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趣味で物理学
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趣味で物理学

1,800pt/1,980円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【内容紹介】
 この本を仕上げるに当たって、役に立つ内容を盛り込みたいという気持ちと、軽く読み切ることができるようにしたいという気持ちとの葛藤があった。どちらも読者の満足度に影響を与える要素だ。また、なるべく簡潔にまとめたいという気持ちと、同じ部分の説明を言葉を変えて繰り返すことで理解を助けたいという気持ちの葛藤もあった。これも読者の習熟度によって好みの分かれるところだ。全ての人を満足させる事はできないとは分かっているが、少々欲が出てしまった。その結果こんな形に出来上がったわけだが、評価は皆さんにお任せしたい。私としては結構満足している。そうでなければ中途半端なものを世に出すものか。(「あとがき」より抜粋)

【著者略歴】
広江 克彦(ひろえ かつひこ)
1972年生まれ。岐阜県出身。静岡大学理学部物理学科卒。同大学院修士課程修了。'00年より、物理学を解説するウェブサイト「EMANの物理学」の運営を開始。その内容が徐々に評価され、'07年に『趣味で物理学』を、'08年に『趣味で相対論』を続けて上梓。現在は農業に片足を置きつつ、執筆に励む。EMAN(エマン)は中学の頃からのあだ名であり、ネットでも主にその名前で活動している。

【目次】
第0章 準備
0.1 本書の構成
0.2 本書での記号の使い方2
0.3 どの量をどんな文字で表すか
0.4 図が少ないのではないか

第1章 力学
1.1 運動量保存則
1.2 エネルギー保存則
1.3 角運動量保存則
1.4 力学のまとめ
~哲学~実在はどこにあるか

第2章 電磁気学
2.1 目標と方針
2.2 マクスウェル方程式の概観
2.3 電荷の間に働く力
2.4 静電場
2.5 静電場の満たす方程式
2.6 微分法則を使う理由
2.7 電束密度の意味
2.8 電流と磁場の発生
2.9 ローレンツ力
2.10 物質中での磁場
2.11 電磁誘導
2.12 マクスウェル方程式の完成
~提案~部活で「理論物理部」なんてどうだ?

第3章 電磁方程式をいじりまわせ129
3.1 マクスウェルの方程式はなぜ解けるのか
3.2 電磁波
3.3 電磁波のエネルギー(前編)
3.4 電磁波のエネルギー(後編)
3.5 マクスウェルの応力
3.6 電磁波の運動量(前編)
3.7 電磁波の運動量(後編)
3.8 エネルギーと運動量
3.9 電磁ポテンシャル
3.10 ゲージ変換
3.11 遅延ポテンシャル
3.12 等速運動する点電荷
3.13 点電荷が発する電磁波
3.14 力学との接点
3.15 電磁気学のまとめ
~提案~教科書解読という趣味

第4章 補習の部屋
4.1 外積について
4.2 ガウスの定理
4.3 ストークスの定理
4.4 ∇(ナブラ)を使え!
4.5 直線上の電荷が作る電場の計算
4.6 デルタ関数
4.7 単位系による違い
4.8 電気力線の実在性
4.9 慣性モーメントテンソル

あとがき

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  • 趣味で物理学

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
     この本を仕上げるに当たって、役に立つ内容を盛り込みたいという気持ちと、軽く読み切ることができるようにしたいという気持ちとの葛藤があった。どちらも読者の満足度に影響を与える要素だ。また、なるべく簡潔にまとめたいという気持ちと、同じ部分の説明を言葉を変えて繰り返すことで理解を助けたいという気持ちの葛藤もあった。これも読者の習熟度によって好みの分かれるところだ。全ての人を満足させる事はできないとは分かっているが、少々欲が出てしまった。その結果こんな形に出来上がったわけだが、評価は皆さんにお任せしたい。私としては結構満足している。そうでなければ中途半端なものを世に出すものか。(「あとがき」より抜粋)

    【著者略歴】
    広江 克彦(ひろえ かつひこ)
    1972年生まれ。岐阜県出身。静岡大学理学部物理学科卒。同大学院修士課程修了。'00年より、物理学を解説するウェブサイト「EMANの物理学」の運営を開始。その内容が徐々に評価され、'07年に『趣味で物理学』を、'08年に『趣味で相対論』を続けて上梓。現在は農業に片足を置きつつ、執筆に励む。EMAN(エマン)は中学の頃からのあだ名であり、ネットでも主にその名前で活動している。

    【目次】
    第0章 準備
    0.1 本書の構成
    0.2 本書での記号の使い方2
    0.3 どの量をどんな文字で表すか
    0.4 図が少ないのではないか

    第1章 力学
    1.1 運動量保存則
    1.2 エネルギー保存則
    1.3 角運動量保存則
    1.4 力学のまとめ
    ~哲学~実在はどこにあるか

    第2章 電磁気学
    2.1 目標と方針
    2.2 マクスウェル方程式の概観
    2.3 電荷の間に働く力
    2.4 静電場
    2.5 静電場の満たす方程式
    2.6 微分法則を使う理由
    2.7 電束密度の意味
    2.8 電流と磁場の発生
    2.9 ローレンツ力
    2.10 物質中での磁場
    2.11 電磁誘導
    2.12 マクスウェル方程式の完成
    ~提案~部活で「理論物理部」なんてどうだ?

    第3章 電磁方程式をいじりまわせ129
    3.1 マクスウェルの方程式はなぜ解けるのか
    3.2 電磁波
    3.3 電磁波のエネルギー(前編)
    3.4 電磁波のエネルギー(後編)
    3.5 マクスウェルの応力
    3.6 電磁波の運動量(前編)
    3.7 電磁波の運動量(後編)
    3.8 エネルギーと運動量
    3.9 電磁ポテンシャル
    3.10 ゲージ変換
    3.11 遅延ポテンシャル
    3.12 等速運動する点電荷
    3.13 点電荷が発する電磁波
    3.14 力学との接点
    3.15 電磁気学のまとめ
    ~提案~教科書解読という趣味

    第4章 補習の部屋
    4.1 外積について
    4.2 ガウスの定理
    4.3 ストークスの定理
    4.4 ∇(ナブラ)を使え!
    4.5 直線上の電荷が作る電場の計算
    4.6 デルタ関数
    4.7 単位系による違い
    4.8 電気力線の実在性
    4.9 慣性モーメントテンソル

    あとがき

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