ+オハ=スロハ?
    2.23 スロハ38
    コラム:幻の車両スロハ37
    3. 軍用客車の時代
    4. 近代化改造と蛍光灯化
    コラム:並ロには出現しなかった青塗色車
    5. その後の改造、廃車/5.1 格下げと通勤形改造
    5.2 寝台車への改造/5.3 荷物車(マニ36)への改造
    5.4 事業用車への改造
    コラム:消えたオロ35のアルミサッシ
    6. 北海道の並ロ運用と編成記録
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.274

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    国鉄では古くから等級制が導入され、戦後リクライニングシート装備の「特別2等車」(特ロ)が製造されたことから、従来の2等車は「普通2等車」(並ロ)と呼ばれ、料金で差を付けられました。本誌では鋼製客車の並ロ各形式をまとめ、形式紹介とその果たした役割を解説します。




    目次
    カラー口絵写真
    はじめに
    1. 並ロの歩み/1.1 ロングシートだった2等車
    1.2 2人・4人掛け併用 / 1.3 戦中・戦後の運用停止と戦後の新製車
    1.4 復活特急にオロ40使用 / 1.5 特ロ重視の戦後2等車
    1.6 3軸ボギー車改造で補った戦後の2等車不足 / 1.7 急行では特ロと併結
    1.8 偏りもあった並ロの配置
    1.9 近代化改造は並ロから/1.10 長距離鈍行で活躍
    1.11 電暖改造は一部の形式に / 1.12 2等級制への移行とグリーン帯
    1.13 最後の並ロ運用
    1.14 本書で取り上げる並ロ
    コラム1:希少価値の「2」等標記数字
    コラム2:電車と気動車の並ロ
    2. 並ロの形式別解説 / 2.1 オロ30
    2.2 オロ31
    コラム3:なぜオロフ30は生まれなかった?
    2.2 オロ31
    2.3 オロハ30
    2.4 スロ32
    2.5 スロ33
    2.6スロ34
    2.7 オロ35
    2.8 スロ43
    2.9 スロフ30
    2.10 スロフ31
    2.11 オロフ32
    2.12 スロフ34
    2.13 スロフ43
    2.14 スロハ31
    2.15 スロハフ30
    2.16 スロハフ31
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.273

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    膨大な車両を抱えていた東武鉄道では、高度経済成長期に老朽車両の体質改善が急務となりました。そこで既存車両の下廻りを流用し、車体を新造する更新工事を進め、それらは3000系列となって活躍しました。本誌では改造の種車となって消えた旧型車両の在りし日の写真を多数掲載し、下巻ではモーターの出力や制御器の種類が3000系とは異なる、3050系・3070系についてを取り上げます。



    目次
    カラー口絵写真
    カラーグラフ:旧型電車から3050・3070 系更新車へ
    口絵写真
    下巻のはじめに
    7. 東武3050・3070系更新車/7.1 東武3050系概説
    7.2 東武3050系その後
    7.4 東武3070系その後
    8. 東武3050・3070系の種車写真
    9. 東武3000系列こぼれ話/9.1 3000系列の床下機器
    9.2 旧型車ベースの事業用車両
    資料:東武3050・3070系更新車 車歴表(種車順)
    資料:東武3050・3070系更新車 車歴表(更新順)
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.272

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    膨大な車両を抱えていた東武鉄道では、高度経済成長期に老朽車両の体質改善が急務となりました。そこで既存車両の下廻りを流用し、車体を新造する更新工事を進め、それらは3000系列となって活躍しました。中巻では改造種車となった車両のありし日を写真とともに紹介します。




    目次
    口絵写真
    カラーグラフ:東武鉄道 旧型車の時代
    カラーグラフ:台車のバラエティ
    口絵写真
    中巻のはじめに
    4. 東武電車概説2 /4.1 昭和23年・自社戦災車・事故車復旧名目運輸省規格型
    4.2 昭和25年・第二次木造客車鋼体化改造型付随車
    4.3 昭和24~25年・戦災国電復旧型
    4.4 昭和27年・浅草工場火災代替新造車
    5. 3000系列に引き継がれた台車
    6. 東武3000系の種車写真(下)
    資料:東武3000系更新車 車歴表(種車順)
    資料:東武3000系更新車 車歴表(編成順)
    資料:東武鉄道旧型車 変遷表
    中巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.271

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    膨大な車両を抱えていた東武鉄道では、高度経済成長期に老朽車両の体質改善が急務となりました。そこで既存車両の下廻りを流用し、車体を新造する更新工事を進め、それらは3000系列となって活躍しました。本誌では改造の種車となって消えた旧型車両の在りし日の写真を多数掲載し、上巻では戦前から終戦直後までの車両を中心に解説します。





    目次
    カラー口絵写真
    カラーグラフ 3000系に生まれ変わった東武旧型電車
    口絵写真
    はじめに
    1. 東武電車概説1 戦前型から運輸省規格型まで/1.1 大正13年系
    1.2 大正14年系/1.3 大正15年系
    1.4 昭和2~4年系
    1.5 昭和16、18年・第1次木造客車鋼体化改造型付随車
    1.6 総武鉄道系
    column:下野電気鉄道の引継車
    1.7 デハ10系
    1.8 昭和23年・運輸省規格型
    column:3000系列Before-After
    2. 東武3000系更新車/2.1 3000系概説
    2.2 東武3000系その後
    3. 東武3000系の種車写真
    資料:32形電車更新修繕予定及び組合せについて
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.270

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    鋼製電車黎明(れいめい)期の昭和初期に川崎造船所が「レディーメイド」の標準設計電車を製造しましたが、日本車輌および大阪鐵工所でも同一設計の車両が製造され、それらも合わせて「川造型」と呼ばれる電車が各地の私鉄で活躍しました。下巻では西日本エリアの事業者に投入された各形式の概要及び変遷を紹介します。



    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    3. 阪神急行電鉄600形(→阪急600形)
    4. 奈良電気鉄道デハボ1000形(→近鉄モ430形)
    5. 長野電鉄/5.1 デハ350形(→モハ600・610形)
    5.2 上田交通への譲渡
    5.3 保存車
    6. 豊川鉄道・鳳来寺鉄道・田口鉄道の電車/6.1 概論
    6.2 豊川鉄道/鳳来寺鉄道モハ20形
    6.3 豊川鉄道モハ30形
    6.4 豊川鉄道クハ60形
    6.5 豊川鉄道モハ80形
    6.6 田口鉄道100形と豊橋鉄道田口線
    6.7 豊川系川造型、地方私鉄への払い下げ/(1)総武流山電鉄
    (2)上信電気鉄道/(3)伊豆箱根鉄道
    (4)大井川鉄道/(5)三岐鉄道
    (6)豊橋鉄道
    7. もうひとつの川造型
    7.1 武蔵野鉄道デハ5560形・サハ5660形/7.2 吉野鉄道モハ201形・サハ301形
    川造型標準設計電車 車歴表(下)
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.269

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    各車両メーカーがいわゆる「レディーメイド」の標準設計電車を製造した鋼製電車の黎明期、日本車輌と並んで知られていたのは川崎造船所による「川造型」と呼ばれる車両群です。上巻では関東私鉄に投入された各形式の概要及び変遷を紹介します。




    目次
    カラー口絵写真
    巻頭グラフ 各地の「川造型」
    口絵写真
    はじめに
    序. 川造型電車概要
    1. 西武鉄道/1.1 モハ550形・クハ600形(→モハ151形・クハ1151形)
    1.2 譲渡先での活躍/(1)弘南鉄道
    (2)津軽鉄道
    (3)大井川鉄道
    (4)伊予鉄道
    (5)山形交通
    (6)高松琴平電気鉄道
    (7)東濃鉄道
    (8)総武流山電鉄
    (9)名古屋鉄道
    2.目黒蒲田電鉄
    2.1 デハ200形(→デハ3150形)
    2.2 デハ300形(→デハ3200形)
    2.3 譲渡先での活躍/(1)熊本電気鉄道
    (2)上田丸子電鉄/(3)近江鉄道
    川造型標準設計電車 車歴表(上)
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.268

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    兵庫県の淡路島には、1966年まで島内を走る電車が存在していました。1922年に淡路鉄道として洲本~福良の23.4kmが開通、1943年に島内のバス会社との戦時統合で現存する「淡路交通」の一路線となりました。国内唯一の離島の電気鉄道として通勤・通学や観光に重宝されましたが、バス路線に道を譲る形で40年あまりの歴史を閉じました。下巻では各駅の概要と歴代の車両を紹介します。




    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    3. 施設・駅/(1)保安方式/(2)停車場・停留場
    4. 車両/(1)蒸気機関車
    (2)客車
    (3)内燃動車
    (4)電車
    コラム:モハニ2008に採用された垂直カルダン駆動装置
    (4)電車
    (5)貨車
    車両履歴表
    配置車両数/連結両数
    5. 廃線後の淡路交通と周辺
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.267

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    兵庫県の淡路島には、1966年まで島内を走る電車が存在していました。1922年に淡路鉄道として洲本~福良の23.4kmが開通、1943年に島内のバス会社との戦時統合で現存する「淡路交通」の一路線となりました。国内唯一の離島の電気鉄道として通勤・通学や観光に重宝されましたが、バス路線に道を譲る形で40年あまりの歴史を閉じました。上巻ではカラーグラフを交え路線の沿革を解説します。



    目次
    口絵写真
    巻頭グラフ カラーで見る淡路交通
    淡路交通 廃線跡を辿る
    淡路鉄道・淡路交通 各種乗車券
    淡路交通パンフレット
    はじめに
    1.淡路鉄道/(1)洲本~福良間免許
    (2)会社設立は難航
    (3)開業に向けて
    (4)洲本口~市村間開業
    (5)市村~賀集間開業
    (6)全線(洲本~福良間)開業
    (7)内燃動力併用
    (8)福良駅延伸
    (9)旅客と玉葱で賑わった昭和初期
    (10)戦時体制へ
    2.淡路交通/(1)電化
    (2)宇山~岩屋間免許申請
    (3)増え続けた旅客
    (4)国道改修
    (5)全線廃止
    (6)『さようならローカル鉄道』の一文
    上巻のおわりに
    スタッフ

レビュー

RM Library(RMライブラリー)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) う〜ん、深い
    WxYさん 投稿日:2023/10/20
    70系戦災復旧車は、その出自が大変複雑で、それを体系的にまとめた本書は、70系戦災復旧車の研究にとてもありがたい存在です。

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