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日本の一年、節目の一皿 二十四節気七十二候+行事いろいろ-食で季節を愛でる-
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日本の一年、節目の一皿 二十四節気七十二候+行事いろいろ-食で季節を愛でる- NEW

1,620pt/1,782円(税込)

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作品内容

【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

季節を五感で味わい、体に取り込む94皿!

二十四節気、七十二候、そして季節の行事を、
著者・ワタナベマキが愛する日々の料理で、
楽しくおいしく読み解きました。

日々の節目を逃さず、大切に食べる94皿です。

「七十二候の二十七番目の候は、『梅子黄』(うめのみきばむ)。
青梅が甘い香りを放って黄色く熟す頃を端的に表しています。
子どもの頃から梅が大好きなので、
毎年、梅仕事を始める目印にしています。

江戸、明治、現代、旧暦から新暦を続く七十二候を読み解くと、
食で季節を愛でることは昔も今も変わらず、
生活に密着していることだと気づきます。

七十二候の言葉の美しさと自分の五感を重ね合わせ、
どうか、日常がより温かさのある時間になりますように。

そして、今日、何を食べよう? 何を作ろう?
と迷ったとき、七十二候に立ち戻ってみると
旬の食材も調理法も浮かんできます」

著者のメッセージを心に94皿の料理を目にすると、
古来、日本が大切にしてきた感性が立ちのぼるようです。

雛祭り、イースター、花祭り、八十八夜、夏越の祓、七夕、中秋の名月、クリスマスなど、その他の節目も合わせ、
記憶に残る一皿をぜひ味わってください。

※この作品はカラーです。

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  • 日本の一年、節目の一皿 二十四節気七十二候+行事いろいろ-食で季節を愛でる-

    1,620pt/1,782円(税込)

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    季節を五感で味わい、体に取り込む94皿!

    二十四節気、七十二候、そして季節の行事を、
    著者・ワタナベマキが愛する日々の料理で、
    楽しくおいしく読み解きました。

    日々の節目を逃さず、大切に食べる94皿です。

    「七十二候の二十七番目の候は、『梅子黄』(うめのみきばむ)。
    青梅が甘い香りを放って黄色く熟す頃を端的に表しています。
    子どもの頃から梅が大好きなので、
    毎年、梅仕事を始める目印にしています。

    江戸、明治、現代、旧暦から新暦を続く七十二候を読み解くと、
    食で季節を愛でることは昔も今も変わらず、
    生活に密着していることだと気づきます。

    七十二候の言葉の美しさと自分の五感を重ね合わせ、
    どうか、日常がより温かさのある時間になりますように。

    そして、今日、何を食べよう? 何を作ろう?
    と迷ったとき、七十二候に立ち戻ってみると
    旬の食材も調理法も浮かんできます」

    著者のメッセージを心に94皿の料理を目にすると、
    古来、日本が大切にしてきた感性が立ちのぼるようです。

    雛祭り、イースター、花祭り、八十八夜、夏越の祓、七夕、中秋の名月、クリスマスなど、その他の節目も合わせ、
    記憶に残る一皿をぜひ味わってください。

    ※この作品はカラーです。

レビュー

日本の一年、節目の一皿 二十四節気七十二候+行事いろいろ-食で季節を愛でる-のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 季節を意識することの重要性
    みかんさん 投稿日:2024/4/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分はカレンダーを毎日見ても、基本的に日付と曜日を確認する程度しかしない人間だったので、いかに今まで勿体ない過ごし方をしていたのかということに気づかされました。「二十四節季」という言葉自体は時々耳にすることはあったのですが、この捉え方には古来旧暦の人々の知恵が凝縮されており、季節に応じた生活や楽しみ方を伝承している側面もあるということを知って、勉強になりました。そして本書のメイン章では、料理という観点から季節を楽しむためのヒントが探られています。手軽に作れる白菜サラダやすいかジュースから、少し手の込んだふぐの唐揚げや真鱈のグラタンなどに至るまで、充実したレシピが紹介されており、日々の料理の場でも重宝しそうです。 続きを読む▼

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