マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 リットーミュージック オルタナティブオルタナティブ
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
小説・実用書
オルタナティブ
1巻配信中

オルタナティブ

1,600pt/1,760円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

落ちこぼれ芸人・永野に寄り添った人、音楽、映画たち

芸能界きってのロックフリークであり、自身のYouTubeチャンネルで繰り広げる音楽トークも人気を博している永野。本書は、2021年に初の書籍『僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~』を出版し注目を集めた彼の”オルタナティブ”なエッセイだ。ギターウルフ、BUCK-TICK、D.O、50セント、エミネム、ニルヴァーナ、レッチリ、U2、『ダークナイト』、オリバー・ストーン、ファレリー兄弟、『稲村ジェーン』......亜流すぎる芸人・永野が世に放つ”オルタナティブ”論に魂が震える!

【CONTENTS】
・金持ちになって言いたいことがなくなって新曲を作らなくなった50セントこそオルタナだと思う
・「普通こそが格好いい」という圧が鬱陶しいし、普通は死ぬほど退屈だ
・地元に残ってレペゼンという今だからこそ1回故郷を飛び出して北へ向かおう
・孤独こそがオルタナを作り、誰も信じていない奴が世界を平和にする
・ジョーカーという共感装置
・表からは見えない、深いところにある〝業?のようなものこそがオルタナなんだと思う
・究極的には自己満足で人を楽しませられる奴が一番強い
・人生の無駄な時間にこそオルタナは宿る
・D.Oという男
・本物になろうとしてる奴は時に本物より異常なのかもしれない
・BUCK-TICKに救われた話
・オルタナは自分が落ちてる時に助けてくれた人のことは忘れない
・結局余裕がある人が良いものを作る。ビッグマネーを掴んだ後何をやったかが面白い
・一生忘れられない一発をくれたんだからもっと凄い二発目もくれ!
・無理こそ愛おしい、嘘こそ愛おしい、不器用こそ愛おしい

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

オルタナティブのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

著者がオルタナと定義したものを語る
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 著者がオルタナと定義した音楽、映画、行動などについて語りながら著者の半生も綴ったエッセイです。
音楽については主に歌詞やミュージシャンの逸話で、ヒップホップ、パンク、LAメタル、音楽ジャンルのオルタナ、などが、映画は主に70年代以降の洋画が取り上げられています。
取り上げられた沢山の音楽や映画には注釈がついているのですが、私はヒップホップに詳しくないので、自分が好きなミクスチャー(ロックにラップをのせている)バンドの歌詞の意味を約20年越しにこの本の注釈で初めて知りました(ヒップホップのスラングでした)。ありがとうございます。
著者が若い頃のメディアからくる価値観と最近のメディアからくる価値観を比較する記述がいくつも出てくるのですが、それがおもしろかったです。
いいね
0件
2024年5月3日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ