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小説・実用書
戦争日記 侵略下ウクライナの力強く深い物語
1巻配信中

戦争日記 侵略下ウクライナの力強く深い物語 発売予定

3,000pt/3,300円(税込)

9/26(金)発売予定

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作品内容

戦争のただなかで、人びとはどう生きるのか――
ロシアによるクリミア併合から11年、ウクライナ全面侵攻から3年。
心に刻まれる記録文学。
絶え間ない空襲のストレス、軍を支援するクラウドファンディング、被占領地域からの市民の強制移送、ハルドル・ラクスネス国際文学賞の受賞スピーチ、ジュネーブ会議でのスピーチ、クリスマスの祝い方、「塹壕ろうそく」の作り方、75歳の日本人ボランティアの活躍、児童文学作家ワクーレンコの死など、2022年8月から2024年4月までの出来事がクロニクルで綴られている。
この間、ウクライナとロシアは激しい戦闘を続け、やがて膠着状態に入った。著者のクルコフは、終わらない戦争を悲しみながら、戦争後のウクライナの未来と平和への希望、文化的アイデンティティの維持、ウクライナ人の胆力についての考察でこの日記を締めくくる。ときに鋭い風刺で、ときに悲劇的に、ときにユーモラスに綴られた、現代ウクライナの貴重な記録文学。
戦時下のウクライナを記録したドキュメンタリー『侵略日記』の続編。
ロシア文学者・沼野恭子氏による解説「ウクライナの銃後を生きる」を収録。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 侵略日記

    2,700pt/2,970円(税込)

    「2022年2月24日は、ほとんど何も書けなかった。キーウに響き渡ったロシアのミサイルの爆発音で目覚めた私は、自宅アパートメントの窓辺に一時間ほど立ち尽くして人気のない街路を眺めやり、戦争が始まったと気づいたが、この新たな現実をまだ受け止められなかった。続く数日間もやはり何も書けなかった。車でまずはリヴィウに、それからカルパチア山脈をめざした移動は、果てしない渋滞で想像を絶する長旅になった。国内の他のあらゆる地域からの車の波が、西へ続く道という狭い漏斗めがけて押し寄せていた。誰もが戦争の暴力から家族を守るために逃げようとしていた」――まえがきより
  • 戦争日記 侵略下ウクライナの力強く深い物語
    9/26(金)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    3,000pt/3,300円(税込)

    戦争のただなかで、人びとはどう生きるのか――
    ロシアによるクリミア併合から11年、ウクライナ全面侵攻から3年。
    心に刻まれる記録文学。
    絶え間ない空襲のストレス、軍を支援するクラウドファンディング、被占領地域からの市民の強制移送、ハルドル・ラクスネス国際文学賞の受賞スピーチ、ジュネーブ会議でのスピーチ、クリスマスの祝い方、「塹壕ろうそく」の作り方、75歳の日本人ボランティアの活躍、児童文学作家ワクーレンコの死など、2022年8月から2024年4月までの出来事がクロニクルで綴られている。
    この間、ウクライナとロシアは激しい戦闘を続け、やがて膠着状態に入った。著者のクルコフは、終わらない戦争を悲しみながら、戦争後のウクライナの未来と平和への希望、文化的アイデンティティの維持、ウクライナ人の胆力についての考察でこの日記を締めくくる。ときに鋭い風刺で、ときに悲劇的に、ときにユーモラスに綴られた、現代ウクライナの貴重な記録文学。
    戦時下のウクライナを記録したドキュメンタリー『侵略日記』の続編。
    ロシア文学者・沼野恭子氏による解説「ウクライナの銃後を生きる」を収録。

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