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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 MUGENUP エクレア文庫 こいねがう、夜明け -生贄の花婿は人に還る-【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】こいねがう、夜明け -生贄の花婿は人に還る-【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】
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こいねがう、夜明け -生贄の花婿は人に還る-【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】

790pt/869円(税込)

450pt/495円(税込)
5/18まで

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作品内容

ある夏の日――美しい“花婿”と出会い、平凡な日常は一変した。

過去の記憶から人との距離を詰められない榛葉直央(しんば なお)は、気分転換にと友人の故郷である小嵐村を訪れる。
都会の喧騒を離れたその村で、直央は友人の兄・美鶴(みつる)に目を奪われた。
艶やかな髪に線の細い体、そして和装の出で立ち。十七歳を境に山の社で過ごしているという美鶴は、浮世離れした美しさとどこか影のある雰囲気を纏っていた。
彼の笑みに、直央の心は不思議と溶かされていく。
けれどその夜、ふたりの眠る一室に美鶴をさがす存在があらわれる。

「榛葉くん――……隠して」

美鶴は『人ならざるもの』の生贄――“花婿”だったのだ。
因習にとらわれた村で、直央と美鶴は日常を壊すように惹かれあっていく。

美鶴の嫉妬を描いた書き下ろし後日談番外編も収録。

※本作品は同タイトルの分冊版1~8巻に、書き下ろしSSとイラストを追加したものです。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • こいねがう、夜明け -生贄の花婿は人に還る-【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】

    790pt/869円(税込)

    450pt/495円(税込)
    5/18まで

    ある夏の日――美しい“花婿”と出会い、平凡な日常は一変した。

    過去の記憶から人との距離を詰められない榛葉直央(しんば なお)は、気分転換にと友人の故郷である小嵐村を訪れる。
    都会の喧騒を離れたその村で、直央は友人の兄・美鶴(みつる)に目を奪われた。
    艶やかな髪に線の細い体、そして和装の出で立ち。十七歳を境に山の社で過ごしているという美鶴は、浮世離れした美しさとどこか影のある雰囲気を纏っていた。
    彼の笑みに、直央の心は不思議と溶かされていく。
    けれどその夜、ふたりの眠る一室に美鶴をさがす存在があらわれる。

    「榛葉くん――……隠して」

    美鶴は『人ならざるもの』の生贄――“花婿”だったのだ。
    因習にとらわれた村で、直央と美鶴は日常を壊すように惹かれあっていく。

    美鶴の嫉妬を描いた書き下ろし後日談番外編も収録。

    ※本作品は同タイトルの分冊版1~8巻に、書き下ろしSSとイラストを追加したものです。

レビュー

こいねがう、夜明け -生贄の花婿は人に還る-【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】のレビュー

平均評価:2.8 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

全436頁、因習の村
古くからの因習にとらわれた村で、惹かれ合っていく攻めと受け。ハピエンになって!と願いながら読みました。受けの両親や村人は全く好きになれませんでしたが、そうきたかーという展開でとっても面白かったです。イラストも素敵でした◎
いいね
1件
2023年11月3日
これは花婿になるのだろうか?
あらすじは面白かったです。
どっちかっていうと母親を求めているように思ったのだが、
BLなのでこじ付け的な?
いいね
0件
2024年1月16日
間違えた・・・
読み放題では好き嫌い無く濫読してます・・・。
読み始めたので途中飛ば読みしながらも完読( ̄ー ̄)BLもホラー系も好みでは有りませんので、☆2はあくまで個人的好みの関係です。疲れた・・・。
いいね
0件
2024年1月14日

最新のレビュー

うーん
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ジャパニーズホラーBL好きなので、あらすじと試し読みを確認してから購入しました。
思いっきりネタバレするし、厳しい意見だと思うのでご注意ください。

文章もおかしくはないし、お話も思いっきり破綻しているわけではないのですが、ところどころ気になるところがあって入り込めなかったです。
何回かどういう状況なのか分かりづらいところがありましたし、攻めの直央は受けの美鶴を因習から救いたくなるほど好きになるわけですが、村の人を敵に回したり恐ろしい怪異に立ち向かうほどの感情を、どうして抱いたのか。一応書かれてはいますが、説得力が足りなかったです。
美鶴がどうして直央を好きになったのかもよく分からなかったです。外の人だから?と最初は思っていたのですが、花婿になったあとも外の人と何回も会ってるようですし。
鬼が美鶴を花婿に指定した理由の種明かしはなるほどと思いましたし、確かに伏線があったのでそれは良いのですが、美千流が鬼を好きになるのもどうして?というか。鬼が人外めいた美しさを持つならまだ分かりますが、おどろおどろしい描写でしたし、あれだけ鬼の存在が村に溶け込んでいる環境で、美千流はあれが鬼だと勘付かなかったの?とか。
あと鬼と接するとダメージを受ける、鬼の持ち物を触っただけの直央すら痛みを感じる描写があったのに、幼少期の美千流は思いっきり鬼に触ってるのに平気だし…。
最後村人に美鶴が責められた場面も、美千流早く事情を説明してあげなよとか、村長物分かり良すぎない?美鶴が忌みだとしても、本当に鬼が村に来ないか何日か確認してから追い出すほうが良いんじゃ?とか、花婿は山にこもってたのに美千流は普通に仕事するんかーいとか、これ根本的な問題は解決してないけど美千流が死んだらどうするんだろうとか、色々気になりました。
最後に倉橋家の離れでえっちするのも、よくあんなことがあって、アウェーな場所でやるなとびっくりしました。安心できる東京の家に帰ってからで良くない?と。
私が細かいところ気にしすぎなのか読解力がないのか何か見落としているのか分かりませんが、ずっと人物たちの気持ちや考えがよく分からなかったです。最初は良かったのですが、途中からずっと置いてきぼりにされて話が進んでいるような感じで没入できませんでした。好きそうなお話だっただけに残念です。
いいね
0件
2024年11月9日

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