マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル SBクリエイティブ GA文庫 アストレア・レコードアストレア・レコード2 正義失墜 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
アストレア・レコード2 正義失墜 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚
3巻完結

アストレア・レコード2 正義失墜 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚

700pt/770円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
210pt/231円(税込)

作品内容

後に『死の七日間』と呼ばれる、オラリオ最大の悪夢が訪れる――。

闇派閥(イヴィルス)による大攻勢にさらされた迷宮都市。街を支配した『巨悪』に抗う冒険者たちだったが、悪辣な計略、終わりのない襲撃、更には守るべき存在である民衆にも非難され、次第に消耗していく。知己を失い、自らの正義が揺らぎつつあるリューも同じだった。そして、そこへ畳みかけられる『邪悪』からの問い。

「リオン、お前の『正義』とは?」

崩れ落ちる妖精の少女は、黄昏の空の下で選択を迫られる。
これは暗黒期を駆け抜けた、正義の眷族たちの星々の記憶(レコード)――。

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

アストレア・レコードのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

面白いんだけど…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ このシリーズは全部買ったけどまだすべては読みきって無いのですが、その中で予想通りというか、今のところ読んだ中で一番暗い話。気分が落ちるだろうなーと思ったので早めに読んでみた。
展開や文章の面白さ、わかりやすさで安定の面白さなんだけど。ただ、悲劇を強調するのに個人的に嫌いな手法を使ってたので星を1つ落とした。
善良な子どもを出して、ふれあいのあとで、その子をしなすのは、衝撃的なのを強調するのによくある。けど、作者が読者の感情をコントロールしたい感がみえてしまうから、作品が安っぽくなると個人的に思っている。
まあ、このシリーズは死後は転生する世界観だから、死が軽いし、そうであるならば生そのものの価値もそこまで重くなくてライトだ。だからこそ本編では死がテーマじゃなく、前向きさとか勇気とかくじけないみたいな前向きで明るいテーマが柱としてあって、生死が中心ではないから、名作であり人気の作品だと思う。
そこに悲劇とか残酷さとかにテーマが寄ってしまうと、輪廻の世界観の都合上、安っぽくなってしまう。個人的にはだから転生ものは読まないんだけど。転生する世界観だけど、だからこそ死にスポットを当てないシリーズだから傑作であると思っていて、若干その例外なのがこの作品だと思う。
普通にレベルは高いし、面白いとは思うけれど、本編とか他の同じシリーズみたいにこれぞ名作とまでは言えないと思いました。
いいね
0件
2023年10月19日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ