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小説・実用書
新アジア仏教史01 インドⅠ 仏教出現の背景
15巻配信中

新アジア仏教史01 インドⅠ 仏教出現の背景

4,000pt/4,400円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

仏教を成立、発展させた基盤はインド亜大陸にある。古来より多種多様の民族が移動し、ヒンドゥー文化を形成しながら、そこから生まれてきた仏教。
古代の歴史と社会、宗教の起源、儀礼と文化などの諸相に着眼しながら、仏教が世界史上に出現した背景を考察する。

【目次】
第1章 ヒンドゥー世界の仏教
第2章 古代の歴史と社会
第3章 宗教の起源と展開
第4章 儀礼と文化の変遷
第5章 文学と宗教
第6章 イスラームとの共存/特論 ネパールの宗教と社会

【執筆者】
奈良康明、古井龍介、片岡 啓、永ノ尾信悟、水野善文、保坂俊司、石井 溥、田中雅一、藤井正人、後藤敏文、矢野道雄、高橋孝信

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  • 新アジア仏教史01 インドⅠ 仏教出現の背景

    4,000pt/4,400円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    仏教を成立、発展させた基盤はインド亜大陸にある。古来より多種多様の民族が移動し、ヒンドゥー文化を形成しながら、そこから生まれてきた仏教。
    古代の歴史と社会、宗教の起源、儀礼と文化などの諸相に着眼しながら、仏教が世界史上に出現した背景を考察する。

    【目次】
    第1章 ヒンドゥー世界の仏教
    第2章 古代の歴史と社会
    第3章 宗教の起源と展開
    第4章 儀礼と文化の変遷
    第5章 文学と宗教
    第6章 イスラームとの共存/特論 ネパールの宗教と社会

    【執筆者】
    奈良康明、古井龍介、片岡 啓、永ノ尾信悟、水野善文、保坂俊司、石井 溥、田中雅一、藤井正人、後藤敏文、矢野道雄、高橋孝信
  • 新アジア仏教史02 インドⅡ 仏教の形成と展開

    4,000pt/4,400円(税込)

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    インド仏教について経典などの文献資料を根拠としながら、①原始仏教の時代、②部派仏教の成立まで、③大乗仏教の成立、④密教の成立という四区分法にしたがって見ていきます。
    教団形成からその後の分派・展開まで詳しく解説しています。
    加えて、13世紀初頭のインドでほとんど姿を消した仏教が、近代になって再受容されていく過程を探ります。
    また、考古学的遺品、美術品、建築物等の文献外資料については、写真を対応させながら考察しています。

    【目次】
    第1章 近代仏教学の形成と展開
    第2章 原始仏教の世界
    第3章 仏教教団の展開
    第4章 大乗教団のなぞ
    第5章 密教の出現と展開
    第6章 造形と仏教
    第7章 近代から現代へ<

    【執筆者】
    下田正弘、並川孝儀、池田練太郎、渡辺章悟、種村隆元、島田 明、粟屋利江、井坂理穂、榎本文雄、塚本啓祥、杉本卓洲、津田眞一、マイケル・ウィリス
  • 新アジア仏教史03 インドⅢ 仏典から見た仏教世界

    4,000pt/4,400円(税込)

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    メインタイトルのとおり、経・律・論の三蔵からなる仏典に焦点をあてたものです。
    釈尊の時代から現在にまで伝わるその教えは、八万四千といわれるように膨大なものがあります。
    成立の時代も、信仰・実践の背景も異なる仏典の内容を分類し、そして簡潔に解説しながら、ブッダの世界に迫ります。
    また、仏教の開祖釈尊が、後の時代の人にいかに解釈され、受容されていったかをいろんな切り口から明確に叙述します。

    【目次】
    第1章 仏伝からみえる世界
    第2章 初期経典と実践
    第3章 律と仏教社会
    第4章 大乗経典の世界
    第5章 解釈学の進展
    第6章 思想の深化
    第7章 儀礼、象徴、テキスト

    【執筆者】
    平岡 聡、馬場紀寿、李 慈郎、岡田行弘、小谷信千代、室寺義仁、田中公明、岡野 潔、森 祖道、高崎直道、桂 紹隆、松長有慶
  • 新アジア仏教史04 スリランカ・東南アジア 静と動の仏教

    4,000pt/4,400円(税込)

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    スリランカ及び東南アジアの諸国家ミャンマー(ビルマ)、タイ、カンボジア、ラオスを中心に、また複数の国家にまたがる地域―中国雲南からミャンマー、ラオスとの国境の山地―にも目を向け、生活の中に生きている仏教を詳しく解説します。
    フィールドワークを重ねた最新の研究成果を盛込み、女性の出家修行者と在家の修行についても現在の様子を詳細に知ることができます。
    臨場感あふれる写真も多数。

    【目次】
    第1章 東南アジア仏教徒の世界
    第2章 上座部仏教教団の相互支援と交流
    第3章 スリランカの仏教と歴史
    第4章 ミャンマーにおける仏教の展開
    第5章 タイの仏教世界
    第6章 カンボジアとラオスの仏教
    第7章 西南中国におけるパーリ仏教
    第8章 仏教、民俗宗教、少数民族
    第9章 女性と仏教寺院

    【執筆者】
    編集協力・林 行夫
    林 行夫、森 祖道、遠藤敏一、藏本龍介、村上忠良、小林 知、吉田香世子、長谷川清、小島敬裕、片岡 樹、高橋美和、外川昌彦、大塚伸夫、安藤 充、青山 亨
  • 新アジア仏教史05 中央アジア 文明・文化の交差点

    4,000pt/4,400円(税込)

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    20世紀初頭、ヨーロッパや日本の探検家により幕が開いた中央アジア仏教の歴史。
    しかし、多民族による歴史と言語と文化をもつこの地ならではの複雑な事情が、仏教研究の大きな前進を阻んできました。
    現在も中央アジアの各地では積極的な発掘が行なわれており、近年、さまざまな分野の専門家による共同研究が進んだことにより、新たな仏教の歴史が複合的に解明されつつあります。
    その中央アジア仏教研究の最新の成果を紹介します。

    【目次】
    第1章 インダス越えて―仏教の中央アジア
    第2章 東トルキスタンにおける仏教の受容とその展開
    第3章 中央アジアの仏教写本
    第4章 出土資料が語る宗教文化―イラン語圏の仏教を中心に
    第5章 中央アジアの仏教美術
    第6章 仏教信仰と社会
    第7章 敦煌―文献・文化・美術

    【執筆者】
    山田明爾、橘堂晃一、松田和信、吉田 豊、宮治 昭、蓮池利隆、山部能宜、沖本克己、川崎ミチコ、濱田瑞美、坪内栄夫、大西磨希子、冨谷 至、池田 巧、上山大峻、松原 朗
  • 新アジア仏教史06 中国Ⅰ 南北朝 仏教の東伝と受容

    4,000pt/4,400円(税込)

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    中国では、インド伝来の仏教思想を「漢訳」(サンスクリット語から漢語に翻訳する)という形で受容しました。
    そのことが、日本をはじめ東アジア全域への仏教伝播を可能にしたと言えます。その一方、目まぐるしく交替する歴代王朝においては、皇帝権力と仏法の摩擦、儒教・道教・仏教の三教にまつわる優劣論争が激化しました。
    伝来から漢訳事業、三教論争の経緯を通じて、中国初期仏教の真実の姿を追います。

    【目次】
    第1章 中国の仏教
    第2章 仏教伝来
    第3章 東晋・南北朝の仏教の思想と実践―仏教受容初期の具体像
    第4章 三教の衝突と融合
    第5章 仏典漢訳史要略
    第6章 経録と疑経
    第7章 王法と仏法

    【執筆者】
    編集協力・菅野博
    木村清孝、釆? 晃、菅野博史、河野 訓、船山 徹、沖本克己、横井克信、入澤 崇、堀内伸二、丘山 新、? 東風、神塚淑子、張 文良、古勝隆一
  • 新アジア仏教史07 中国Ⅱ 隋唐 興隆・発展する仏教

    4,000pt/4,400円(税込)

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    中国の隋唐時代は、シルクロードを経て伝来したインド仏教が中国的変容を遂げ、空前の発展を見せた転換期。
    禅・浄土・天台・華厳・密教など、今日の私たちが知る“宗派”というものの姿も示されました。
    皇帝中心の統一国家と仏教の関係、中国独自の教学、民衆に広まった信仰の姿を通じて、中華大帝国の歴史に刻まれた仏教興隆の様子を明らかにします。

    【目次】
    第1章 隋唐仏教とは何か
    第2章 インド仏教の中国的変容
    第3章 教学仏教の様相
    第4章 民衆仏教の系譜
    第5章 禅宗の生成と発展
    第6章 密教の伝播と浸透
    第7章 士大夫の仏教受容

    【執筆者】
    編集協力・菅野博史
    吉川忠夫、青木 隆、奥野光賢、吉村 誠、林 鳴宇、吉田叡禮、齊藤隆信、西本照真、小川 隆、岩崎日出男、中嶋隆藏、藤井教公、塩入法道、礪波 護、伊吹 敦、氣賀澤保規、松森秀幸、藤丸智雄
  • 新アジア仏教史08 中国Ⅲ 宋元明清 中国文化としての仏教

    4,000pt/4,400円(税込)

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    宋代以降、仏教は儒教との思想的融合が顕著となり、国家の統制下で命脈を保っていきます。一方、モンゴル族の王朝である元代には、新たにチベット仏教が伝来し、独自の文化を形成しました。ほかにも、貿易を介した日本との交流、現代にまで息づく民間信仰、仏教美術、そして現代中国仏教が抱える問題に至るまで、くわしく紹介します。【目次】第1章 宋代の思想と文化第2章 元・明の仏教第3章 仏教民間信仰の諸相第4章 日中交流史
    第5章 仏教美術第6章 中国仏教の現在

    【執筆者】編集協力・菅野博史,土田健次郎、野口善敬、陳 継東、西尾賢隆、肥田路美、小島 毅、馬淵昌也、程 正、磯部祐子、張 文良、? 東風
  • 新アジア仏教史09 チベット 須弥山の仏教世界

    4,000pt/4,400円(税込)

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    観音菩薩が守護するチベットの歴史は、インドの正統な仏教思想を取り入れ、膨大かつ精緻な密教の修行体系を確立する歩みでもあった。また歴代ダライ・ラマの存在は仏教教理に基づく政治外交を成し遂げた。その根本に位置する独自の仏教文化、四大宗派の思想哲学からダライ・ラマ十四世の平和活動に至るまで、チベット仏教の真実を全角度から詳解する。
  • 新アジア仏教史10 朝鮮半島・ベトナム 漢字文化圏への広がり

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    従来のインド、中国、日本という三国への「仏法東漸」という仏教史の常識においては、朝鮮半島とベトナムといった周辺諸国の果たしてきた役割や、諸国間における相互影響などが見過ごされてきました。本書では、多様な特色をもった漢字文化圏である朝鮮半島とベトナムにおける仏教信仰の変遷を、中国と周辺諸国の仏教を通じた盛んな交流史とその相互影響について探りながら、古代から現代まで時代別に検証し、紹介していきます。
    【目次】
    第1章 仏教受容と民間信仰
    第2章 統一新羅時代の仏教
    第3章 高麗大蔵経の背景
    第4章 朝鮮時代の仏教―統合と弾圧
    第5章 「韓国近代仏教」近代化と独立の道
    第6章 朝鮮半島の仏教美術
    第7章 ベトナムの仏教

    【執筆者】
    福士慈稔、佐藤 厚、金 天鶴、中島志郎、崔 鈆植、朴 亨國、石井公成、森 博達、平井宥慶、藤本幸夫、厳 基珠、小林芳規、桜井由躬雄、ファム・ティ・トゥ・ザン

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