色悪作家と校正者の歳時記6(二〇二五、春 立春から雨水)(代議士白州英知と公設秘書藤原四郎の予算委員会の夜はバレンタイン)(菅野彰  麻々原絵里依 )の注意事項

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ライトノベル
色悪作家と校正者の歳時記6(二〇二五、春 立春から雨水)(代議士白州英知と公設秘書藤原四郎の予算委員会の夜はバレンタイン)
11巻配信中

色悪作家と校正者の歳時記6(二〇二五、春 立春から雨水)(代議士白州英知と公設秘書藤原四郎の予算委員会の夜はバレンタイン)

300pt/330円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
90pt/99円(税込)

作品内容

大吾は、三浦哲郎を読み耽った勢いのままに書いた、文旦についてのある随筆のことを正祐に隠していて……。篠田と鳥八での飲み、西荻窪の二人の家にやって来て、猫と遊ぶ白洲と宙人。そんな変わらぬ日常を送る大吾と正祐の日々。一方、超多忙中の白州は、バレンタインを迎え、四郎にダメとわかっていてある提案を持ちかける……。

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レビュー

色悪作家と校正者の歳時記のレビュー

平均評価: 4.8 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

香箱を作る能力!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ #1.#2.#3.完結と聞いて嘆いた「祝言」の、少しまえから、その後のお話。
猫ちゃんをお迎えして、優しく季節が巡る様が引き続き読めて、凄く嬉しいです。
円満とは?平和とは?を考えさせられました。
香箱づくりの能力、宿六さま、老い先短い認定と、爆笑ボイントも健在です。
#4.そして、現実世界の日本の今の今、まさに毎日ニュースに取り上げられている某政党総裁選と、英知・四郎の夏休みがリンク!
読書経験がある「字のないはがき」登場に懐かしさひとしお。母から聞かされた体験談とともに、夏によく思い出します。
#5.正祐が嫉妬?!何に?それは…気持ちを言語化して伝えることは、簡単なようで難しい。
#6.季節はまた巡り、土佐文旦の「本来」の旬、時代とともに変容していく言葉の受容範囲に向き合わざるを得ない、シビアな文筆業界が垣間見えます。確かに存在した時代を切り取り現代で表現する難しさ。過去の作品が評価や解釈の変遷に晒されるのを目の当たりにする今日に、このエビソードが刺さります。
#7.連休に光希がお泊まり。正祐が「お兄ちゃん」している場面、前から大好き。悩む光希、不条理に立ち向かわんとする作家たち。がんばれ!英知と四郎くんの掛け合いは、ますます磨きがかかってきましたね。
#8.時は進み真夏。麻々原先生の表紙の絵一と英知、そしてお店での百田さんに心がざわつきますが、、、ついに絵一と英知にその日がきた。涙出ました!そして百田さんからエビフライ出てきたときは笑った!神サマ(菅野先生)、「そらちゃん」と四郎くんを有り難う。
#9,出来る人には、なんで出来ないのかが解らない。そんな強い人がド正論を吐く、周りはそれに従おうと懸命になり、疲弊することに気付けない…でも、遅くなっても気づけたパパさんでした。二人羽織に大爆笑し、あの方の伊達にびっくりです。ちょうど紙書籍の「書棚」の読了直後の「歳時記」のアップ、二重に幸いな年末になりました。
#10.正祐の、大切な人の閉じていく様への恐れが分かり過ぎて痛かった。いつも快活朗らかな四郎くんに舞い込んだ突風を見事に支えましたね、英知さん。
いいね
2件
2024年9月13日
電子オリジナルでも続いてくれて嬉しい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ あの2人の披露宴の背景や本編のその後の生活、仲間たちとの家飲みの様子などほっこりする日常の短編
すっかり2人でいる事に慣れてすれ違う感情やにゃんこのたまと八が2人にとって大切な存在になっているのが微笑ましい
あの大吾が猫をお腹に乗せているなんて!なんと丸くなったことか(笑)

宙人はいつでも何年経ってもかわらずいいムードメーカーで安心するしそんな恋人を見つめる絵一はおだやかで幸せなんだろうな
英知と四郎も相変わらずの関係で家族のバーベキューに参加してるし
この先もこうやってみんなの日常が読めたら嬉しいな
いいね
0件
2025年9月28日
はぁ〜、好きです
菅野先生がとても好きです
もうずっとずっと読んでいます笑笑
何十年単位でしょうか笑
これからもよろしくお願いいたします
いいね
0件
2025年12月20日

最新のレビュー

二人の10年
歳時記新刊買ったので既刊再読中です。
6迄読み終わりました。

時は人を変える。
歩いていれば景色は変わる。
変わり映えしない日々の中でも時がたてば考え方も感じ方も変わる。

二人の10年を感じます。

先生の作品を読むとそこから何かを導き出そうとする自分がいます。
普通に面白かったでいいのにね。

小林多喜二は「蟹工船」だけ知っています。
数年前多喜二ゆかりの小樽のホテルに泊まった事あります。

百田翁の''消える味''や''天幕からしか見ない''話も良かったです。

白州と四郎の話読んでたら、
「太陽は一杯なんかじゃない」読み返したくなりました。
いいね
0件
2026年7月10日

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