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小説・実用書
帝国陸軍の最後 1 進攻篇
5巻完結

帝国陸軍の最後 1 進攻篇

300pt/330円(税込)

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作品内容

「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第1巻・進攻篇は、連戦連勝により占領地域拡大をもたらしたマレー作戦、フィリピン作戦、蘭領インド作戦などの南方作戦と中国大陸戦線、そして、戦局転換の兆しとなったポート・モレスビー攻略戦を描き出す。

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 帝国陸軍の最後 1 進攻篇

    300pt/330円(税込)

    「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第1巻・進攻篇は、連戦連勝により占領地域拡大をもたらしたマレー作戦、フィリピン作戦、蘭領インド作戦などの南方作戦と中国大陸戦線、そして、戦局転換の兆しとなったポート・モレスビー攻略戦を描き出す。
  • 帝国陸軍の最後 2 決戦篇

    300pt/330円(税込)

    「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第2巻・決戦篇は、戦後も長く語り継がれるガダルカナル攻防戦と撤退、難戦に陥り劣勢となるニューギニア戦線、劣勢の続く太平洋戦線の一方で依然として優勢を維持するビルマ戦線や名目的成功を収めた大陸打通作戦を描く。
  • 帝国陸軍の最後 3 死闘篇

    300pt/330円(税込)

    「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第3巻・死闘篇は、米軍の進攻作戦により玉砕・陥落するアッツ、サイパン、グアム、ペリリュー、瓦解するミイトキーナ、ビルマ戦線、無謀な作戦と語り継がれるインパール作戦、日米戦の天王山とされたレイテ決戦などを描く。
  • 帝国陸軍の最後 4 特攻篇

    300pt/330円(税込)

    「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第4巻・特攻篇は、山下奉文兵団のルソン戦、栗林忠道師団の硫黄島抵抗戦、牛島満率いる三十二軍の沖縄戦などの望みなき防禦戦、菊水作戦を始めとした特攻作戦、肉弾戦、自爆戦術、殴り込み戦術とともに日本軍の統帥の崩壊を描く。
  • 帝国陸軍の最後 5 終末篇

    300pt/330円(税込)

    「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。完結巻の第5巻・終末篇は、ビルマ・中国の二大退却戦、米軍の苛烈な戦略爆撃にさらされる日本本土、ソ連軍侵攻に立ち向かった関東軍の終焉、本土決戦作戦と望みなき和平工作、原爆投下から聖断、終戦に至る日本陸軍の終末を描く。

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