お誕生会クロニクル(古内一絵 )の注意事項

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お誕生会クロニクル
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お誕生会クロニクル

840pt/924円(税込)

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252pt/277円(税込)

作品内容

誰もが平等に迎え、一つずつ年を取るお誕生日。喜びに溢れ、生まれたことに感謝する楽しいお誕生会。大事な人たちに祝ってもらう特別な一日。でも、そんな理想の誕生日は、現実にあるの――? 昭和、平成、令和。現代を惑いながら生きる様々な世代の人々が、大切な誰かの、自らの、誕生日を迎えて新しい一歩を踏み出していく感動の連作短編集。

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  • お誕生会クロニクル

    840pt/924円(税込)

    誰もが平等に迎え、一つずつ年を取るお誕生日。喜びに溢れ、生まれたことに感謝する楽しいお誕生会。大事な人たちに祝ってもらう特別な一日。でも、そんな理想の誕生日は、現実にあるの――? 昭和、平成、令和。現代を惑いながら生きる様々な世代の人々が、大切な誰かの、自らの、誕生日を迎えて新しい一歩を踏み出していく感動の連作短編集。

レビュー

お誕生会クロニクルのレビュー

平均評価: 4.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

最後にほろりとさせられます。
他の作品を読み、購入。
誕生日は当人にとって特別な1日だが、周りにいる人に知られない限りは祝ってもらえない。
年を重ねると正直、誕生日すら忘れることもあるし、どうでもいいかなと思うがたまには誕生日にまとめて自分を労うことも悪くないと気づかせてくれた。
いいね
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2024年5月16日

最新のレビュー

祝福という言葉の意味
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 誕生日という誰にとっても身近な一日を切り口に、人と人との関係や家族の記憶、人生のほころびを鮮やかに掬い上げた連作短編集

祝う側の善意が、時に相手への押しつけへと変わってしまう皮肉や、親子の間に積み重なった痛みなど、華やかな題材の裏側にある現実が丁寧に描かれている
昭和から令和へと時代をまたぎながら、登場人物たちの物語が少しずつ結びついていく構成も巧みで、一話読むごとに世界が奥行きを増していく
とりわけ、親子それぞれが自分の過去や思い込みを見つめ直していく姿には、胸を締めつけられるような切実さがあります‥
誕生日は「生まれてきたことを祝う日」であると同時に、自分が誰とどう繋がってきたのかを振り返る日でもあるのだと気づかされます
ほろ苦さを抱えた物語の先に、それでも次の一歩へ進もうとする人々の姿があり、読み終えたあとには人の温かさがじんわり残る

祝福という言葉の意味をあらためて考えさせてくれる、心に残る一冊です
いいね
0件
2026年8月30日

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