マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル KADOKAWA カドカワBOOKS 家を追い出されましたが、元気に暮らしています家を追い出されましたが、元気に暮らしています 3 ~チートな魔法と前世知識で快適便利なセカンドライフ!~
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
家を追い出されましたが、元気に暮らしています 3 ~チートな魔法と前世知識で快適便利なセカンドライフ!~
3巻配信中

家を追い出されましたが、元気に暮らしています 3 ~チートな魔法と前世知識で快適便利なセカンドライフ!~

1,400pt/1,540円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
420pt/462円(税込)

作品内容

学院の二年生に無事進級したレラ。今年こそは穏やかに過ごすぞ、と思っていたが異母妹に絡まれ撃退したり、魔獣を手懐けることになりチートな魔法を駆使したりとトラブルが次々と発生して、対処に奔走することに!

さらに、派閥同士のもめ事のせいで楽しみにしていた学院祭にも暗雲が立ち込めはじめる。「妨害上等! 絶対成功させてみせる!!」前世知識を活かしたアイデアと妨害行為を防ぐ魔道具で悪巧みなんかぶっ潰します!


※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『俺、悪役騎士団長に転生する。』(著:酒本 アズサ)のお試し版が収録されています。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  3巻まで配信中!

レビュー

家を追い出されましたが、元気に暮らしていますのレビュー

平均評価:4.0 5件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

見ていて気持ちのいい主人公
魔法チートな脳筋主人公が私TSUEEEEをする話、ではあるんですが、一部のTSUEEEE系にある無意識マウント取りはありません。ただただ、やられたらやり返すだけです。使う魔法がやばすぎて見てる側にドン引きされたりはしますが…
良くも悪くも主人公が身内認定した人以外に興味がないので、興味ない登場人物の心の中の呼び名が愉快なことになっています(熊は例外)。そういう主人公のさっぱりしたというか、割り切ったところが好きなので、web版でも読んでますが、電子書籍も買いました。こちらの展開(学園祭のラストあたりとか特に)も好きです。ぜひweb版と読み比べてみてほしいです。
いいね
2件
2023年9月7日
夢中になれる
Web で読んで夢中になってます。ヒロインのチートがスゴイ(笑)読んでもらえれば分かるはず!読んで!読んで!
いいね
2件
2023年8月11日
全体的に名前が覚えにくい
試し読みから、webで公開されてる分を少し読んだ感想。

内容は普通に楽しい。ライトな読み物。
TSUEE系の比較的穏やかな方。
地の文が語り調で割とフランクな感じ。貴族っぽさはとても薄い。

まだ序盤だけど、名前付きの脇役の数が多めな気がする。
あまり名前覚えたくないんだけど、そこ名無しのモブじゃダメだったのかな?
顔出ししてすぐ消えたけど後で出てくるんだろうか?
序盤にあまりたくさん名前出されても世界観に馴染むのに忙しくて覚えられないから、本格的に出番が出てきてから自己紹介にして欲しかったな。後で出てきても絶対に忘れてる自信がある。

読んでて困ったのは、人物名が風変わりなのが多い&長いで覚えにくいこと。
しかも愛称もバンバン出る。ベースの名前が特殊なのでアレとコレが同一人物っていうのを見失いがち。
脇役の名前でも個人名(特殊)、家名(特殊)、愛称(元が特殊故ピンと来ない)、肩書きや固有の呼び名と色々なパターンが出てきたりするので、頻繁に誰だっけ?ってなる。
できれば主役級以外の脇役の愛称までは覚えたくないかな。脇役は極力肩書きで統一するとかしてほしい。
更に言うなら端役くらいは、もっと単純でありふれた被らなくて覚えやすい名前にしてほしい。
製品版で修正されてたらごめんね。
いいね
1件
2025年7月11日

最新のレビュー

本ストーリーはとても面白い
三巻まで読んだ。文章の流れとかも非常にうまい。欠点が無ければとても優れた作品なのだが、欠点もかなり大きい。
まず、貴族を名前で呼ぶか、家名で呼ぶかについて、三巻はだいぶ改善されてるんだけど。はじめのほう、会話で呼ぶときは名前呼び、描写は家名+嬢みたいなのが多くて。だれだよ?ってのが多発する。貴族の正式な礼儀的な雰囲気に酔いたいのはわかるんだけど、読者のことを考えろとマジで何回も思った。
あと、主人公、貴族で決められた結婚は嫌だ的なヤツ。お嬢様扱いとかされてて、平民の年上とか相手に偉そうにタメ口きいてる時点で貴族の恩恵を受け取ってるわけで。貴族の義務は現代からの転生だから嫌だってのはダブルスタンダードでみてて気分はよくない。親とか保護者が認めてるってんならわかるんだけど。その結果失敗しても保護者が無能なだけだからね。本人が貴族で決められた結婚は嫌だってのは、現代的にナシだと思う。昔アリだったのは、貴族はみんなからお金を集めて生きてるんですよってのが浸透してなかったのと。王室が反対する結婚とか、国民が反対する結婚の愛をつらぬくことが美しい話じゃないというリアルの実例が出てしまったからだね。
現代的な感覚のほうが優先なら、家出して自力で、身分関係なく生きてみろや?ってマジで思う。結婚相手は自分でみつけるじゃないと思う。貴族が偉そうにできる理由、税金とかで暮らしをみてもらえる理由って義務と一対なので。ハッキリ言って、決められた結婚嫌だは、この物語の敵対してる人ら、退学とか勘当になってる人らと言ってるレベルは変わらない。主人公は好感度高く書きたいんだろうが、それならこの価値観はナシだと思う。貴族もんで読者が納得できるのは、ひどい扱いされて、その相手だけはダメって本人も読者も思った場合であり。好きな相手とくっつくってのは政治的とか貴族的な判断がたまたま重なった場合であり。あくまで貴族的な判断優先は変わらない。
今は立場とかメリットはそのままで、義務は嫌だってのはナシって大半の人が思ってるだろう。そうすると、貴族に転生して、その立場のままで結婚相手は自分が決めるとかいうセリフはねえなーと思った。現代的な価値観を言い訳にするなと。
とても優れた長所と、とてもダメな短所があって、面白いんだけど評価が難しい作品。
いいね
0件
2025年10月18日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ