マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)異世界・転生(TL小説) ジュリアンパブリッシング フェアリーキス 捨てられ令嬢ですが、なぜか竜帝陛下に貢がれています!?【初回限定SS付】【イラスト付】捨てられ令嬢ですが、なぜか竜帝陛下に貢がれています!?【初回限定SS付】【イラスト付】
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

捨てられ令嬢ですが、なぜか竜帝陛下に貢がれています!?【初回限定SS付】【イラスト付】

1,300pt/1,430円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

公爵家に捨てられ、庭師のもとで育った少女レイ。庭師見習いの少年として素性を隠して生活する彼女の趣味は、理想の白薔薇を育てること。そんなある日、気まぐれで傲慢と噂の竜帝ノヴァにレイの薔薇が気に入られ、「私の花係(もの)になれ」と直々に告げられる。絶対に身バレしたくないレイは咄嗟に断るが――「必ず諾と言わせてみせる。覚悟をしておけ」そこからノヴァの怒涛の、でもちょっと斜め上なアプローチが始まり!? 一途な竜帝と不遇の男装令嬢の甘々偏愛ファンタジー!

※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

捨てられ令嬢ですが、なぜか竜帝陛下に貢がれています!?【初回限定SS付】【イラスト付】のレビュー

平均評価:4.8 10件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

竜帝陛下が素晴らしい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 大きな事件は起こらず想定内で進んでいくけれど、その分、主人公二人の心の動きが繊細に綴られていき、楽しめます。特にヒーローの竜帝陛下が絶対的で至高の存在にも関わらず、抱えている「弱点」(先帝のような性格だったら弱点とは思わなかったんじゃないか?)のため、また先帝が反面教師となったためかとても人間的で素敵です。ヒロインも辛い運命を背負っていますが、優しく温かい育ての親に恵まれて、竜帝陛下愛されるのも納得。氏より育ち、ですね。普段はイラストなしの方が好きだけれど、この作品はイラストがぴったりでした。
いいね
1件
2024年1月28日
好きな作家さん
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょいちょい出てくる食べ物がめちゃくちゃ美味しそうです。竜帝とかめっちゃファンタジーなのに、薔薇の交配とか園芸に詳しくて、物語に厚みが出ています。主人公がなぜ人目を避けて男装して暮らしているのか。ヒロインが自身の生い立ちと体質からいろんなことを諦めながら生きていた日々が薔薇色の日々に変わって本当によかったです。竜帝陛下が美麗なだけでなく静かに最強でした。後日談も幸せいっぱいでとってもよかったです。
いいね
0件
2025年2月27日
タイトル以上にロマンティックで優しい話
タイトルからよくあるストーリーを想像しますが、中身はとてもロマンティックで切なくて優しいお話です。
不器用な竜帝をしっかりと導く素敵なヒロインと、ヒロインの気持ち優しく受け止めて、尊重してくれる誠実なヒーローの竜帝。男装ヒロインが、いつヒーローに事実を打ち明けるのかワクワクドキドキしました。
絵も美しく、読んでよかった作品です。
いいね
0件
2025年1月9日
倒錯的な愛から
ヒーローの心の動きの描写が真っ直ぐでとてもいいですね。ヒロインへの倒錯的な愛からひたすらな純愛に醸成していくのが感動的です。
イラストとても美麗なんですが、角があまりに鹿の角すぎて、ヒーローが綺麗なせんとくんに見えて仕方ありませんでした。
いいね
0件
2025年1月18日
白薔薇の香りが気になる〜!
男と偽っていたのに竜帝がかまってくる!途中から早く女だって言ってしまえばいいのに〜とハラハラしました。竜帝の甘々な感じがサイコーでした!!薔薇の香りの話ばっかりで、どんな香りなのかすごく気になります。
いいね
0件
2025年1月9日

最新のレビュー

キュンです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 竜帝陛下のヒロインへの執着(?)は運命の番だったのですね。納得です。とにかくヒロインへの甘々な対応にキュンとします。お互い将来に光を見いだせなかった二人が幸せになったラストが良かったです。二人の子供達も可愛かったです。
いいね
0件
2025年5月27日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ