マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック新書館ディアプラス・コミックスシェリプラス狼を狩る法則《コミック版》狼を狩る法則《コミック版》(上)【電子限定おまけ付き】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
BLコミック
狼を狩る法則《コミック版》(上)【電子限定おまけ付き】
2巻完結

狼を狩る法則《コミック版》(上)【電子限定おまけ付き】

690pt/759円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

人狼の獣医・チェイトンのもとに担ぎ込まれた怪我を負った狼は、チェイトンの運命の相手、メイトだった!? 北米発、人狼たちのスイート・ロマンス、待望のコミカライズ!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

レビュー

狼を狩る法則《コミック版》のレビュー

平均評価:4.6 32件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 眼福のカップル
    pirikawakkaさん 投稿日:2023/10/9
    小説は既読でしたが、コミカライズにはそんなに興味なかったのでこちらはずっと未読でした。セールで「ま、お安いし買ってみるかー」と軽く購入後読んでみたら、どハマり!もう何度も何度も読み返してます!このシリーズがお好きな方には全力でオススメしたい です!先生の描かれる美しい二人を堪能できます。大満足の作品です!あ、ピタも最高に可愛いです! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 人狼もの。只々美しい〜
    kouさん 投稿日:2021/10/20
    原作は海外のノベル。シリーズものですが、コミカライズはこの作品(cp)のみ。 とにかく何しろ麻々原先生の絵が好きで好きで、先生イラストのラノベにまで手を出してます。 これは人狼ものですが、その世界観も「メイト」の仕組みも人狼の中にいるら しい「アルファ」、「オメガ」も彼らの能力も言葉でチラチラ出てくるだけで、この作品だけできっちり理解できるわけではありません。 でもまあ人狼版どっちも最強オメガバースかなと、メイトを番に都合よく変換して読みました。 獣医のチェイと大学講師のビットの出会いと、ゲイのビットが抱える葛藤。家族友人へのカミングアウトや人狼社会の複雑さ、そこにビットをつけ狙う影のサスペンス! 面白くないわけがない! 名前の呼び方に意味を持たせたり、イチャイチャ会話したり。本能的に身体が惹かれ合うだけじゃなく、趣味嗜好までがしっくりくる2人に「メイト」の意味するところが伝わります。 派手なHは無いけれど、2人が狼に変身して月夜に狩に出かけるシーンなんて、これぞロマンティック。 狼、メイト、本能に素直なチェイの溺愛が甘くてねえ、眼福ですよ。 この巻ではからずも狼の仲間になってしまったチェイの親友レミの話も小説であるようです。これは読みに行かなくては! もっとみる▼
  • (5.0) 人狼の話!面白かった!
    梅干しさん 投稿日:2021/6/4
    あんまり本格的な人狼の話を読んだことなかったので面白かった!狼のアルファとかベータとかオメガとか(このお話にはオメガは出てきてないです。)、面白かったです。現代社会で生きてる人狼たち。群れがあって彼らは彼らで独自の社会を築いてるけど、人間た ちとも普通に一緒に暮らしてる。(人間が人狼を把握してるかはこの作品からは分からず)。アメリカって(アメリカに限らないかもしれませんが)都市にもよると思いますが、本当に人種が区別されてるんですよね。そもそも住む区画が違うから普通はそれほど問題は起きない、らしいですが…。ゲイとかも本当に受け入れられない地域とかあったり。その辺りの知識はうっすいので何となくでしか分からないですが、御存知の方ならより理解が深まるのかも。それでもアメリカドラマとか見てて思うんですが、基本的に明るいですよね。英語がポジティブな言語(と個人的には思います)なせいか、訳語が明るい。なので、悲壮感なく読めます。いかにもアメリカっぽい感じが本当に面白かったです。そこでそういうジョーク言えるのは凄いなーと思うわけです。明るい。セクシーな人狼たちで他のシリーズもコミカライズしてほしいなぁ…。多分するんじゃ??と期待大です。笑。上巻234P下巻220P もっとみる▼
  • (5.0) MM小説コミック版:良かったです!!
    わっきゃさん 投稿日:2021/9/2
    上下2巻。 読み応えあり翻訳も読みやすいMM小説〈モノクロームロマンス文庫〉のコミック版嬉しいです。 感想の一番は、あの情報量を二冊にまとめた凄さ!! 大変だったと思います。 この人狼シリーズは、人狼であることを隠し、群れ仲間で助け合いな がら人間社会で生きていく人狼達のロマンスが楽しい◎ 今回は紛れ込んだ違う群れの人狼が、運命の相手〈メイト〉であったことで巻き起こる騒動がメイン。原作をかなりシンプルにした展開なので読みやすいBL作品になっていると思いました。 原作はもっと狼本能や能力が詳しく書かれているかな。 本能的エロ描写も濃く(くどい笑)、人種やゲイの差別侮辱ももっとエグく、心理描写も深く面白さの違いがあるので、原作もオススメです。 MM小説の「愛してる」の台詞の使われ方が、人種や政治や宗教などを含めた言葉なので重みがあり、BLの愛してるとは違う点も結構好きです。 あとがきで、このコミカライズ化が挿絵担当麻々原さんのアプローチで実現し、完成まで原作者ラングレーさんと翻訳者冬斗さんとタッグを組まれたと知り感激しました!!命と引き換えに人間から人狼になってしまったレミの続編他もコミカライズ化していただきたいです(^人^) もっとみる▼
  • (5.0) 好みにピッタリな作品!
    ミッキーマムさん 投稿日:2021/5/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 ノベルは読んでいませんが、茅島氏〜で麻々原先生の大ファンになり早速読んだところ、私の好みにピッタリな作品でした! 人狼物とかはもともとあまり好きではないですが、この作品は人間の姿がほぼメインだし、舞台が海外ものなので雰囲気も好き! 事件は起こるものの暗くはなく、チェイとキートンの恋愛が軸になっているので二人の甘い生活が主で良かったです。 もともと、がたいの良いスパダリ攻め×可愛い受け、が好みなのでドンピシャ! チェイとキートンがお互いをメイトと認め恋人関係になったあとは、二人の甘さにニヤニヤしちゃいました。 ネイティブアメリカンのチェイが本当にカッコいい! メイトは、オメガバースの番のようで神秘的ですね。 麻々原先生の描く、シャツにジャケット姿の男性の線がすごく素敵で大好きなんです。 このシリーズのスピンオフのノベルもコミック化してほしいですし、麻々原先生にはもっとコミックを描いていただきたい! 続きを読む▼
  • (5.0) 小説ファンの人もそうでない人もご一読を
    奈良屋さん 投稿日:2022/3/12
    『狼を狩る法則』を含む狼シリーズの小説全て読んでいましたが、かなり前なので、大まかなストーリーを覚えているくらい。今回、初読に近い感覚でコミカライズを読みました。 コミックス2冊に収まるよう、かなりスッキリと物語の芯を追って展開されて 、読みやすかったです。 反面、小説の世界観について細かな説明がないので、コミカライズで初めて狼シリーズを読まれる方には、この描写にどんな意味が?と疑問点を持たれる事もありそうです。 小説既読の自分としては、挿絵で見ていたあの絵柄のままで、彼らがセリフを言ったり、表情や全身の動きを見せてくれていてとても嬉しかったです。ぜひとも、後続のタイトル分もコミカライズしてほしいです! 修正は白抜きと、見えない角度がほとんどですが、良かったです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

扉絵まで素晴らしい!
編集:アロマオイル(シーモアスタッフ)
小説『狼を狩る方法』を麻々原絵里依先生がコミカライズ。獣医・チェイ×大学教授・キートンによる人狼同士の恋愛を描きつつ、差別や多様性など社会問題を反映したリアルさが刺さります。サスペンスタッチに進行していきますが、上下巻で事件解決まで描いているのでストレスフリー。原作未読の方にもおすすめ!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ