マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル KADOKAWA 角川ビーンズ文庫 転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?【電子特典付き】
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?【電子特典付き】
1巻配信中

転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?【電子特典付き】

740pt/814円(税込)

518pt/569円(税込)
5/14まで

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

推し活中の事故で転生した公爵令嬢エリシア。
黒髪黒目のせいで「邪悪の娘」と蔑まれる日々――だけど聖女とバレずに推し活に励めるなら問題なし! 
憧れの王太子レイシェルト様を推す資金稼ぎに、変装してこっそり祓いの力を使って街で働き中。
ところが謎の美青年レイに出会った後から、なぜかレイシェルト様と急接近!? 
陰から見守るだけで満足なのに推しが甘すぎて死にそうです! 第21回小説大賞WEB読者賞受賞作!

【電子特典付き】
綾束乙先生書き下ろしショートストーリー『女子会と思いがけない来訪者』を収録!
王妃主催のお茶会に招待されたエリシア。途中からレイシェルトやジェイスも合流することになり……?
本編後の甘々なひとときをお楽しみください。

・期間限定!声優・水中雅章が、本作含む第21回角川ビーンズ小説大賞受賞作3作品のヒーローの心に響くセリフを3つのシチュエーションでご紹介!
本作を購入いただくと、特典ボイス「思わず貴女もドキドキ! ヒーローの甘々ボイス3選!」をお楽しみいただけます。
※視聴期限は2024年11月30日まで。
※一部の携帯電話・スマートフォン機種によっては読み取れない場合がございます。
※パケット通信料を含む通信費用はお客様の負担となります。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?【電子特典付き】

    740pt/814円(税込)

    518pt/569円(税込)
    5/14まで

    推し活中の事故で転生した公爵令嬢エリシア。
    黒髪黒目のせいで「邪悪の娘」と蔑まれる日々――だけど聖女とバレずに推し活に励めるなら問題なし! 
    憧れの王太子レイシェルト様を推す資金稼ぎに、変装してこっそり祓いの力を使って街で働き中。
    ところが謎の美青年レイに出会った後から、なぜかレイシェルト様と急接近!? 
    陰から見守るだけで満足なのに推しが甘すぎて死にそうです! 第21回小説大賞WEB読者賞受賞作!

    【電子特典付き】
    綾束乙先生書き下ろしショートストーリー『女子会と思いがけない来訪者』を収録!
    王妃主催のお茶会に招待されたエリシア。途中からレイシェルトやジェイスも合流することになり……?
    本編後の甘々なひとときをお楽しみください。

    ・期間限定!声優・水中雅章が、本作含む第21回角川ビーンズ小説大賞受賞作3作品のヒーローの心に響くセリフを3つのシチュエーションでご紹介!
    本作を購入いただくと、特典ボイス「思わず貴女もドキドキ! ヒーローの甘々ボイス3選!」をお楽しみいただけます。
    ※視聴期限は2024年11月30日まで。
    ※一部の携帯電話・スマートフォン機種によっては読み取れない場合がございます。
    ※パケット通信料を含む通信費用はお客様の負担となります。

レビュー

転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

ちょっと違う...
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 推し活中事故死した絵里は「邪悪の娘」と蔑まれる黒髪黒目の公爵令嬢として転生。
エリシアは実は聖女の力をもっているが、それを隠して憧れの王太子レイシェルトの推し活に日々勤しんでいた。
そんな中2人が急接近し、ハピエンに至るまでのアレコレ。
お話の流れは王道な感じで、エリシアは自己評価が低いですが頑張り屋さんで好感が持てました。
でも、終盤の邪教徒との対決場面で反撃の結果が絵里としてのトラウマであった水であったことで、ちょっと違う気がした。
トラウマを乗り越える事に繋がったのかもしれませんが、前世の母の酷い仕打ちが今世の命を救う切っ掛けになったみたいなところが何となく気になった。
そして最後の最後の「澱みの獣」との対決描写がなく、いきなり半月後ってのはちょっと肩透かしを喰らった気になりガッカリしてしまいました。
評価は★3つってところかな。

いいね
0件
2023年12月19日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

オススメ異世界ライトノベル

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ