マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)・レディコミマンガTL小説ジュリアンパブリッシングフェアリーキスOnly with Your Heart 烈炎の騎士と最果ての恋人2【初回限定SS付】【イラスト付】Only with Your Heart 烈炎の騎士と最果ての恋人2【初回限定SS付】【イラスト付】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

Only with Your Heart 烈炎の騎士と最果ての恋人2【初回限定SS付】【イラスト付】

1,200pt/1,320円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

再会した恋人ルクロフと、誤解とすれ違いを乗り越えて深く愛し合う千鶴。「何度でも誓ってくれ。お前は永遠に俺のそばにいると」結婚式を控えて優しく愛を囁くルクロフに千鶴の胸は一杯になる。しかし幸せの絶頂にいる二人の影で、英雄となったルクロフを恐れ、彼を悲運に導いた元凶である国王の魔の手が忍び寄ろうとしていた。また、ルクロフを狙って千鶴を貶めようとする罠も……。過去を乗り越え、未来を掴むため最後の黒幕と対決する!

※サイン版との重複購入にご注意ください。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • Only with Your Heart 烈炎の騎士と最果ての恋人【SS付】【イラスト付】

    900pt/990円(税込)

    「いけ。何度でもいくんだ……俺が受け止めてやるから」深く、貪欲なキス。執拗な甘い愛撫。満足げな笑みをルクロフは浮かべて、千鶴を再び貫く。「約束通り、今夜は一晩中悲鳴をあげるまで抱き続けてやる」それは千鶴がずっと愛し続けて、ずっと求めていた瞬間……。
    異界の地にいる愛しい恋人ルクロフの元に、再び帰ってきた千鶴。しかし隔てていた長い年月がふたりを臆病にさせていた。この地では14年もの時間が経っていたのだ。「何人の男に抱かれた? どれだけの数の男が、その唇に触れた?」再会に胸を熱くする千鶴に、ルクロフは鋭い双眸で冷たく言い放ち、貪るように口づけ、己を千鶴に刻んでいく。お互いのぬくもりを求め合う一方、愛し方を忘れたふたりの想いはすれ違って……。
    「俺の言葉が欲しいか? 俺の本心を聞きたいのか? だったらひとつだけ約束してくれ。そうすれば、俺のすべてはお前のものだ」
  • Only with Your Heart 烈炎の騎士と最果ての恋人2【初回限定SS付】【イラスト付】

    1,200pt/1,320円(税込)

    再会した恋人ルクロフと、誤解とすれ違いを乗り越えて深く愛し合う千鶴。「何度でも誓ってくれ。お前は永遠に俺のそばにいると」結婚式を控えて優しく愛を囁くルクロフに千鶴の胸は一杯になる。しかし幸せの絶頂にいる二人の影で、英雄となったルクロフを恐れ、彼を悲運に導いた元凶である国王の魔の手が忍び寄ろうとしていた。また、ルクロフを狙って千鶴を貶めようとする罠も……。過去を乗り越え、未来を掴むため最後の黒幕と対決する!

    ※サイン版との重複購入にご注意ください。

レビュー

Only with Your Heart 烈炎の騎士と最果ての恋人2【初回限定SS付】【イラスト付】のレビュー

平均評価:4.6 120件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 1巻のみの感想です
    S-さん 投稿日:2024/2/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヨミホで。評価が高く、オススメされているのを見て読んでみたのですが…ごめんなさい!私には合いませんでした まず、ヒロインを頑なに拒否するヒーローの心理に共感出来ないし、仲間を死に追いやってしまったというヒーローの罪も、祖母に会いたいという自分の気持ちを優先してしまったヒロインの罪も、重くて…。 重い罪を背負う登場人物が出てくるのは良いのですが、それはどうしようもない状況のせい、もしくはその人のポリシーに則って選択した結果であって欲しいと私は思っていて。 今作はヒーローもヒロインもしっかり自分で選択していて、この選択がポリシーに則ったものであるなら私は二人の考え方に共感できません。 2巻も読めばどうしようもなかったと思えるのか?と頑張って読みましたが、半分ほどでギブアップ…。 ただ一つだけ、手負いの獣みたいなヒーローのRシーンだけは良いなと思いました 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 時空と時間を超えて
    kana-さん 投稿日:2022/3/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 一度異世界に転生して結ばれたふたり。しかし現世界に戻る機会を得、日本では1年2ヶ月唯一の家族の祖母の看取りをし再度異世界に戻るとその世界の時間軸では14年も経っていた。ヒーローのルクロフはヒロインの千鶴が行方不明となり、それこそ死物狂いで探し続けて、大切な同胞も亡くし、心を閉ざして生きる屍と化していた。それほど千鶴への恋慕と渇望、執着、激情が強く、千鶴の情報を獲ようと国王の駒となり酷い事にも手を染めてきた。千鶴と再会しても又無くしてしまう恐怖に苛まれてしまう。ルクロフのあまりの変わりように驚き、哀しみ、しかもそうさせたのは現世界に戻ってしまった事が原因と自分を責めていた。ルクロフの愛の強さは目を見張るものがある。まさに執着、固執はある意味病的で体を無理矢理繋げることでしか解消出来ず、その罪悪感に苦しむという無限ループへ。そうなってしまっても止められない程、千鶴を恋い焦がれ愛しながら相反する感情をコントロールできなくて…この烈愛は本当に凄い!凄まじい。勿論千鶴もルクロフを愛しているからこそ異世界へ戻ったのだが、最初は辛く苦しい時間ばかりが続く(心も体も)。早くルクロフの心が癒され、本当の意味で結ばれてほしいと読者も渇望する。それにしても14年は長い。ルクロフの辛さは想像してもしきれない。作者様も後書きで書かれていた様に続編、スピンオフ、サイドストーリーどんな形でも良いので是非お願いします!このふたりに出逢えて良かった。ルクロフと千鶴の愛は文字通り永遠不滅でもし輪廻転生があるとしても又結ばれるし、そうでなくてはならないと心から思う。あー続編早く読みたい。読みた過ぎる。 続きを読む▼
  • (5.0) 何度読み返しても
    速い画家さんさん 投稿日:2020/7/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 繰り返し、何度読み返しても、涙が止まらない切なくて、こんなに深い愛があるのだろうかと、ため息が零れます。この世の何よりもヒロインに執着しているヒーロー。その執着のために、人生も心も何もかもを犠牲にして、ただひたすらに、ヒロインを追い求めるヒーロー。言葉とは裏腹に、ヒロインの部屋を作り、家具を専用に選び、毎日綺麗な状態にしておいて、そしてヒロインの侍女だった女性をずっと雇い続ける無言の深い愛の数々。 頑な言葉ばかりを言うが、ヒロインの姿を追い求めるヒーローは、常にヒロインを失うのではと怯え、些細なことでも、震えるほどに衝撃をうけ、我を忘れる。ヒーローがヒロインに誓ったように、この世の女性の誰よりも愛され、大切にされ執着され、これ以上の幸せはないほどのヒロイン。 ヒーローに執着してた令嬢の末路は、ヒーローには当然で、もし、ヒロインがケガしてなければ、生まれてきたことを後悔するような残忍な死に方をしたんだろうなあと思う。すんなりと、逝かしてくれたほうでしょう。この国の王様は孤独過ぎて、病み過ぎてて、壊れてる。でも、ヒロインと静かに幸せに暮らしていければ、ヒーローからは、何もしないから、安堵したことでしょう。 男女の愛がどこまで深くて大きいものになるのか、限界を探るような物語です。 続きを読む▼
  • (5.0) 凄絶な愛の物語
    ソディアさん 投稿日:2018/11/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 高評価で気になっていたのに「異世界」「召喚」の単語に馴染みがなく、敬遠してしまっていたのですが、どうして読まないでいたの、私!という気分です!! 重苦しく、胸が鷲掴みにされる程切ない、凄絶な愛の物語でした。こんなに人を好きになることがあるんだと、14年間のルクロフの気持ちを思うと苦しくて切なくて胸が痛いです。 突然異世界へ召喚され(昔でいう異世界へのタイムスリップ)、訳もわからず、でも2度目の千鶴には見覚えがある世界…という書き出しで、あっという間に作品の世界に引き入れられ、千鶴と共にルクロフと離れていた14年間を知っていきます。2度目の召喚としてストーリーが進みますが、所々に1度目のストーリーが回顧され、読み手は徐々に状況が分かってくるという流れになっており、どんどん引き込まれて一気読みでした。前作がありそうな感じがしますが、本作から読んでも十分理解できます。なぜルクロフはこんなにも頑ななのか、どんな人だったのか、千鶴がいない間に何があったのか、全てが明かされた時には…納得でした。強靭な騎士という見た目に隠された繊細な心。言葉で言い表すのは難しいようなルクロフの思いが、映像を見ているかのようにしっかりと伝わってくる表現力は素晴らしいです。2巻目も期待して読みたいと思います! 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ