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世界が面白くなる!身の回りの哲学――日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。
1巻配信中

世界が面白くなる!身の回りの哲学――日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。

1,600pt/1,760円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」
これは、アランの『幸福論』に出てくる有名な言葉です。
このように、哲学者たちは私たちをハッとさせるような言葉や考えを残しています。

●哲学者76人の思想をもとに
 日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。

「哲学」とは、
頭をすごく使うこと、頭がいい人がすることなど、
高尚なイメージを持たれている人も多いかもしれません。
しかし、そんなことは決してありません。

「愛とは何か」

「死とは何か」

「正義とは何か」

「世界とは何か」

「性とは何か」

など、
疑問に思うことを
「なんだろう?」と自分なりに考えてみたらいいのです。
では、哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか?

哲学することで悩みや問題が解決します。
悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。
だから、わざわざ考えるわけです。
考えても苦しいだけなら、誰もしません。

しかし、哲学の場合は答えが出るのです。
しかも世界を良くする答えが――。
生活の中の些細なことから、
・政治の話
・宇宙の話
・科学の話
何についてでも考えることができます。

本書でも、
まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、
科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、
つまり身の回りの話題を哲学しています。

各テーマにおいて、
哲学者(時には科学者)の考えと著者の考えを紹介していますので、
本書を読みながら「自分ならどう考えるだろう」ということを
意識して言語化してみてください。
それがすでに哲学なのです。

■テーマ
遊び/顔/趣味/お金/睡眠/正義/政治/戦争/LGBTQ+
ポスト資本主義/AI/インターネット/SNS/宇宙/バイオテクノロジー
パンデミック/震災/気候変動/原子力発電所の事故/事故/幸福
仕事/家族/死/宗教/自由/愛/悪/時間/世界


■目次

●第1章 日常生活を哲学する
・1-1 遊び
     ヨハン・ホイジンガ/エリック・ホッファー/フリードリヒ・ニーチェ/ロジェ・カイヨワ
 
・1-2 顔
     和辻哲郎/デボラ・L・ロード/エマニュエル・レヴィナス

・1-3 趣味
     三木清/和辻哲郎/バートランド・ラッセル

・1-4 お金
     ジョン・ロック/カール・マルクス/ゲオルク・ジンメル/ジャン=ポール・サルトル

・1-5 睡眠
     アリストテレス/カール・ヒルティ/ジークムント・フロイト

●第2章 社会を哲学する 

●第3章 テクノロジーを哲学する 

●第4章 災害を哲学する

●第5章 人生を哲学する

●第6章 抽象的概念を哲学する

■著者 小川仁志(おがわ・ひとし)
哲学者 山口大学国際総合科学部教授 博士(人間文化)
1970年、京都生まれ。
京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。
専門は公共哲学。

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  • 世界が面白くなる!身の回りの哲学――日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」
    これは、アランの『幸福論』に出てくる有名な言葉です。
    このように、哲学者たちは私たちをハッとさせるような言葉や考えを残しています。

    ●哲学者76人の思想をもとに
     日常生活から人生、抽象的概念までを哲学する。

    「哲学」とは、
    頭をすごく使うこと、頭がいい人がすることなど、
    高尚なイメージを持たれている人も多いかもしれません。
    しかし、そんなことは決してありません。

    「愛とは何か」

    「死とは何か」

    「正義とは何か」

    「世界とは何か」

    「性とは何か」

    など、
    疑問に思うことを
    「なんだろう?」と自分なりに考えてみたらいいのです。
    では、哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか?

    哲学することで悩みや問題が解決します。
    悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。
    だから、わざわざ考えるわけです。
    考えても苦しいだけなら、誰もしません。

    しかし、哲学の場合は答えが出るのです。
    しかも世界を良くする答えが――。
    生活の中の些細なことから、
    ・政治の話
    ・宇宙の話
    ・科学の話
    何についてでも考えることができます。

    本書でも、
    まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、
    科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、
    つまり身の回りの話題を哲学しています。

    各テーマにおいて、
    哲学者(時には科学者)の考えと著者の考えを紹介していますので、
    本書を読みながら「自分ならどう考えるだろう」ということを
    意識して言語化してみてください。
    それがすでに哲学なのです。

    ■テーマ
    遊び/顔/趣味/お金/睡眠/正義/政治/戦争/LGBTQ+
    ポスト資本主義/AI/インターネット/SNS/宇宙/バイオテクノロジー
    パンデミック/震災/気候変動/原子力発電所の事故/事故/幸福
    仕事/家族/死/宗教/自由/愛/悪/時間/世界


    ■目次

    ●第1章 日常生活を哲学する
    ・1-1 遊び
         ヨハン・ホイジンガ/エリック・ホッファー/フリードリヒ・ニーチェ/ロジェ・カイヨワ
     
    ・1-2 顔
         和辻哲郎/デボラ・L・ロード/エマニュエル・レヴィナス

    ・1-3 趣味
         三木清/和辻哲郎/バートランド・ラッセル

    ・1-4 お金
         ジョン・ロック/カール・マルクス/ゲオルク・ジンメル/ジャン=ポール・サルトル

    ・1-5 睡眠
         アリストテレス/カール・ヒルティ/ジークムント・フロイト

    ●第2章 社会を哲学する 

    ●第3章 テクノロジーを哲学する 

    ●第4章 災害を哲学する

    ●第5章 人生を哲学する

    ●第6章 抽象的概念を哲学する

    ■著者 小川仁志(おがわ・ひとし)
    哲学者 山口大学国際総合科学部教授 博士(人間文化)
    1970年、京都生まれ。
    京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。
    専門は公共哲学。

レビュー

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