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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベルアマゾナイトノベルズ/クリークアンドリバー社アマゾナイトノベルズ冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】1
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冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】1

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

冷徹な若き国王アユルと、純真な心を持つ異国の王女ラシュリル。

国のため正妃を迎えたアユルであったが、ラシュリルを求める気持ちは止められず……。また同じくアユルに心惹かれていくラシュリルは、ある謀略に巻き込まれ人質としてアユルの国の囚われの姫となる――。



国王崩御のため、若くして大国カデュラスの王となったアユル。その新王の即位式に参列するためにカデュラスを訪れていた異国の王女ラシュリル。

即位式の前日、道に迷い森に足を踏み入れてしまったラシュリルは、雷鳴と豪雨が降りそそぐ湖でアユルに出会う。お互いの正体は知らずに惹かれあうふたり。しかし、アユルは同国内で正妃を迎えざるを得ない立場にあった。自分の立場を理解し、国に戻ったラシュリルだが、ある謀略により人質としてアユルの国に囚われることに。

ラシュリルは、正妃になることなどは望まず、ただただ愛するアユルと一緒にいたいだけだったが、王室にうごめく謀略に巻き込まれ――。

ラシュリルは、アユルをひたむきに愛し続けることが許されるのか。アユルは渦巻く陰謀に立ち向かいかながら、どのようにラシュリルを守っていくのか。ふたりを待つ驚きの結末とは!?



<作者より>

美しい物語を書きたい。その思いから時間をかけて完成した、私にとって特別なお話です。

読み終わった時、皆様の心にも優しい光がさしますように。



『冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】1』には「序章」~「第二章 第五話 人質と桂花の玉佩」までを収録

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】1

    1,000pt/1,100円(税込)

    冷徹な若き国王アユルと、純真な心を持つ異国の王女ラシュリル。

    国のため正妃を迎えたアユルであったが、ラシュリルを求める気持ちは止められず……。また同じくアユルに心惹かれていくラシュリルは、ある謀略に巻き込まれ人質としてアユルの国の囚われの姫となる――。



    国王崩御のため、若くして大国カデュラスの王となったアユル。その新王の即位式に参列するためにカデュラスを訪れていた異国の王女ラシュリル。

    即位式の前日、道に迷い森に足を踏み入れてしまったラシュリルは、雷鳴と豪雨が降りそそぐ湖でアユルに出会う。お互いの正体は知らずに惹かれあうふたり。しかし、アユルは同国内で正妃を迎えざるを得ない立場にあった。自分の立場を理解し、国に戻ったラシュリルだが、ある謀略により人質としてアユルの国に囚われることに。

    ラシュリルは、正妃になることなどは望まず、ただただ愛するアユルと一緒にいたいだけだったが、王室にうごめく謀略に巻き込まれ――。

    ラシュリルは、アユルをひたむきに愛し続けることが許されるのか。アユルは渦巻く陰謀に立ち向かいかながら、どのようにラシュリルを守っていくのか。ふたりを待つ驚きの結末とは!?



    <作者より>

    美しい物語を書きたい。その思いから時間をかけて完成した、私にとって特別なお話です。

    読み終わった時、皆様の心にも優しい光がさしますように。



    『冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】1』には「序章」~「第二章 第五話 人質と桂花の玉佩」までを収録
  • 冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】2

    1,000pt/1,100円(税込)

    冷徹な若き国王アユルと、純真な心を持つ異国の王女ラシュリル。

    国のため正妃を迎えたアユルであったが、ラシュリルを求める気持ちは止められず……。また同じくアユルに心惹かれていくラシュリルは、ある謀略に巻き込まれ人質としてアユルの国の囚われの姫となる――。



    国王崩御のため、若くして大国カデュラスの王となったアユル。その新王の即位式に参列するためにカデュラスを訪れていた異国の王女ラシュリル。

    即位式の前日、道に迷い森に足を踏み入れてしまったラシュリルは、雷鳴と豪雨が降りそそぐ湖でアユルに出会う。お互いの正体は知らずに惹かれあうふたり。しかし、アユルは同国内で正妃を迎えざるを得ない立場にあった。自分の立場を理解し、国に戻ったラシュリルだが、ある謀略により人質としてアユルの国に囚われることに。

    ラシュリルは、正妃になることなどは望まず、ただただ愛するアユルと一緒にいたいだけだったが、王室にうごめく謀略に巻き込まれ――。

    ラシュリルは、アユルをひたむきに愛し続けることが許されるのか。アユルは渦巻く陰謀に立ち向かいかながら、どのようにラシュリルを守っていくのか。ふたりを待つ驚きの結末とは!?

    『冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】2』には「第三章 第一話 王の帰還」~「後日談」までを収録

レビュー

冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~【完全版】のレビュー

平均評価:4.8 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ヒーローが雨に打たれるシーンが切ない。
    ゆうかさん 投稿日:2024/2/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 WEBで読んで、番外編読みたさに他サイトで購入。もうライトノベルじゃないんじゃ、と思うくらい読みごたえがあります。ヒーローが仕方なく妃(ヒロイン以外)を抱いて、たまらない気持ちで雨に打たれるシーンが切ないです。番外編でほっこりお父さんになってるのが癒されます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 読み応えあり
    satyさん 投稿日:2023/6/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 異国の血を引く訳ありの身の上ながら皆に愛され天真爛漫な属国王女のヒロインと、大陸を支配する大国の王ヒーロー。 出会いから急激にヒロインに惹かれるヒーローの強引な始まりですが、ヒロインもヒーローに心を寄せます。ヒーローの立場上ヒロインを后にするには幾多の困難があり、いくら冷酷とはいえ、目的の為に状況に立ち向かい心を殺し耐えるヒーローの雨に打たれるシーンが印象的でした。一方のヒロインも立場を弁えわがままは一切言わず、前向きに明るい姿で頑張る所が素敵でした。王妃タナシアが少し不憫でしたが、Web小説でカリナフとタナシアの番外編を読み安心しました。 世界観的には、ヒーローの国は中華風でヒロインの国は欧風な感じでしょうか。 ヒーローSideあります。ヒロイン以外の閨シーンもあるので苦手な方は注意ですが、力技じゃなくちゃんと規則に則ってヒロインを后にするまでの苦難がありありと描かれていて、個人的には受け入れられました。 続きを読む▼
  • (5.0) 壮絶なる愛
    ハニーさん 投稿日:2022/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 ラシュリルを王女にするためのアユルの画策。許されない愛でありながら唯一無二のラシュリルへの愛を貫く。純血でしか成されない結婚に仕方なく(思惑あり)従いながらラシュリルを手元に置く画策を練る。それがなんとも壮絶すぎて!強いばかりのアユルではなく、意に沿わない王女との閨にその身にまとわりつく王女の匂いに降り頻る雨に打たれながら消そうとするアユル。ラシュリルとの待ちに待った閨だったその日。いくら王女を謀るための閨だったとしても…アユルの切ない気持ちが胸に迫る。最終的には王女になれたのか?他の妃を娶らずにいれば2人だけの世界。いつまでもお互いをいくつしむ心を忘れないで、と祈りたい気持ち。それまでには沢山の人の命が… 続きを読む▼
  • (4.0) ヒーローは冷徹
    たひちさん 投稿日:2023/3/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヒロインを手に入れ、妃にするために本当に冷酷な事をした。ヒロインにそれを気付かせないようにして。ハッピーエンドだけどね。 続きを読む▼

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