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最高の操体法
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最高の操体法

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

上手くなる人は、みんなやっている。
バランス力を上げるだけで、あなたの実力は倍増する!

操体法とは、昭和初期に橋本敬三医師によって考案された身体調整法。
身体の“動きやすい方向”へ動かすことによって、“動きにくい方”を改善するという無理がなく画期的な方法により、身体改善法として広く普及してきました。
それをスポーツや武道の“動き”の向上に活かそうというのが、従来はなかった新たな本書の狙いです。
誰もが無自覚に抱えてしまっている、身体の偏り。
これをなくすだけで、あらゆる動きがスムーズになり、“伸び悩み”も“不調”も一気に解決!
上達に一番必要だったものは、「操体法」がもたらす“バランス”だったのです!!


CONTENTS

●序章 “上手くなる人”がみんなやっているコツ
1 上手くなるには根本的なコツがある! 2 上手くなるシステム
3 動きが精確になっていくシステム
4 ケガしやすい人の知られざる原因
コラム 創始者のことば

●第1章 操体法の原理
1 動きにくいものを動くようにするには?
2 操体法の考え方
3 人間であるための4つの営み
4 感覚と身体反応メカニズム
5 操体法によってもたらされる身体性

●第2章 動診~“身体の声”の聴き方
1 自分の身体と向き合う
2 自己内観
3 操体法の基本手順
4 呼吸と身体
5 6つの基本運動
6 動診で陥りやすいところ

●第3章 操法の基本形 基本4法~体幹・下半身
基本4法① 踵左右伸ばし
基本4法② つま先上げ
基本4法③ 両膝倒し
基本4法④ かえる足

●第4章 全身各部位の操法
1足
(仰臥位:足首屈伸、つま先内外回し、つま先内外捻り)
(伏臥位:足首屈伸、両つま先左右回し)
(椅坐位:足首屈伸、つま先内外回し、つま先内外捻り)
2踵
(仰臥位:踵左右押し、 踵左右押さえ)
3膝
(仰臥位:膝上げ下げ、片膝曲げ捻転、膝前伸ばし、片膝抱え、両膝開閉)
(伏臥位:膝頭左右上げ、膝左右屈伸、両膝左右倒し)
(椅坐位:膝左右上げ下げ)
4腰
(仰臥位:腰左右側屈、腰左右捻転)
(伏臥位:腰上げ下げ、腰左右捻転)
5手首
(仰臥位:手首屈伸、手首内外伸ばし、手首内外回し)
(椅坐位:手首屈伸、手首内外伸ばし、手首内外回し)
6腕
(仰臥位:腕左右伸ばし)
(伏臥位:腕上げ下げ、腕引き伸ばし)
7肩
(仰臥位:肩上げ下げ、両肩上げ下げ、肩挙げ下ろし)
(椅坐位:肩上げ下げ、両肩上げ下げ、肩左右回し)
8首
(仰臥位:首前後屈伸、首左右倒し、首左右回し、首圧迫牽引)
(椅坐位:首前後屈伸、首左右倒し、首左右回し、首圧迫牽引)
9上体
(椅坐位:上体左右伸ばし、上体左右回し)

●第5章 筋力をつける 操体運動 with5S
1 足踏み(立位)
2 小さなスクワット(立位)
3 合掌返し(立位)
4 かえる足(伏臥位)
5 足落とし(椅坐位)
6 両手振り(椅坐位)両手振り~立ち上がり
7 片足踏み(仰臥位)
8 片膝踏み(仰臥位)
9 踵、足裏トントン・スリスリ(仰臥位)
10 足首、ふくらはぎトントン・スリスリ(仰臥位)
11 寝返り(仰臥位)
12 寝返りから座位
13 俯せから立位

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  • 最高の操体法

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    上手くなる人は、みんなやっている。
    バランス力を上げるだけで、あなたの実力は倍増する!

    操体法とは、昭和初期に橋本敬三医師によって考案された身体調整法。
    身体の“動きやすい方向”へ動かすことによって、“動きにくい方”を改善するという無理がなく画期的な方法により、身体改善法として広く普及してきました。
    それをスポーツや武道の“動き”の向上に活かそうというのが、従来はなかった新たな本書の狙いです。
    誰もが無自覚に抱えてしまっている、身体の偏り。
    これをなくすだけで、あらゆる動きがスムーズになり、“伸び悩み”も“不調”も一気に解決!
    上達に一番必要だったものは、「操体法」がもたらす“バランス”だったのです!!


    CONTENTS

    ●序章 “上手くなる人”がみんなやっているコツ
    1 上手くなるには根本的なコツがある! 2 上手くなるシステム
    3 動きが精確になっていくシステム
    4 ケガしやすい人の知られざる原因
    コラム 創始者のことば

    ●第1章 操体法の原理
    1 動きにくいものを動くようにするには?
    2 操体法の考え方
    3 人間であるための4つの営み
    4 感覚と身体反応メカニズム
    5 操体法によってもたらされる身体性

    ●第2章 動診~“身体の声”の聴き方
    1 自分の身体と向き合う
    2 自己内観
    3 操体法の基本手順
    4 呼吸と身体
    5 6つの基本運動
    6 動診で陥りやすいところ

    ●第3章 操法の基本形 基本4法~体幹・下半身
    基本4法① 踵左右伸ばし
    基本4法② つま先上げ
    基本4法③ 両膝倒し
    基本4法④ かえる足

    ●第4章 全身各部位の操法
    1足
    (仰臥位:足首屈伸、つま先内外回し、つま先内外捻り)
    (伏臥位:足首屈伸、両つま先左右回し)
    (椅坐位:足首屈伸、つま先内外回し、つま先内外捻り)
    2踵
    (仰臥位:踵左右押し、 踵左右押さえ)
    3膝
    (仰臥位:膝上げ下げ、片膝曲げ捻転、膝前伸ばし、片膝抱え、両膝開閉)
    (伏臥位:膝頭左右上げ、膝左右屈伸、両膝左右倒し)
    (椅坐位:膝左右上げ下げ)
    4腰
    (仰臥位:腰左右側屈、腰左右捻転)
    (伏臥位:腰上げ下げ、腰左右捻転)
    5手首
    (仰臥位:手首屈伸、手首内外伸ばし、手首内外回し)
    (椅坐位:手首屈伸、手首内外伸ばし、手首内外回し)
    6腕
    (仰臥位:腕左右伸ばし)
    (伏臥位:腕上げ下げ、腕引き伸ばし)
    7肩
    (仰臥位:肩上げ下げ、両肩上げ下げ、肩挙げ下ろし)
    (椅坐位:肩上げ下げ、両肩上げ下げ、肩左右回し)
    8首
    (仰臥位:首前後屈伸、首左右倒し、首左右回し、首圧迫牽引)
    (椅坐位:首前後屈伸、首左右倒し、首左右回し、首圧迫牽引)
    9上体
    (椅坐位:上体左右伸ばし、上体左右回し)

    ●第5章 筋力をつける 操体運動 with5S
    1 足踏み(立位)
    2 小さなスクワット(立位)
    3 合掌返し(立位)
    4 かえる足(伏臥位)
    5 足落とし(椅坐位)
    6 両手振り(椅坐位)両手振り~立ち上がり
    7 片足踏み(仰臥位)
    8 片膝踏み(仰臥位)
    9 踵、足裏トントン・スリスリ(仰臥位)
    10 足首、ふくらはぎトントン・スリスリ(仰臥位)
    11 寝返り(仰臥位)
    12 寝返りから座位
    13 俯せから立位

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